だそうですよ。
レッツコーラスですよ。
ということで、行ってきました。例によってホワイトボードに「私外」と書いて。
(念のため言い訳しますが、うちの会社は自分で仕事コントロールするところだし、フルフレックスなので気分転換や通院、買い物などで私用外出は珍しくないのですよ)
とりあえず、簡単にレポしてみたり。
今回あまり覚えてないよ(笑)
実はこのイベント、先週のもので応募していたのですが、発表会後に喉を嗄らしてしまい、日にちを変えてもらいました。平日なのでできた感じでしょうけどありがとうございました>ご担当さま
受付で説明&アンケートと楽譜(手書き、だったかな)を渡してもらい、しばらくしてから中へ。客席に入ると、ステージ上には電子ピアノ、帽子。
下手ブロック、センターブロックを二つに、上手ブロックでA~Dの4チームに分かれて座りました。
四季の営業さんの話の後に加藤さんがピアノの前に座り、『愛した日々に悔いはない』の後に流れるOneのメロディを弾く中、八田さん登場。
八田さんがとにかく元気。キュートな方です。始終軽快なおしゃべりと一人ボケつっこみで和ませてくださいました。って本人ボケつっこみするつもりないんでしょうけど(笑)。ジュディそのままって感じでした。
講師メンバーは八田さんロイスの加藤さんの他に、トリシア永木さん、ビッキー水田さんの落ち組女性トリオと、マークの金田さん、ラリーの内御堂さんの6人。
八田さん加藤さんは舞台での指導、他の4人が各チームの担当でした。
私はDチームで内御堂チーム。
確か挨拶の後に6人並んでOneを披露。
カテコ版ではなくてポールの話の後で練習する方 のラストの部分で最後はロケットみたいに足を上げるパターン。落ち組の女性陣もきっちり踊っていらしたので、これのために練習をしたのか、全国公演で他の役として出てくるのかもしれませんねー。
その後に自己紹介してからすぐ練習・・・・っていうか、まず発声練習。
「ま」でドミソミド♪に合わせて上までいって降りてきて、のよくあるパターン。
次が「あ」で腹筋使ってスタッカート。
上がっていって最後の音階の時に八田さんがいきなり「さがりまーす♪」って言っちゃってからあわあわしてたのも可愛かったですごちそうさま。
練習は、まず役者が歌って、続けて参加者、というやり方で、4小節ずつ歌い進みました。最初に4小節。次の4小節やったら続けて8小節、って感じ。
ほとんどみんな歌詞は覚えていなくても音程は覚えているらしく、すらすらと進みます。
その間も八田さんは「わーいいですいいです♪」とか始終励まし。何度も「口角を上げましょう。笑って~」って言われてたのは気のせいかな。
そしてチーム担当内御堂さんも歌いながらうろうろしているんですが、めっちゃいい声です。響くんですよ。ラリーもったいないなぁなんて思いました。ソロ歌ないですし。
ラリーはひよこみたいな感じですが(頭がそんな感じなんですよ)普通にかっこいい男性でした。なんか行動が可愛いけど(笑)。
最終的に暗譜してもらいますからねー♪って言われてたし、歌詞をほとんど覚えてるので(当然といえば当然ですか。あれほどカラオケ歌ってるし車内カラオケですし(笑))早い段階で歌詞プリントを手放しました。
途中、『孤独など忘れさせるよ』の後のワンはワンブレスでやりましょう、とか『世界に一人の』の「と」が付点着いてて『せっかいっにひとぉーりーのー』って感じになるのを、「と、がちょっと長いんですよ(多分イーブンに歌ってる人がいた)」ってこだわりがあったり、「うー!すごい!は歌わなくてもいいですよ~。『うっ!すごいっ!』って言っちゃってもいいですから♪」と指導があったり。
そしてラスト近くの「見事な」の繰り返しからは2パートに分かれました。
まず2つのパートを歌ってみせてから「どっちを歌いますかー?上の人!下の人!」と挙手。どのチームもバランスよく分かれてました。私は歌いやすいので上を選択です。
そして、ここで2度目のブレスの指示。「見事な」「見事な」「見事な」「人」で息をして、『最後の「ひとー」は16拍伸ばしてください♪』という八田さんのにっこり発言に会場から悲鳴があがりました(笑)。後ろで内御堂さんも「16?」とかいいながら指折り数えてました(笑)。
もっとも練習のテンポが遅かったので、インテンポだと比較的、楽ってか、まあ、なんとかなる・・・・かな?(最終的に振りが入ったのでけっこうきつかったですよ)
