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CATS  ......2002年3月9日(木) マチネ/ソワレ .......
 
 ■衝動観劇。
+野中マンカスと速水グリザベラにつられ急遽決定。(>ちょっとは我慢しろよ)
 見事にこの二人にやられた日(笑)。
 マチネは二つ目ブロック通路近く上手寄り。
 ソワレは一つ目ブロック下手端寄り。


メチカ
通路側でないので…マチネは白っぽい雌、ソワレはギルっぽい脚の模様だった上に白っぽい体色だったのでリナあたりだったのかも。
久しぶりに悲鳴がちらほら聞こえて微笑ましかったり。そりゃ知らなかったら吃驚するよな。暗闇で後ろから覗き込まれるし。


タントミール
ソワレは真横近くから観ていたので案外前傾になっていることに初めて気付いた(笑)何回通ったんだよってかこのシーン大好きじゃなかったのか自分!(笑)


ソング
マンカストラップ登場。車に上ってから降りて……ん?あんな動きだったっけ?とすでに福井マンカスの動きが頭からすっとんでしまった(笑)姿勢がすでに、野中さん>どんな。
福井さんが生真面目なほどまっすぐ立つ姿なのに比べて、どちらかというと悠然と立っている感じなのかな?歩く時は腰からゆったり。
第一声にうひゃぁ!そう、この声。響きのあるっていう声じゃないと思うんだけど妙に響くテノールというわけではないんだけど、バリトンでもない。ドスは効いている(笑)。
今まで艶のあるハイバリトンで始まるのがなんとなく当たり前だったので、一瞬すごい違和感を感じる。ここでマンカスの声は一発だけなので違和感を抱えたまま進む(笑)

そういえば、みんな衣装とかかつら、メイクが少しずづ変わってるのかな?なんというか、夏毛?鬘の密度が薄くなった感じがする。気のせいか?マンゴの身体もオレンジが濃いような気が。メイクはさらに薄くなっている(笑)


にらめっこ

なんてーの?数週間前に何度も観たあの方が舞台にいるって感じか。リーダーってより親分。微妙な溜めの入るしゃべり方なマンカス。
にらめっこは誰ともできなかった。早水グリザ美人だ〜とか思いながら観る。


ヴィクトリアソロ
マチネで隣のおっさんが「ヴィクトリアのソロはさすがにロンドンで観たのとは違うんだろうね」などとおっしゃってたのをふと思い出しました。久しぶりに観る望月ヴィクは相変わらず可愛いんだけど、アラベスクだけはもうちょっと!って思う。でもとても動きが綺麗。
発音のはっきりしているマンカス。福井マンカスが猫達にしゃべりかけるように滔滔と語るのに対して、どちらかと言うと客席に向かって語るイメージなのかな。かといって媚びている訳では決してなく、ストーリーテラーとしての位置がはっきりしていると思う。


ジェニ
ジェリーに尻尾パタパタするミスト。ジェリーが掴み損ねると嬉しそうにくるくるして威張る(笑)。
タップのシーンで上村リナが笑っていた!なんかいいもの観た気分!(爆)
ソワレの時にスロープでバタバタする気配が(笑)。マンカス、暴れてたのかなー。
マチネではミストの頭が見えたけどほとんど動かず。


タガー
最近どうしてもコリコが気になってしょうがない。
つまんなさそうにしていたりスキンブルと遊んでいたり。
本日は、ランパスのところまで出かけていって、黒い方の左足のウォーマーをちょい。…ちょい。…ちょい。といじっては見上げ、というのを繰り返していたり、最後のほうでは一番上にある出口から出て行ってしまったなーっと観ていたら後ろ足だけ出してぴるぴるしていた(笑)。
もう一つのツボはリナ。タガーに対しても嬉しそうな顔をあまりしないのがまたツボ。気が向かぬタガーに去られた後も表情を変えずにぼーっとポーズつけて立っているその姿は、何も考えていないのか頭の中でぐるぐるタガーに対しての考えがまわっているのかすっげぇ想像したくなります(爆)。ある意味アクティブなディミと対照的で、これもありなのかとか思ってしまいました。(いや、しかしボンバルリーナという名前はボンバーな女の子ではなかったのか?(笑))
  >>その姿


