そんなこんなで、楽日記念にこんな感じで。
今回はなんとなくキャストさんをイメージというより、単純にアイーダとアムネリスで。てかなんでそんな哀しそうな絵を描くのか私(笑)。
そしてもっとセンスのある絵は描けないのか私。
ごめん、無理(きっぱり)。
命短かった年賀トップは倉庫にいれつつ、多分後で復活する、かな?(笑)
そんなこんなで、楽日記念にこんな感じで。
今回はなんとなくキャストさんをイメージというより、単純にアイーダとアムネリスで。てかなんでそんな哀しそうな絵を描くのか私(笑)。
そしてもっとセンスのある絵は描けないのか私。
ごめん、無理(きっぱり)。
命短かった年賀トップは倉庫にいれつつ、多分後で復活する、かな?(笑)
アイーダ、終わっちゃいましたね。キャストがどうのこうのっていうより、単純に観に行く余裕がなかったので、あまり観に行かなかったなぁ、残念。しかも次が予定されてないのって、寂しいですね。
内容がどうのこうのっていうより、舞台美術とか、歌とか、そういうのが大好きでした。
ディズニーらしいなぁっていう物語でしたが、意外といけたかな(ディズニー演出の童話は好きじゃないので(笑))
曲にもいくつか主題があるんですが、メレブのメロディが博物館に流れている、と聞いてから観た時に、ラストの場面で泣けそうになったりとか、アイーダのキャストさんによって泣けるシーンが違ったりとか、何度観ても新鮮だったなぁ、なんて思います。
何より、赤、青、ピンクといった色たち。
華やかに、涼やかに、時に毒々しく、舞台を彩る色が印象に残っています。
またどこかで上演される時は・・・・・遠くなかったら(どこまでが遠くかはおいといて/笑)観に行こうと思います。
何はともあれ、キャストの皆さま、お疲れさまでした。
完走の影山さん、超お疲れさまでした。(多分全会場で出てます、よね?大阪でちょっと替わっただけちゃいます?)