うお!こんなところに手を4回叩くと男達がついてくる滝沢姐御が!と叫んだ夕方(笑)。
……えーと、地元情報番組に出てた、OTCのメンバーの映像なんですけどね。観た人にしかわからない状況だなぁ(笑)。
この回は敬二さん、脇坂さん、坂田さん、滝沢さんが大塚さんのドラムで踊るカテコの部分をやっていたりとかするんで、ちょっと貴重(笑)。まだなんだか若造な犬っころな感じの大塚さんがなんともいえません。
その他イエロードレスの代わりにやっぱくんがどーん、のコンタクト映像とか、ちょっぴりあなどれない情報番組「やっぱいちばん東海テレビ」です。
NHKの「いっきにパラダイス」を見直して、うお、なんだかもりもりっとダイジェストじゃないですか!とか(金ラフィキ、坂元シンバに広瀬ザズ、早川ムファサですよ)。BWのコンタクト映像満載なハイビジョンの特番とか、STRIPSの古い映像とか、今見直すと改めてお宝かも映像がごろごろ出てきました。あー、なんだかそういえば録画したねぇ、という番組がごろごろしてます。記憶媒体をHDDとDVDに換えた途端にVHSとか8mm(我が家では10年以上8mmビデオしかなかったのです(笑))を観なくなったので、昔録画した映像とか何を録ったのかすら覚えていなかったりするんですよ。早いところDVDに移植しなくちゃー。
でもHDDはHDDで、この間の鹿鳴館とか(長いから1枚に入らないので面倒)2005年と2006年のトニーとか(これまた微妙に長いので1枚に収まらない)毎週録っていたスーパーチャンプルとか、容量食ってる映像がごろごろあります。いつになったら整理しきれるのかしら。問題は、チェックしちゃうとそのまま観ちゃうってとこだよなぁ(笑)
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この回は敬二さん、脇坂さん、坂田さん、滝沢さんが大塚さんのドラムで踊るカテコの部分をやっていたりとかするんで、ちょっと貴重(笑)。まだなんだか若造な犬っころな感じの大塚さんがなんともいえません。
その他イエロードレスの代わりにやっぱくんがどーん、のコンタクト映像とか、ちょっぴりあなどれない情報番組「やっぱいちばん東海テレビ」です。
NHKの「いっきにパラダイス」を見直して、うお、なんだかもりもりっとダイジェストじゃないですか!とか(金ラフィキ、坂元シンバに広瀬ザズ、早川ムファサですよ)。BWのコンタクト映像満載なハイビジョンの特番とか、STRIPSの古い映像とか、今見直すと改めてお宝かも映像がごろごろ出てきました。あー、なんだかそういえば録画したねぇ、という番組がごろごろしてます。記憶媒体をHDDとDVDに換えた途端にVHSとか8mm(我が家では10年以上8mmビデオしかなかったのです(笑))を観なくなったので、昔録画した映像とか何を録ったのかすら覚えていなかったりするんですよ。早いところDVDに移植しなくちゃー。
でもHDDはHDDで、この間の鹿鳴館とか(長いから1枚に入らないので面倒)2005年と2006年のトニーとか(これまた微妙に長いので1枚に収まらない)毎週録っていたスーパーチャンプルとか、容量食ってる映像がごろごろあります。いつになったら整理しきれるのかしら。問題は、チェックしちゃうとそのまま観ちゃうってとこだよなぁ(笑)
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昨日は舞台を観に行ってきました。久々に四季以外。その後友人と会ってきました。
今日は一日うちで片付けとかそんな感じで。
明日は2日に友人に渡すビデオとか準備したりゴロゴロしたり。
・・・・・・・寂しいなオイ!!!(笑)
ゴールデンウィークはほぼ暦通りですが、1,2日は有休促進日なので、1日は出社して、2日は休んでコンタクトを観に行きます。
またかよ、とか言わないでくださいー(笑)。
その後友人と会って、最終まで喋り倒す予定です。これが一番休みらしい休みかな。
あ、あと4日に大ちゃんのライブ。5日にレッスン。
そのくらい。
ぺしょん。
以下私信。
>Tさん
メッセありがとうございます~。
そっか、あの曲そんなアリアだったんですね。私歌モノは詳しくなくて。
それ知ると余計に切ないですね。ありがとうございます。
コンタクトは上に書いた通りにもう一度行きます。まあ、キャス変とかあったりして、ぎゃー!とか叫んだら1回で終わらないかもしれませんけどね(笑)。
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・・・・・・・寂しいなオイ!!!(笑)
ゴールデンウィークはほぼ暦通りですが、1,2日は有休促進日なので、1日は出社して、2日は休んでコンタクトを観に行きます。