グリザベラ登場
目の前で展開された威嚇。
福井マンカスが立ちはだかった威嚇ならば野中マンカスは前へ迫る感じの威嚇。本当に毛が逆立ってそう。
ってか。めっちゃ怖ぇΣ( ̄口 ̄||;;

早水グリザベラ。第一声から下からくるのではなくぽーんときた。最近ドスが効いたところから上ってくるのが普通だったから新鮮。落ちぶれてはいてもすれた感じはなく、とても上品な感じすら。
初の大田ジェム。 今までに観たどのジェミマとも質が違う声。鴨志田ジェミマよりもさらにオトナに聴こえるのかな?
久しぶりの木村ジェリーは相変わらずの声量。


バストファージョーンズさん
曲が始まってすぐにセンターを通ってタイヤに向かうマンカスの後ろから尻尾をひょいっと腕でからげるコリコ。ノーリアクションのマンカス(笑)。ちょっとくらいかまってあげてください(爆)。
コリコ・ランパスは相変わらずおじぎすらいい加減、ってか、もー、そこまでやっていいんかいってくらいバカにしてる(笑)
飯野スキンブルは相変わらずカーバの皿から食べているし。
ランパスは受け取った後にひゅっ!とすごい勢いで渡す。ってか、その速度だと食べ物飛んでってるってばさ(笑)
ソワレはギルをじーっと観ていたら、嬉しそうに皿を持ってミストに背を向ける格好で座りなおし、床に置いて、「さぁ食べようv」って感じに手をあわせたところをミストに背中をつつかれました。「なに?」って振り向くとミストがにっこり笑って自分の皿の食べ物をつまんで「ほら。食べなよv」とばかりに差し出します。ギルは素直にその手から食べようとするとミストはつまんでいる方の手をセンター側にひょいっと降ろしてしまいそのままギルはぱたっと横倒しに(笑)。その隙にミストはギルの上から彼の皿の食べ物をぱくぱくぱく〜〜♪ …………ひでぇやつだな!(爆)


マンゴランペ
趙マンゴの動きはとても綺麗という事に改めて気づく。
バットマンとかすごい綺麗にひゅって上がるし。ロンデも綺麗だし〜。バレエ、すごいやってたんだろうな、という動き。
なのにあのキャラクターゆえにダンスはあまり印象に残らないんだよけっこう(笑)
相川ランペの時はあんなに大人しかったのに……松永ランペだと慣れてるからかめっちゃ張り切ってるように見えるんだけど気のせいなのか?(笑)


デュトさん。
デュエットが同じ高さで聴こえてくる〜(笑) バブとジェムを抑えるマンカスは完全に兄貴分ではなく親分やお父さん。
ボールの前の語りをするマンカス。
福井さんの語り始めより随分間を置いて、ちょっぴり早口で始まる。でも違和感はない。なんとなくべらんめえな江戸っ子マンカスに惚れそうv………ってか野中さん九州男児だってば!(爆)


ボール
ソワレにて。
目の前から辻ランパスのでかい声が響いてきて妙にツボ。ってか、辻さんの口があんなに開いているよ!(何) 下手の端のほうだったので、グリザベラが近づいてくるたびにいちいち威嚇してくる猫がけっこう多いんだなぁとしみじみ。ことあるごとに「しゃぁっ!」って聞こえてきました。そんなにいじめんでも……ι
実に1年以上ぶりに観る赤瀬マキャのひと声は相変わらず微妙にドスが効いていて素敵でした(笑)。細身の南山マキャに見慣れてしまったので、隊長(byJCS)な胸板を持つ(なんだよそれ!)赤瀬マキャは妙な存在感があるのは私の気のせいと言うことで。