そういえば他のパートに釣られてしまう、という話をしていたときに八田さんが言った吉沢さんの名言を忘れてしまいました。確か「自分の声しか聞かない」かなんかそんなこと(笑)。そのうちに他の音が聞こえてきても大丈夫になる、という意味の話だったんですが。
そんなこんなで一通り歌い終わった後、ちゃんとした音テープで練習してすぐ発表です。
で「じゃあAチームから~っていつもそうですから、今日はじゃんけんできめまーす♪」と軽い声で告げられ、各チームから代表が選出されました。
Dチームは小さい女の子が出て行き、もう少し幼い感じの女の子と男性、あと女の子でじゃんけん。
「勝ったチームから1番、2番でーす!」
結果はA→C→D→Bと、あまり変わらない結果でございましたよ。
まずはAチームが舞台に上がりました。
人数はどのチームも20人いなくて、普通にラインに並べました。人数的にはちょうど本編と同じくらい。永木さんだったかはそれに非常にうけていまして、端っこでポーズ取って立ったりしてました。
さて、そこで初めて、照明と鏡がついて、さらには振付(見事な、から足を交互に出す、という簡単なモノ)がつきまーす、って言われたような気が(笑)。
八田さんから歌う時のポイントとして、大きな声は張り上げるんじゃなくて遠くにとばすつもりで、と指導(これは舞台にあがる前かな)。2階席の上手に人が二人座っていたので(役者じゃなくて多分社員さん)その人たちに向かって歌う感じで歌うように、っていう話になったような気がします。
途中、その二人に内御堂さんがセンターにうつってくださーい、とお願い。おお、気配りの男。
そんなこんなで、参加者を挟むように両端に金田さん(下手)と永木さん(上手)が立ち、一緒に歌い踊りました。こちらは帽子を持ってちゃんと足をあげてたんですが・・・・八田さんの「金ちゃんはしっかりと上げなきゃダメ」という指示が飛び、金田さんはこれでもか、とばかりに足を上げてました。この後Cチームの時も上がっていたのですが、八田さんに金ちゃんよくあがってたよね、って言われて嬉しそうにして、またその後で意地でもー!って表情で(多分わざと(笑))踊ってらして、その様子がめっさ可愛らしかったですよ金田さん・・・マークがいましたよ金田さん・・・
まずは1回歌って、笑顔が、とかいろいろ指示があってもう一度。
そしてAチームが終わったら今度はCチーム。
Cチームが歌ったりいろいろやっている間に、ムードメーカー内御堂さんがなにやらボソボソとDチームをまわって指令を飛ばして歩いています。
「うー!すごい!」のところでガッツポーズというか、拳を握って気合いを入れよう、というものです。そんな指令を胸に、Dチーム舞台へ。
Dチームには親子3人がいまして、その娘さん(じゃんけんもこの子)が可愛い。八田さんが可愛いを連発です。名前連発されてすでにみんな名前を覚えました(笑)
舞台上のラインの上に立ててちょっと感動・・・・しつつも、ラインは真っ白じゃなくけっこう汚れてましたー(笑)
つい最近もっと広くて客満載な舞台に上がったばかりなのでそれで緊張はしないんですが、棒立ちで歌うのも苦手ですのでどうしよーって感じ。そんなこんなで歌い始め、「うー!すごい!」で腕をぐっとやり、見事な~で足を動かし・・・・って声が揺れるし息が・・・息が・・・!!!(笑)
しかしその振付は八田さんがいたく気に入ったらしく、横で内御堂さんがめちゃめちゃ「褒めて褒めて♪」って感じな嬉しそうな表情でアピール(笑)。
さらには八田さん、「今『ワーン』で両手をこうやって(腕を広げてちょっと上げた人がいたらしい)やってたので、次、これもやりましょう♪」とやる気満々。
2回目はさらに振付つきで歌いました。
普段イベントの発表って泣いても笑ってもたった一度だったので、2度歌えて嬉しかったです。
そしてDチームが退場する時、八田さんが「さー次はBチーム。トリをやります・・・・ってあれ?トリを・・・・トリって・・・」とあわあわし始めてました。客席から「飾る」って声がかかり「あぁぁぁっ、そうかーっ。トリを飾る、トリを飾りますー」とかやっててホント可愛かったですよ。
そしてBチームは、チーム内御堂に対抗心を燃やしたのか、「ワン♪」で頭に帽子を被っている感じで手を添えてました(笑)。
Bチームが歌い終わったところで八田さんがブタカンさんに確認を取って、今度は全員が板に上ることに。
総勢70人くらいでしょうか。八田さんは「私は客席でみまーす」とか言ってたたーっと客席へ(笑)。他のメンバーも客席に降りていき(金田さんは奥に居ましたがちょっと遅れてあわててたたーっと走っていきましたよ)、永木さんだけ、後方の鏡にぶつからないように見ているために残っていました。