またかよ、とか言わないでくださいー(笑)。
その後友人と会って、最終まで喋り倒す予定です。これが一番休みらしい休みかな。
あ、あと4日に大ちゃんのライブ。5日にレッスン。
そのくらい。
ぺしょん。
以下私信。
>Tさん
メッセありがとうございます~。
そっか、あの曲そんなアリアだったんですね。私歌モノは詳しくなくて。
それ知ると余計に切ないですね。ありがとうございます。
コンタクトは上に書いた通りにもう一度行きます。まあ、キャス変とかあったりして、ぎゃー!とか叫んだら1回で終わらないかもしれませんけどね(笑)。
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(先に言っておきましょう。検索でここに来ちゃった方、すみません。東宝、めったに見ません。どっちかというと、苦手です。そんな私の感想ですよ。はい)
ちょっとした縁があって観て参りました。古き良きミュージカル、というよりも「大地真央の」マイ・フェア・レディという位置になっているのはびみょーなんですが(笑)。
いや別に大地真央さんが悪い訳じゃなく。むしろ、すげーです。綺麗でしたよ。
+キャスト
イライザ/大地真央
ヒギンズ教授/石井一孝
ピッカリング大佐/羽場裕一
ドゥーリトル/上條恒彦
フレディ/浦井健治
ヒギンズ婦人/草村礼子 ジェミィ/治田 敦 ピアス夫人/花山佳子
ゾルタン・カーパシー/藤木 孝 ハリィ/渡辺 隆
アンサンブルさんはパンフ買わねばわかりませんでした・・・>買わなかったらしい
数人はわかるんですけどねー。ひのあらたさんやオペラ座に出演されてる岡智さんもいらっしゃいました。歌よかったー。
アンサンブル追加
男性アンサンブル/
岡 智 井上仁司 ひのあらた 中本雅俊
中尾和彦 土屋貴俊 坂井成紀 日比野啓一
大森輝順 柴崎義則 武田晴彦
香取新一 松岡由眞 近藤辰俊 板垣辰治
女性アンサンブル/
千葉桃子 森本麻祐子 白木原 忍 長山志津香
ちあきしん 栗原朗子 辻 奈緒子 足立美幸
樋口 綾 石原絵理 染谷妃波 小石川園美
須原加奈子
かなり昔に深夜に映画が流れていて観た覚えがあります。アスコット競馬場のシーンとか、なんだか妙に笑った覚えとか。その代わりに、ストーリーはおぼろげでした。てへ。だから楽しめたなぁ。
マイフェアレディの曲って、例えば音楽の教科書、何気なく聞いているBGM、その他いろんなところで必ず耳にしてると思います。私自身も『踊り明かそう』は音楽のテストで歌いました(笑)。英語版ですよ。いまだに「♪I Could Have Danced All Night~」と歌えますよ。多分。いろんな歌に聞き覚えがあって耳馴染みよくて、すごく楽しめました。
歴史の長いミュージカルですよね。日本でも初演が1963年。この日は大地真央さんの2200回(!)公演だったとか。まあ、東宝系というか、「○○さんの」が冠につく演目によくある、登場してくる度に拍手、(一部の団体らしき席から)歌に手拍子とかは相変わらずちょっとぽかーん。ファンが多いんだなぁ、と、改めて感心ですけどね。
普段、他の演目ではアンサンブルやってるような方が主役もやるぜー、という四季の舞台に見慣れてると、主役の方や準主役の方の名前が集客力のある商業演劇は、戸惑うことが多いです。うーん。悪いとは言わないです。戸惑うのです。
閑話休題。感想ちまっと。
なんかどっかおかしいよこのひと絶対!っていうヒギンズ教授と、まともそうなんだけどなー・・・うーん・・・というピッカリング大佐のコンビが楽しくて。超ポジティブに壊れちゃったホームズと、女好きのワトソンとかわけのわかんない感想で。でもジェレミー・ブレッド氏(ホームズ役で有名な方)は映画版のフレディだったりしますが(笑)。うわー、若くてそんな役な彼は想像つかない~!……というのは置いといて。
むしろ記憶に残る石井さんはミス・サイゴンのクリスだったりするので、180度反対の性格っぽくて、表情豊かに変人(言い切ったよこの人)を演じる石井さんから目が離せませんでした。表情がころころ変わって、人生楽しそう。
あと、大丈夫かなこのお坊ちゃんという浦井フレディ。王子様だなぁ、この人(笑)。しかも生活能力0っぽい。ルドルフもよかったんですが、フレディすごく似合ってましたよ。歌とかけっこう好きです。
っていうか、イライザ、どっちか選べっていわれても、ヒギンズ教授とフレディだと・・・ねえ?って思っちゃうんですが。私はどっちも嫌だ!(笑)
最後の方の大げんかとか、ヒギンズ婦人宅での言い争いなんか見てると、「やめとけーそんな唐変木ー!!」って横からツッコミを入れたくなります。その男でホントにいいのかイライザ!!!(笑)(元になった戯曲ピグマリオンは人形去っちゃうんだっけ?)