メモリー
みんな去って行き、寂しく踊る。かつての自分を思い出し、上手く動かない体に立ち止まり、長くて美しかった尻尾を抱きしめる姿は今まで観たこのシーンの中で一番印象的でした。
好みはあると思うけど、透明に伸びていく歌声は凄かったです。
  >>こんな感じ


二幕冒頭
私どこを観ていたんだろう…(笑)珍しくあまり記憶はありませんが。
マンゴがちまちまと動いていたのはとても覚えています(笑)
一度F列下手でマンゴ&マキャ観察をしたいなぁ。←新たなる野望か?


ガス
久しぶりの木村ジェリー。以前に比べてとても自然になった気がします。てか、すごい好み(笑)。
途中でガスの背中をてしてししたり、表情がくるくる変わってとってもチャーミングな女性でした。
そしてその横で。相変わらず三宅カーバはマキャにちょっかいを出していました。この攻防、普段ほとんど上手側で観ているのでしっかり観たことはなかったのです。実は(笑)。
さて赤瀬マキャの場合。 カーバがちょい。ちょい。と尻尾をつつく間は無視。ぺいっとつついたら片足を微妙に上げ下ろし、無言に何してんだ、と意思表示。カーバはいや俺別に何も?っとそ知らぬ顔をしたところ、一瞬少しだけ顔を上げ目で威嚇。すぐに元の状態に戻りましたがカーバは早々と自分の場所へ帰っていきました。正面にいたらきっと怖かったと思います(笑)


グロールタイガー登場
村ガスも好きなんですけど。殺陣はどんどんすごくなるし。ただ一つだけ不満があるとすれば。登場シーンは「はーっはっはっはっはっは!」と高笑いして欲しい。ふしゅーって音しかしないんだもん、つまんないよ〜〜(爆)
なんつーか、禁句なんだろうけど。すっげぇ平均年齢の高いクリューだな!>禁句(爆)
スキンブルが殴られたのを見て「痛そう!すっげぇ痛そう!ぼかって殴られたぜあいつ!」とマンゴとミストに訴えかけるマンカス(笑)。その横で「はい行っといで〜♪」とスキンブルをグロールタイガーに押し出すさり気に鬼なマンゴ。上下関係のよくわかんないクリュー達です(笑)
そしてグリドルボーン登場シーンでは何故か腰をくねくねさせるマンカス(爆)。なんなんですかそれ!(笑)


隊長登場
三節棍の両端は鍵ということを初めて知りました(笑)。
となりのおっさん唸ってた(笑)千葉ギルの殺陣。
やっぱかっこいいです〜〜っ!棒術!ちょっとキーボードに脚乗っちゃって滑ってしまったけど、転ばないのはさすがです。
風を切る音まで聞こえてきそうな勢いで繰り出される棒が客席に飛んできたらどうなっちゃうんだろうとかドキドキしながら見ていたのはナイショです。っていうか、何度見てもこのシーンだけは緊張しているのです(笑)。怖いとかじゃないんだけど、すごく気合入れて観ちゃうんでしょうね(笑)


スキンブル
ヤクザマンカス。その姿はまさに数週間前まで何度も何度も観たあの人。役名そのままの。
怖いです。ええ。そのまんまです(笑)。
遠くで闘うギルバートに近くでへっぴりなカーバ。凛々しく雌を守るディミータ(笑)。

スキンブルが敬礼する姿を真似して楽しそうなギルを目撃してしまいました。
リナがほんのちょっと微笑んでました。
やっぱりこのナンバーはみんな楽しそうです(笑)


マキャヴィティ
上村リナの声は以前に聴いたときよりもずっと安定していて、声的にはいい感じのリナ。
なんとなく調和も取れてきたかな。増本さんがばーん!て感じだから逆にお似合いでもあるかもしれない。