客席から「わー、なんか映画版のOneみたい」という八田さんの発言に、あぁなるほど、と。そしたらみんな金ピカ衣装着なきゃ。まぶしいなーそれ。
ここでさらに振付。最後の「見事な人」の「ひと~」で片手を上げていく、というものです。
そして全員で合唱。客が舞台に、役者が客席に。なんかおもしろい光景ですね。
そして客席に戻っていくと、今度は役者さんたちが舞台でもう一度One。参加者も一緒に歌・・・ってたかな(笑)。
曲が終わって、そのままご挨拶、退場。
楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。
でも今回は納得いくまで歌わせてもらったし、役者さんたちの素の笑顔は素敵だったし、満足です。
LKのワンバイイベントの時の山本潤さんといい今回の内御堂さんといい、なんかこう、自分のチーム以外も盛り上げるくらいのムードメーカーさんのチームで楽しかったです。・・・・あ、そか。加藤さんは確かLKイベントもいたような気がしますよ。
とにかく、参加してよかったです。楽しかったー。
そんな感じで、いつものようにとっちらかったレポですみませんー。
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実はこのイベント、先週のもので応募していたのですが、発表会後に喉を嗄らしてしまい、日にちを変えてもらいました。平日なのでできた感じでしょうけどありがとうございました>ご担当さま
受付で説明&アンケートと楽譜(手書き、だったかな)を渡してもらい、しばらくしてから中へ。客席に入ると、ステージ上には電子ピアノ、帽子。
下手ブロック、センターブロックを二つに、上手ブロックでA~Dの4チームに分かれて座りました。
四季の営業さんの話の後に加藤さんがピアノの前に座り、『愛した日々に悔いはない』の後に流れるOneのメロディを弾く中、八田さん登場。
八田さんがとにかく元気。キュートな方です。始終軽快なおしゃべりと一人ボケつっこみで和ませてくださいました。って本人ボケつっこみするつもりないんでしょうけど(笑)。ジュディそのままって感じでした。
講師メンバーは八田さんロイスの加藤さんの他に、トリシア永木さん、ビッキー水田さんの落ち組女性トリオと、マークの金田さん、ラリーの内御堂さんの6人。
八田さん加藤さんは舞台での指導、他の4人が各チームの担当でした。
私はDチームで内御堂チーム。
確か挨拶の後に6人並んでOneを披露。
カテコ版ではなくてポールの話の後で練習する方 のラストの部分で最後はロケットみたいに足を上げるパターン。落ち組の女性陣もきっちり踊っていらしたので、これのために練習をしたのか、全国公演で他の役として出てくるのかもしれませんねー。
その後に自己紹介してからすぐ練習・・・・っていうか、まず発声練習。
「ま」でドミソミド♪に合わせて上までいって降りてきて、のよくあるパターン。
次が「あ」で腹筋使ってスタッカート。
上がっていって最後の音階の時に八田さんがいきなり「さがりまーす♪」って言っちゃってからあわあわしてたのも可愛かったですごちそうさま。
練習は、まず役者が歌って、続けて参加者、というやり方で、4小節ずつ歌い進みました。最初に4小節。次の4小節やったら続けて8小節、って感じ。
ほとんどみんな歌詞は覚えていなくても音程は覚えているらしく、すらすらと進みます。
その間も八田さんは「わーいいですいいです♪」とか始終励まし。何度も「口角を上げましょう。笑って~」って言われてたのは気のせいかな。
そしてチーム担当内御堂さんも歌いながらうろうろしているんですが、めっちゃいい声です。響くんですよ。ラリーもったいないなぁなんて思いました。ソロ歌ないですし。
ラリーはひよこみたいな感じですが(頭がそんな感じなんですよ)普通にかっこいい男性でした。なんか行動が可愛いけど(笑)。
最終的に暗譜してもらいますからねー♪って言われてたし、歌詞をほとんど覚えてるので(当然といえば当然ですか。あれほどカラオケ歌ってるし車内カラオケですし(笑))早い段階で歌詞プリントを手放しました。
途中、『孤独など忘れさせるよ』の後のワンはワンブレスでやりましょう、とか『世界に一人の』の「と」が付点着いてて『せっかいっにひとぉーりーのー』って感じになるのを、「と、がちょっと長いんですよ(多分イーブンに歌ってる人がいた)」ってこだわりがあったり、「うー!すごい!は歌わなくてもいいですよ~。『うっ!すごいっ!』って言っちゃってもいいですから♪」と指導があったり。
