スタジオが開催した和太鼓演奏者「世界のヒダノ修一」さんのワークショップに行ってきました。
ダンススタジオなのに太鼓のワークショップとは是如何に。
世界に羽ばたくには和の表現を!てなとこでしょうが、それどんなC○NV○Yって感じで(笑)。
スタジオが開催した和太鼓演奏者「世界のヒダノ修一」さんのワークショップに行ってきました。
ダンススタジオなのに太鼓のワークショップとは是如何に。
世界に羽ばたくには和の表現を!てなとこでしょうが、それどんなC○NV○Yって感じで(笑)。
自分がへっぴり腰の素人和太鼓とか観るの苦手なんで、本気でやるつもりなら、ちゃんとした常任講師を据えてくれよ、とも思いますが。だって、どう考えたって、誰も教えられないし、1ヶ月もやったらわけのわからん方向に行くんじゃないかと・・・・
まあそんなこんなで。
先生カンパニー一般生徒合わせて56人。8つの太鼓を7組叩く、という感じだったんですが、まずは簡単にドンドンと一拍一音、次が一拍に二音、その次がドンドコドンドコ、そして組み合わせ、ドドンド・・・・と3時間かけて基本の叩き方から基本のリズムまで、5分休憩を3回はさんだだけでぶっ通し、7組入れ替わりながら叩いてました。
和太鼓を叩いてる姿を想像したときに、だいたい腕を伸ばした瞬間は身体と膝を伸ばして・・・てイメージですが、今回は腰から下は動かさない。ただしスタンスは利き手側の足を引いて、反対側を出す、という斜めのスタンス。
一発叩いたらその手はまっすぐ上。それだけのことでもわたわたとしてましたが、最後には2パートの音を同時に鳴らすってところまで行きました。楽しかったです。
私は元々顔身体は汗っかきですが、手のひらは乾燥してます。
なので、バチを持ってもあまりそんなでもなかったですが、手のひらに汗をたくさんかくタイプの人は、マメがつぶれちゃったりして大変そうでした。
そして何より、腕の痛みが・・・・。
終わって着替えながら、「ボタンが・・・ボタンがしまらないよぉぉ~~」とか、「手が上がらないから服が着られない!」とか、いろんな叫びが飛び交っていました。
私は腕を動かす、よりもむしろ手の向きとかそんな関係ないことを思って叩いていたら、肘から先がかなり・・・・ぎゃー。
今風呂上がりにバンデリンを塗っておきました。気持ちいいです。これで明日の筋肉痛はありませんように~。
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