偽デュト様登場に、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしたマンカスがツボ!すっげえ嬉しそうなんだもん。でも親分だから一人こっそり嬉しそうなのがまたツボ(笑)。
さらには異変に気付いたディミに自分も変なことに気付き、他の猫を蹴散らし、「行けぃっ!」とばかりに手で合図するマンカス。いや、ディミータ一応雌なんですけど(笑)って言いたくなるくらい、「行けぃっ!」って感じ(爆)


マキャファイト
わー、赤瀬マキャだぁぁっっ!(嬉)
相変わらずあの素顔からは想像できないドスの利いた叫び声。健在ですね。さすが隣国の軍隊を一人で倒してしまうブルーマーだけあります(違)。ヤクザなマンカスとの闘いっぷりもすごいです。闘いというよりもむしろヤクザの出入り。…貫禄ある同士って感じですごく見ごたえありました。


ミストナンバー
足元で煙が上がった時のマンカスの表情が間抜けと言うかかわいいと言うか…(笑)
先生はちょっと力を抑えることにしたのか、フェッテはちょっと押さえ気味だったけれど、相変わらずピルエットとかはすごい!


メモリー
正直メモリーを聴いて泣きそうになったことはほとんどないのだけれど、ほんと泣きそうになりました。
声の迫力とかなんで上から下まであんなに綺麗に響くんだろう。ことばが自然に入ってきて、とにかく圧巻。このまま続いていって最後の「が↑」はイヤだなぁって思っていたら自然に下に伸びていったのもよかったです。(一幕終わりと同じ音程)
受け入れられて、手を差し伸べてくるジェリクルたちの目を一人一人見ながら送られていくグリザベラにもちょっとぐっときました。


天上〜ラスト
一人感動に打ち震えているマンカスを見てしまった(笑)感激屋さんなんですね。


カーテンコール
マキャ&ギルがてしてし闘っているのがらぶりー。
ラインからセンターへ移動して二人ずつ挨拶するところでは、移動をしながらなにやら親しげに会話をするランパスをマキャを目撃。


握手
マチネ、ジェリー。ふわっとした握手。
ソワレ、スキンブル。ぎぅっと両手で握手。


人いろいろ
+野中マンカス
堂々としたマンカス。人望はもちろんあるんだけど、それ以上に、力関係でボスになったに違いないと思わせるような親分。がっちりとした身体。ゆったりした独特の歩き方。かっちりとして、語りかけるではないけれどストーリーを進行させるためのしゃべり方。他の猫達とは時に距離を置いて、時には混ざって、と公私を使い分けている感じがします。ちゃんと雌猫はべらしてるし(笑)ただ、バストファジョーンズさんの講釈中、つまんなさそうにぼーっとして後ろにいるカッサに話し掛けている姿はおっちゃんでしたが(爆)。今までに観たことのない雰囲気で、すごく好みと言えば好み。
威嚇の仕方は下から前へ、ふーっ!という感じ。福井マンカスが威圧感とすれば、彼の場合はそれを越した恐怖すら感じそうな威嚇。(っていうかマジ怖かったし(笑))
色気と貫禄。さらにおっさん臭さ(笑)を兼ね備えた、親分マンカス。

+早水グリザベラ
かつての高級娼婦がそのまま老いた感じのするグリザベラ。単に老いたことで落ちぶれただけで、かつての気品はそのまま持っていそう。気位が高いとかそういうのではない感じがします。
歌は下から上までストレートに歌い上げる感じ。他の演目での歌い方ともまた違った感じがしました。すっと歌っているので逆にシラバブとのデュエットが終わってから感情が高ぶってきた時の部分がさらに強調された感じでした。
意外と細身ではいらっしゃらないのですが(笑)美人なグリザベラです。

+大田ジェミマ
オトナな感じがします。というよりも、声がそんな感じ。ちょっと無理に絞ってる感がしないでもないですが。一緒に歌う相手がジェリーなので余計に気になってしまいますねι ダンスはさすがに素敵です。カーテンコールでは笑顔の大安売りでした。可愛かったですv強烈な存在感とかはないかもしれません。

