八幡さんがシンバ部、じゃない、新バブとして登場しましたね~。
(シンバ部ってなんだよそれ)
16日発行のパンフにはきっちり載っていたので、きっとバブだろうなぁと思ってみてたんですが、こんなに早くとは。つか、また月曜キャストから・・・・
パンフ流れで行くと、花田さんはジェリーかなぁとかいろいろありますね。
田村さんはもーマンカスと決めてますから(笑)。名古屋のテレビでは素顔で登場されていましたが、まだまだ20代後半でいらっしゃるんですよね。今月のTopStageのインタビューで拝見しても「・・・・・パパはパパだよな」とか思っちゃうんですけど(笑)。
そういえばTopStage話で行くと、北澤さんの「配達人のおじさん」話もちょっと吹きましたけどね。やっぱそう思ったんだ、とか。
田村ムファサもムファサとして登場したのはお若い頃だろうし、吉原ムファサに至っては当時20代前半だし、すごいなぁ役者さんて。
さて、全然違う話。
レッスンが終わってからTopStageのインタビューを読むために本屋に行って、そのまま上の階でいろいろ本を物色してました。ふとルカインのキャッツ絵本が見たくなって絵本コーナーに行き、そのまま児童文学を通りがかったところ、懐かしい本が出ているのに気づきました。
チョコレート工場の秘密 R・ダール Q・ブレイク 柳瀬 尚紀 評論社 2005-04-30 by G-Tools |
イラストはたぶん原書と一緒なのかな。
一気に読んでしまいました。
改行なども原書に近くやってるんじゃないかなぁ。
読んでいくうちにストーリーを思い出し、懐かしくて嬉しかったです。ガラスのエレベーターとかチョコレートの滝とか、当時すごいわくわくして読んでました。
でも、訳すにあたっての過程が後書きにつらつら書いてあるんだけど、別にチャーリー・バケットをバケツにするのはまだしも、他の子供たちの名前とか、どうかなぁ・・・うんまぁ、日本語で日本人が読むんだから日本人が読んでおかしい名前で正解なんだろうけど、ちょっと納得いきませんでした。
翻訳って難しいねぇ。
児童文学として有名なこのお話、30年以上前に映画化されてますが、今回はティム・バートン監督で7月だったかに映画公開されます。
ジョニー・デップがワンカさん・・・・でも写真を見る限り山羊ひげがない~(ちっ)。