そしてラスト近くの「見事な」の繰り返しからは2パートに分かれました。
まず2つのパートを歌ってみせてから「どっちを歌いますかー?上の人!下の人!」と挙手。どのチームもバランスよく分かれてました。私は歌いやすいので上を選択です。
そして、ここで2度目のブレスの指示。「見事な」「見事な」「見事な」「人」で息をして、『最後の「ひとー」は16拍伸ばしてください♪』という八田さんのにっこり発言に会場から悲鳴があがりました(笑)。後ろで内御堂さんも「16?」とかいいながら指折り数えてました(笑)。
もっとも練習のテンポが遅かったので、インテンポだと比較的、楽ってか、まあ、なんとかなる・・・・かな?(最終的に振りが入ったのでけっこうきつかったですよ)
そういえば他のパートに釣られてしまう、という話をしていたときに八田さんが言った吉沢さんの名言を忘れてしまいました。確か「自分の声しか聞かない」かなんかそんなこと(笑)。そのうちに他の音が聞こえてきても大丈夫になる、という意味の話だったんですが。
そんなこんなで一通り歌い終わった後、ちゃんとした音テープで練習してすぐ発表です。
で「じゃあAチームから~っていつもそうですから、今日はじゃんけんできめまーす♪」と軽い声で告げられ、各チームから代表が選出されました。
Dチームは小さい女の子が出て行き、もう少し幼い感じの女の子と男性、あと女の子でじゃんけん。
「勝ったチームから1番、2番でーす!」
結果はA→C→D→Bと、あまり変わらない結果でございましたよ。
まずはAチームが舞台に上がりました。
人数はどのチームも20人いなくて、普通にラインに並べました。人数的にはちょうど本編と同じくらい。永木さんだったかはそれに非常にうけていまして、端っこでポーズ取って立ったりしてました。
さて、そこで初めて、照明と鏡がついて、さらには振付(見事な、から足を交互に出す、という簡単なモノ)がつきまーす、って言われたような気が(笑)。
八田さんから歌う時のポイントとして、大きな声は張り上げるんじゃなくて遠くにとばすつもりで、と指導(これは舞台にあがる前かな)。2階席の上手に人が二人座っていたので(役者じゃなくて多分社員さん)その人たちに向かって歌う感じで歌うように、っていう話になったような気がします。
途中、その二人に内御堂さんがセンターにうつってくださーい、とお願い。おお、気配りの男。
そんなこんなで、参加者を挟むように両端に金田さん(下手)と永木さん(上手)が立ち、一緒に歌い踊りました。こちらは帽子を持ってちゃんと足をあげてたんですが・・・・八田さんの「金ちゃんはしっかりと上げなきゃダメ」という指示が飛び、金田さんはこれでもか、とばかりに足を上げてました。この後Cチームの時も上がっていたのですが、八田さんに金ちゃんよくあがってたよね、って言われて嬉しそうにして、またその後で意地でもー!って表情で(多分わざと(笑))踊ってらして、その様子がめっさ可愛らしかったですよ金田さん・・・マークがいましたよ金田さん・・・
まずは1回歌って、笑顔が、とかいろいろ指示があってもう一度。
そしてAチームが終わったら今度はCチーム。
Cチームが歌ったりいろいろやっている間に、ムードメーカー内御堂さんがなにやらボソボソとDチームをまわって指令を飛ばして歩いています。
「うー!すごい!」のところでガッツポーズというか、拳を握って気合いを入れよう、というものです。そんな指令を胸に、Dチーム舞台へ。
Dチームには親子3人がいまして、その娘さん(じゃんけんもこの子)が可愛い。八田さんが可愛いを連発です。名前連発されてすでにみんな名前を覚えました(笑)
舞台上のラインの上に立ててちょっと感動・・・・しつつも、ラインは真っ白じゃなくけっこう汚れてましたー(笑)
つい最近もっと広くて客満載な舞台に上がったばかりなのでそれで緊張はしないんですが、棒立ちで歌うのも苦手ですのでどうしよーって感じ。そんなこんなで歌い始め、「うー!すごい!」で腕をぐっとやり、見事な~で足を動かし・・・・って声が揺れるし息が・・・息が・・・!!!(笑)
しかしその振付は八田さんがいたく気に入ったらしく、横で内御堂さんがめちゃめちゃ「褒めて褒めて♪」って感じな嬉しそうな表情でアピール(笑)。