上條さんのドゥーリトルはさすがです。存在感があるというか、うわぁ、こんなおっさんイギリスのパブにごろごろいそう~って感じの素敵な人夫さんです。歌とかガラガラ声なのにすごく響く。さすがキャリアが違うなぁ。真央さんと違う意味で、出てくるだけで場がひきしまりました。うちの父とあんま歳かわんないのに、すげー。
その横にいる治田ジェミィと渡辺ハリィ。この二人も歌がよくて。役どころ的に近いものはありますが、治田さんはさすがルフゥやってた方だなぁ。
あぁ、自分やっぱ四季好きなんだわな、と再確認したのは、ヒギンズ親子の会話を聞いていて、ボビーとボビー母の会話みたいだなぁと。草村さんのヒギンズ婦人はゆったりしていてそれでいてチャーミングで、とても素敵なお母様でした。
そして大地真央さんのイライザ。
そう近くも遠くもない席から観ていたんですけども。すごいですねぇ、この方は。なんだろう。綺麗とかそういう次元ではなくて、活き活きとして、きらきらしてますね。歌も、演技も、すごいなー。
個人的には後半の着飾った姿よりも、ドゥーリトル氏が乗り込んできたときのオレンジの衣装のが好きかなぁ。はっとしました。あと、最初の花売り娘の時のコックニー訛りの方がしゃべり方が自然になっているのがすごいなぁ。次第に綺麗なことばが流暢になっていく過程がわかりやすい。
コックニー訛りはどんな訛りなのか不勉強ですが、Hを抜いた発音でべらんめえ調でまくしたてる姿がかっこよかったー(笑)
えーと、全体的には、ですね。
ストーリーも嫌いじゃないし、よかったんだけど。なんていうのかな。これ、2200回以上やってるわけですよ。友人に聞いたら、アンサンブルさん、特にベテラン男性は、ほとんど変わってないらしいんですよね。
えーと。
落ち着きすぎ?(笑)
や、若い人が少ないんですよ。アスコット競馬場のシーンとか、舞踏会とか、ノーブルなんで若い方には無理かもしれないんだけどさぁ。ベテランが多いのはいいんだけどさぁ。
・・・手慣れてやってる感がするー。
というのが、アンサンブル好きな私としては微妙なところでした。多分、古き良きミュージカルの中でも、踊りを魅せるミュージカルじゃないので(歌だよな、この場合)、がんがん踊る曲って少ないんですよ。だからダンス好きとしてはちょっと物足りない上に、オジサマが多いので。いや好きなんですけどね!(笑)がんがん踊るのは『教会へ連れて行け』くらいかな。それでも全然ゆったりだし。シンガーアンサンブルさんは比較的出番が多いですが、ダンサーさんたちはほとんど出番ないんじゃなかろうか。あれはあれで辛そう。
あ、でも男性シンガーさんたちの歌素敵でした。堪能。
あと、男性シンガーさんが、岡さん以外なんか長身の方が多くて。すらりとした格好いい方が多かったですよ。はい。
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かなり昔に深夜に映画が流れていて観た覚えがあります。アスコット競馬場のシーンとか、なんだか妙に笑った覚えとか。その代わりに、ストーリーはおぼろげでした。てへ。だから楽しめたなぁ。
マイフェアレディの曲って、例えば音楽の教科書、何気なく聞いているBGM、その他いろんなところで必ず耳にしてると思います。私自身も『踊り明かそう』は音楽のテストで歌いました(笑)。英語版ですよ。いまだに「♪I Could Have Danced All Night~」と歌えますよ。多分。いろんな歌に聞き覚えがあって耳馴染みよくて、すごく楽しめました。
歴史の長いミュージカルですよね。日本でも初演が1963年。この日は大地真央さんの2200回(!)公演だったとか。まあ、東宝系というか、「○○さんの」が冠につく演目によくある、登場してくる度に拍手、(一部の団体らしき席から)歌に手拍子とかは相変わらずちょっとぽかーん。ファンが多いんだなぁ、と、改めて感心ですけどね。
普段、他の演目ではアンサンブルやってるような方が主役もやるぜー、という四季の舞台に見慣れてると、主役の方や準主役の方の名前が集客力のある商業演劇は、戸惑うことが多いです。うーん。悪いとは言わないです。戸惑うのです。
閑話休題。感想ちまっと。
なんかどっかおかしいよこのひと絶対!っていうヒギンズ教授と、まともそうなんだけどなー・・・うーん・・・というピッカリング大佐のコンビが楽しくて。超ポジティブに壊れちゃったホームズと、女好きのワトソンとかわけのわかんない感想で。でもジェレミー・ブレッド氏(ホームズ役で有名な方)は映画版のフレディだったりしますが(笑)。うわー、若くてそんな役な彼は想像つかない~!……というのは置いといて。
