一昨日深夜に1時間の探索の後諦め、昨日コンタクトレンズを作りに行ってお金を払って、家に帰ってきてようやく親にレンズの話をして、「探さないでね、見つかったらショックだから~(笑)」などと言って、本日。会社に着いた時に母からのメール。
Title:喜べ
う・・・・嬉しいけど嬉しくないよ~~~~・・・・・
そんなこんなの本日でした。うわーん、散財ですよ~。でもよかったー。さらにソフトレンズ作る前で(笑)
えーと、掲示板の件があったので、ちょっとマンゴジェリーについて語ってみよう(笑)。
長いぞー、語ると。
読んでる人いるのかな(笑)
マンゴジェリー。
たかだか6年くらい、100回も観てない私の観たことのあるマンゴは辻マンゴ、吉田マンゴ、趙マンゴ、李マンゴ、百々マンゴ、武藤マンゴです。
元々ランペルティーザとのコンビネーションが大事な役なので、あまりチェンジをしないと思っていたのですが(実際名古屋のマンゴって後半ほとんど辻さんだったし)、五反田は異常だよー(笑)。ちぇ。幸田マンゴ観たかったけど無理かな。ランパス早くデビューしないとね。
私の中ではマンゴジェリーは
・かっこいい
・ヘタレ
・アホ
・アクロバティック
・可愛い
・ランプとの身長差(たくさんもしくは少ない)
というような要素で判断されています(笑)
どれが欠けていてもダメなんですが、その割合の違いによって印象って大きく違うんですよねー。
最近のマンゴで言えば武藤マンゴは「かっこいい」と「アクロバティック」が強く、李マンゴはそこにプラスして「アホ」が入ります。・・・・・ヘタレ要素が強いのは辻マンゴかなー(笑)
いえ、ヘタレ要素も大事なんですよ、マンゴには!(力説)
完璧な泥棒猫じゃないんですよね、多分。どこか憎めない泥棒猫です。
マンゴ役者さんの他の猫、他の演目を観たことがあればあるほど、その役とのギャップがあるとやっぱすごいなーと思うのです。基本かっこいい方が多いので・・・・いやおっさんもいらっしゃいましたけど(笑)、かっこいいので、それがアホマンゴやヘタレマンゴを演じられている。役者さんはやっぱり役者さんですね。
そんな感じで。
うん。だからこそ、多分ああいうアホ可愛いマンゴを演じられている李さんへの、私の中での最大の賛美が「アホマンゴ」です。
五反田猫は意外とアホオーラは薄いですねぇ。
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