さらには八田さん、「今『ワーン』で両手をこうやって(腕を広げてちょっと上げた人がいたらしい)やってたので、次、これもやりましょう♪」とやる気満々。
2回目はさらに振付つきで歌いました。
普段イベントの発表って泣いても笑ってもたった一度だったので、2度歌えて嬉しかったです。
そしてDチームが退場する時、八田さんが「さー次はBチーム。トリをやります・・・・ってあれ?トリを・・・・トリって・・・」とあわあわし始めてました。客席から「飾る」って声がかかり「あぁぁぁっ、そうかーっ。トリを飾る、トリを飾りますー」とかやっててホント可愛かったですよ。
そしてBチームは、チーム内御堂に対抗心を燃やしたのか、「ワン♪」で頭に帽子を被っている感じで手を添えてました(笑)。
Bチームが歌い終わったところで八田さんがブタカンさんに確認を取って、今度は全員が板に上ることに。
総勢70人くらいでしょうか。八田さんは「私は客席でみまーす」とか言ってたたーっと客席へ(笑)。他のメンバーも客席に降りていき(金田さんは奥に居ましたがちょっと遅れてあわててたたーっと走っていきましたよ)、永木さんだけ、後方の鏡にぶつからないように見ているために残っていました。
客席から「わー、なんか映画版のOneみたい」という八田さんの発言に、あぁなるほど、と。そしたらみんな金ピカ衣装着なきゃ。まぶしいなーそれ。
ここでさらに振付。最後の「見事な人」の「ひと~」で片手を上げていく、というものです。
そして全員で合唱。客が舞台に、役者が客席に。なんかおもしろい光景ですね。
そして客席に戻っていくと、今度は役者さんたちが舞台でもう一度One。参加者も一緒に歌・・・ってたかな(笑)。
曲が終わって、そのままご挨拶、退場。
楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。
でも今回は納得いくまで歌わせてもらったし、役者さんたちの素の笑顔は素敵だったし、満足です。
LKのワンバイイベントの時の山本潤さんといい今回の内御堂さんといい、なんかこう、自分のチーム以外も盛り上げるくらいのムードメーカーさんのチームで楽しかったです。・・・・あ、そか。加藤さんは確かLKイベントもいたような気がしますよ。
とにかく、参加してよかったです。楽しかったー。
そんな感じで、いつものようにとっちらかったレポですみませんー。
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朝からけぶっているなぁと思いましたが、はたと、これが黄砂か、と気づきました。
この辺は黄砂っていってもそんなに白く煙るほどじゃありませんから新鮮です。
・・・・なんて言ってられませんけどね。
花粉症では痒くならない目が、大変・・・・
そういえば小学生の頃、運動会の練習の時に舞い上がっている砂埃で結膜炎になったことがありました。
そんな黄砂の中、昼ご飯ついでに母と二人、花を観に行こう、と川沿いの桜を見てまわりました。
この辺りの桜はほぼソメイヨシノです。川沿いの桜たちは測道に対して屋根を作るかのように枝を伸ばし花を咲かせているので、まるでトンネルのようになっています。
今年の愛知県の開花は遅く、通常ならもう満開を越しているのに今年はまだ満開になっていませんが、風が強いので咲いた端から散ってる感じ・・・・・
毎年2週間くらいかけて桜を楽しめたような気がしますが、今年はこの土日しか花見ができないなぁ、なんて思っています。
どうにもこうにも、太陽が満月のように見えるような黄砂の中じゃ、目をきっちり開くこともままなりませんよー
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そんな黄砂の中、昼ご飯ついでに母と二人、花を観に行こう、と川沿いの桜を見てまわりました。
この辺りの桜はほぼソメイヨシノです。川沿いの桜たちは測道に対して屋根を作るかのように枝を伸ばし花を咲かせているので、まるでトンネルのようになっています。
今年の愛知県の開花は遅く、通常ならもう満開を越しているのに今年はまだ満開になっていませんが、風が強いので咲いた端から散ってる感じ・・・・・
毎年2週間くらいかけて桜を楽しめたような気がしますが、今年はこの土日しか花見ができないなぁ、なんて思っています。
どうにもこうにも、太陽が満月のように見えるような黄砂の中じゃ、目をきっちり開くこともままなりませんよー
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