むしろ記憶に残る石井さんはミス・サイゴンのクリスだったりするので、180度反対の性格っぽくて、表情豊かに変人(言い切ったよこの人)を演じる石井さんから目が離せませんでした。表情がころころ変わって、人生楽しそう。
あと、大丈夫かなこのお坊ちゃんという浦井フレディ。王子様だなぁ、この人(笑)。しかも生活能力0っぽい。ルドルフもよかったんですが、フレディすごく似合ってましたよ。歌とかけっこう好きです。
っていうか、イライザ、どっちか選べっていわれても、ヒギンズ教授とフレディだと・・・ねえ?って思っちゃうんですが。私はどっちも嫌だ!(笑)
最後の方の大げんかとか、ヒギンズ婦人宅での言い争いなんか見てると、「やめとけーそんな唐変木ー!!」って横からツッコミを入れたくなります。その男でホントにいいのかイライザ!!!(笑)(元になった戯曲ピグマリオンは人形去っちゃうんだっけ?)
上條さんのドゥーリトルはさすがです。存在感があるというか、うわぁ、こんなおっさんイギリスのパブにごろごろいそう~って感じの素敵な人夫さんです。歌とかガラガラ声なのにすごく響く。さすがキャリアが違うなぁ。真央さんと違う意味で、出てくるだけで場がひきしまりました。うちの父とあんま歳かわんないのに、すげー。
その横にいる治田ジェミィと渡辺ハリィ。この二人も歌がよくて。役どころ的に近いものはありますが、治田さんはさすがルフゥやってた方だなぁ。
あぁ、自分やっぱ四季好きなんだわな、と再確認したのは、ヒギンズ親子の会話を聞いていて、ボビーとボビー母の会話みたいだなぁと。草村さんのヒギンズ婦人はゆったりしていてそれでいてチャーミングで、とても素敵なお母様でした。
そして大地真央さんのイライザ。
そう近くも遠くもない席から観ていたんですけども。すごいですねぇ、この方は。なんだろう。綺麗とかそういう次元ではなくて、活き活きとして、きらきらしてますね。歌も、演技も、すごいなー。
個人的には後半の着飾った姿よりも、ドゥーリトル氏が乗り込んできたときのオレンジの衣装のが好きかなぁ。はっとしました。あと、最初の花売り娘の時のコックニー訛りの方がしゃべり方が自然になっているのがすごいなぁ。次第に綺麗なことばが流暢になっていく過程がわかりやすい。
コックニー訛りはどんな訛りなのか不勉強ですが、Hを抜いた発音でべらんめえ調でまくしたてる姿がかっこよかったー(笑)
えーと、全体的には、ですね。
ストーリーも嫌いじゃないし、よかったんだけど。なんていうのかな。これ、2200回以上やってるわけですよ。友人に聞いたら、アンサンブルさん、特にベテラン男性は、ほとんど変わってないらしいんですよね。
えーと。
落ち着きすぎ?(笑)
や、若い人が少ないんですよ。アスコット競馬場のシーンとか、舞踏会とか、ノーブルなんで若い方には無理かもしれないんだけどさぁ。ベテランが多いのはいいんだけどさぁ。
・・・手慣れてやってる感がするー。
というのが、アンサンブル好きな私としては微妙なところでした。多分、古き良きミュージカルの中でも、踊りを魅せるミュージカルじゃないので(歌だよな、この場合)、がんがん踊る曲って少ないんですよ。だからダンス好きとしてはちょっと物足りない上に、オジサマが多いので。いや好きなんですけどね!(笑)がんがん踊るのは『教会へ連れて行け』くらいかな。それでも全然ゆったりだし。シンガーアンサンブルさんは比較的出番が多いですが、ダンサーさんたちはほとんど出番ないんじゃなかろうか。あれはあれで辛そう。
あ、でも男性シンガーさんたちの歌素敵でした。堪能。
あと、男性シンガーさんが、岡さん以外なんか長身の方が多くて。すらりとした格好いい方が多かったですよ。はい。
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や。もう田代親分格好良かったんですよ。
それだけですよ。
いつまでも桜の絵をアップしておくのもなぁと思ってペンタブを握りましたが、なんか変な方向にきちゃいました、てへ。
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凹んでいた気分に空気を入れるべく、半突発観劇です。てへ。
東京からちまちまっとキャスト変更あり。なかなか新鮮でした。
PART 1:SWINGING
ブランコに乗る女 (ピンクドレス)
クリスティン・ ゼンダー
貴族
萩原隆匡
召使い
満 寧
PART 2:DID YOU MOVE?