+赤瀬マキャ
大阪では初なので(笑)
相変わらず黄マキャと黒マキャの差が激しい御仁です。(ご本人はさらにおっとりした感じだったよなぁ(笑)>ミ体験) JCSで晒していたすばらしい胸板(爆)を持つ、太くはないけれどがっちりとした身体で貫禄のあるマキャでした。マキャヴィティファイトはとても迫力。吼えるマキャにうっとりです。
もちろん二幕冒頭のヴィクとの熱々ダンスもうっとりです。 そして目チカの階段ぶら下がりも健在でした♪

+木村ジェリー
マコとは180度違う部分もあるジェリーロラム。以前観たよりもさらにチャーミングで素敵な猫になってました。グリドルボーンも悪女ッぷり健在。歌も柔らかく、語りかけるように歌っています。やっぱ好みv







以下特別カーテンコールについてです。
読みたくない人はここまでにしてくださいね。



通常のカーテンコールが終了すると、猫達はタイヤの周りに。ソングの時のメサイヤ部分と同じ配置につきました。
鐘が二つ。
その鐘の音を聴いてから、アカペラでメサイヤ部分を歌い始めました。
「〜今宵」まで歌ったところで、上からいつもの靴が降ってきました。
靴の中にはなにやら白い布。
ミストがほてほてと近づいていき、布をちょいちょいと触って、手振りでみんなを呼びます。
そろそろと近づいていく猫達。
マンカスとギルが布の端と端を持ち、目配せしてマンカスが下手に、ギルが上手に走って広げると「CATS大阪1周年ありがとう」の横断幕。
そして全員で「大阪1周年ありがとう!!」
客席から大きな拍手が起きました。
しばらく嬉しそうに客席に手を振ったりした後、なにやらギルバートに指令が。
おっけい、とばかりに、ギルはなんと自分を軸に幕をくるくるくるくるとすごい勢いで巻きました(笑)。そして拍手の起こる中簀巻き状態になったギルはひょいっと一発伸び上がり、そのままマンカスとランパスに小脇に抱えられて幕(ギル)退場(笑)。
  >>その姿
   他の猫も手を振りながら退場しました。
SEが猫の鳴き声を模したようなヒューンという音(オバチュアで使われてるのと同じかな?)が重なっていきそのまま客出し用の曲へ。
今度は猫達が全員手に黄色いボールを持って再登場です。
お辞儀をしてから移動。舞台上だけでなくスロープを駆け下りる猫もいて、各々ばらばらな方向に向かってボールを投げました。
ボールにはキャラクター名とありがとうの文字。(俳優サインはないようでした。ちくしょう、隣の人がゲットした〜!ジェミマ!あんなに視線交わしてめっちゃ微笑んでくれたのに!!!(爆))
そして手を振って近くの出口や舞台袖へ退場。
その後は普通のカーテンコールのようにお辞儀をしたりタガーの投げキス締めで終了でした。


+この日のキャスト+


グリザベラ  早水小夜子
ジェリーロラム=グリドルボーン 木村花代
ジェニエニドッツ  服部良子
ランペルティーザ  松永さち代
ディミータ  増本藍
ボンバルリーナ  上村朋子
シラバブ  山内桜子
タントミール  久安正子
ジェミマ  大田未稀
ヴィクトリア  望月由弥
カッサンドラ  富田浩路
オールドデュトロノミー  小林克人
アスパラガス=グロールタイガー/
 バストファージョーンズ
  村俊英
マンカストラップ  野中万寿夫
ラム・タム・タガー  荒川務
ミストフェリーズ  坂本登喜彦
マンゴジェリー  趙宇
スキンブルシャンクス  飯野おさみ
コリコパット  徐元博
ランパスキャット  辻仁
カーバゲッティ  三宅克典
ギルバート  千葉浩一
マキャビティー  赤瀬賢二
タンブルブルータス  井水類

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