前日予約で取った隣の席が友人のお母様でした(笑)
えーと、月曜日がいかにへろへろだったかよくわかりました。なぜか東京と混ざってて、田村ムファサに深水スカーと思いこんでました(笑)
ということで、劇場で、「あれ?」だったわけですね。
先に違う話題しておこう。
公式に夢夢のピコマコ座談会が載ってますね。楽しい企画でこういうの好きです。ラストの宝石箱とか。
紗乃さんのスライディングの話とか楽しくて読みふけってしまいました。
さて、本日の感想は。
品川2枠めっちゃ好みやわv
でございます。
自分の中でユホンさん・・・じゃなくて本城さんと品川さんは似てる6枠ってイメージがあったので、このお二人が並んでるとちょっと笑ってしまうんですが(カテコで並んだときにがりがりコンビ(笑)とか思ってしまいました)、お二方とも身体とは違う通る歌を歌われるので好きです。品川さんのワンバイはまじめ顔と笑顔の入り交じる元気系のイバンベイの人でしたよ~>以上報告
個人的お初なのは染矢さんのハイエナとキリン。
意外と筋肉質というか・・・鍛えたがっちり堅そうな筋肉ではないんですが、ハイエナダンスの最中に、うおー筋肉ーって思って腕ばかり観てました>変態
歩くキリンは、チーターを観てしまっていて観察しませんでした>これまた報告
そして、月曜日に素で間違えてた大塚バンザイ。
池田さんの後に観ると、やっぱ全然違うなーっつか、ナイフをポケットに入れてそうな危険臭漂うバンザイ。そして高いジャンプと回転。意外と低い声だったり。
田村パパは相変わらず熱いなぁとか、あ、そうそう。光川サラビは初めて観たと思いますが、めっちゃ美人サラビ様ー。
女性アンサンブルさんが新人が多いのかな。男性はそうでもないと思うけど。あ、田辺さん久々に観れてうれしかったです。
そんなこんなで約3名くらいに向けての感想でした(笑)
バックステージツアーは5グループに分かれて、舞台上で照明について、上手袖でリフト(というかぶら下がりものの説明)と袖にぶら下げてあるダチョウやらヌー、象などの説明、下手にわたってバトンなどの説明、奈落でプライドロックなどの舞台機構の説明、上手側パーカッションで楽器の説明と盛りだくさんでした。
楽器の説明で、クィーカーを説明されるスタッフさん、「ゴン太くんの声はこれですね」って言った瞬間「あぁ」という人と「誰?」って人がいて、なんだかすげージェネレーションギャップを感じてしまいましたよははん。
自分がパーカッションをやっていたという関係上、やはりパーカッションは興味深く、ボンゴ・コンガ・ジャンベ・ベリンバウ・クィーカー・トーキングドラム・レインスティックと説明してもらった楽器はもちろん全部知ってるし、一部叩いたりもしてるんですが、ベリンバウはスティックで叩く他に石で音程変えるんだ~とか、ハゲタカの音を出している物体とか、レインスティックの元々の作り方を知ったりとか楽しかったです。アフリカンな楽器メインな感じですね。いや、銅鑼は違うけども。
バックステージツアーの時はいつも袖に貼ってあるいろんな注意書きや遊び書きを観るのが好きなんですが(笑)、今回はスカーボトルシールコレクションだったかなんかとか、いろいろありました。
袖には所狭しとパペットなどがおいてあるし、奈落にもヌーがおいてあったり階段の途中にもハーネスが置いてあったりと整理されつつ雑然とした感じです。
あと、舞台のバミリとか番号が気になったりしましたが・・・・・LKの番号、偶数で1mおきくらいに10までありました。うへぇ。立ち位置細かそう・・・・・