うだうだ書き　Ver.7.2

とりあえず印象に残りすぎましたのは。

あの黒猫をなんとかしろ。

ということでしょうかー（笑）。いえ、カナリアがぼてっとテーブル前に落ちてしまって、どうするんだろうなーと思ってみてたんですが、途中でミストがててーっと走っていって拾ったまでは普通なのですが、そこでマンゴを呼び、テーブルの上にカナリアを置いて。

カナリア、発射！（どかーん＞マンゴ）

待て待て待て！（笑）何をしてるんだかもう、やりたい放題だな。大好きだ、松島ミスト！

といった感じですが。
あ、そこだけじゃなく。
久しぶりの磯谷ランプは、お久しぶりなのによくそこまで歌って踊るな！という感じで、相変わらずのクールでかっこいいランペルティーザで、これまた久々に観た福井マンカスは、一番イメージ固まってる名古屋～大阪辺りの生真面目なリーダーではなくなっていて、若干（自主規制）。

荒川タガーは、実年齢を感じさせないノリと、相変わらずのエンターティメントっぷりで楽しませてもらいました。やっぱりマンカスよりタガーだなぁ。アイドルだけど。

えーと。初めて組。

朴ジェリー。
花代ジェリーに似てないかな、声の出し方とか。個人的にはすごく好きな声です。
そして、中身が由衣さん……（笑）
いや、ものっすごいわかりやすいグリドルボーンを演じられていて、あの、腰に手をあてピース！な五東ジェリーを彷彿…っていうか、抜いてます。いいのか、荒川タガー、松島ミストのいる群れに居て！て感じの楽しませてもくれるジェリー＆グリドルボーンでした。けっこう好きかも。

小笠ジェミマ。
えーと、声がどうのこうの言う前に、ビジュアル的に、ジェミマよりディミータなんじゃないか、と、一瞬。
すみません。
大人っぽいなー、とか、そんな印象しか残らなかったです。

原田ヴィク。
時にクールで神秘的にも見えるけどちょっと陽気な雰囲気のヴィク、ってとこかな。個人的にはタントより好きかも。
とりあえず、サイアミーズの時、しっぽ踏まれたグリドルボーンにわしっとやられたグロールタイガーの声にバタッと仰向けに倒れ、麗子リナに心臓マッサージされてるヴィクは初めて観た（笑）

初めて……は、そうか、ホンチョル（桧山）マキャも初めてです。
なんだろう、かの国のでっかい人はみんなこんなか？って感じの、陽気でひゃっほーで乙女なマキャ。
雄叫びとかは迫力あっていいですね。長身細身……あ、でもちゃんと「細身の男」だな…。

あとは、なんかいろいろ笑ったような記憶がたくさんあるんですが……覚えてない。
久しぶりの早水グリザは、あの独特のずれた歌い方ではなく、意外とするっと歌っていて。私はこのくらいのが好きだなぁ。

猫はやっぱり多くても月1までだと思ったりします。
なんか、少し間をおくといつも新鮮。

……とか言いながら、一度観ると、またすぐにでも観たくなるんですけどね（笑）