起点 |
地上ルート |
地下ルート |
順路 |
1)電車を降りたら「汐留口」に向かう。「ゆりかもめ」の文字に誘われてもよし。駅にコンビニがあるのでここで物資補給も可。いるものがなかったり、いらないんでは?というものも置いてある。 |
2)ゆりかもめの駅を見て少し右手の方にひっそりある信号を渡る。 |
2)正面の階段を下る。「カレッタ汐留」方面に向かって歩いてもう一度下る。 |
3)常に頭上にゆりかもめの高架があるように直進。特に寄り道するものもなし。現在工事中のところが多く、歩道も危ういところもあるので注意をしながら歩く。 |
3)しばらく行くと床が光ってたりするので海気分を味わいながら(無理)直進。正面にソニプラなど、右手には日テレやカフェがある。うっかり惹かれて時間を忘れないように。 |
4)到着しても意外と入れない。劇場に直で行くなら信号を渡ってから左に。入口を探そう。階段で地下に行く手もあり。 |
4)正面に広場が見えたら到着。ジャストタイムだと亀がシオを吹いているので見物。15分くらいの時はちょっぴり危険なので、亀には上らない。 |
5)カレッタ内の表示通りに歩けば到着。基本的には矢印に沿って歩いて、外の階段(エスカレーター)を使って行く。トイレはカレッタ内にもあるので、どこかで済ませよう。 |
留意
事項 |
開場時間から入口に長蛇の列ができる。特に急いで入らないのならば、ゆっくり行くが吉。
地上ルートは帰りにゆったり空を見上げたい人向け。通常地下ルートをお勧めする。 |
距離感 |
1km未満。5分くらいか? |
周辺 |
地下ルートだと、ソニープラザ、WAVE、日テレ。日テレの辺りにカフェあり。
カレッタ内は飲食店多し。ただしお値段高め設定。マクドナルドや正面のブイトーニュは安価。UCCのカフェでカプチーノを頼むと絵を書いてくれることもある。
カレッタ横のセンタービル内にも飲食店、売店、ATMなどあり。
とりあえず食べる、時間をつぶす、には困らない。
カレッタ内のAD美術館は日曜定休。「広告媒体」の歴史が学べる。(展示物なのでめくれないが)品川CATSのパンフレットやマンマ・ミーア!にも出演中の前田美波里さんの若かりし頃のポスターも拝める。昭和の古いCMや、ビデオコーナーでいろいろなTVCMを見るも良し。 |