妻 (ブルードレス)
坂田加奈子
夫
明戸信吾
ウェイター長
松島勇気
<女性アンサンブル>
<男性アンサンブル>
妊婦
金井紗智子
優秀なウェイター
萩原隆匡
婚約中のカップル
河西伸子
ビニーおじさん
満 寧
たばこ売り
村井まり子
婚約中のカップル
大塚 俊
カメラマン
榊原央絵
無愛想な雑用係
望月龍平
妊婦の旦那
西尾健治
怠け者の皿洗いトニー
張 春紅
PART 3:CONTACT
マイケル・ワイリー
荒川 務
バーテンダー
明戸信吾
黄色いドレスの女
酒井はな
<女性アンサンブル>
<男性アンサンブル>
黒と赤のドレスの女
金井紗智子
ジャック
朱 涛
ブルックリンの秘書
河西伸子
コネチカットの夫婦
萩原隆匡
プレゼンテンダー/黒ワンピの女
村井まり子
ジョニー
満 寧
コネチカットの夫婦
クリスティン・ ゼンダー
ソーホーの アートディーラー
望月龍平
ソーホーの女
榊原央絵
ジョー
大塚 俊
黒いパンツの女
ソンインミ
ブルックリンの機械工
西尾健治
ひとりぼっちの男
張 春紅
※赤字の役名は設定上のキャラクターからわかりやすく名前をつけたものです。パンフレット、アルプなどの情報からつけています。
また、順番は初演時のキャスト順に準じています。
貴族とブルックリンは今まで菊池さんと善太郎さんしか観たことがないと思います。
なので、すごくイメージが固まっていたんですよね。
なんてーか。
キャスト変わればイメージ変わってまた楽しめるのがコンタクトの醍醐味だなぁ、と、再確認しました。
とりあえず、機械工がガテン系で自信家さんぽいなぁ、とか、コネチカットの若旦那・・・とか。
優秀なウェイターはなんだか新人ぽいなぁとか。
そんな感じで。
とりあえず今日は寝ます。
---------追記
PART 1:SWINGING
えーと、なんだろう。この召使は毎日毎日貴族のやることを観ているので、演技なんてお手の物さ!あー、貴族毎日こんな風にじゃれてるんだねー・・・と思ってみてました。菊池さんとの違いはどこなんだろう。貫禄か?(笑)
菊池さんは貫禄があったので、そのまま単体貴族だったんですが、萩原さんは・・・なんだろう、バカ貴族のボンな感じを受けたんですね。それはそれで新鮮。
飛び越すところとか、回るところとか、切れが全然違うので、まったく別のキャラクターになっていたような。ただ、年齢的に貴族と召使が同じくらいに見えて、それはそれでおもしろかったかも。
満寧さんは観る度にツボにはいってきます。表情が好きだなぁ。
PART 2:DID YOU MOVE?
今回若いダンサー!って感じの男性が多かったので、全体的にキビキビしてたんかなぁ。
なんか男性が二人違うだけで印象がかなり変わってました。
松島ウェイター長は・・・なんていうか、こう。めっちゃ居そうなんですけどね(笑)。
妙にサングラスが似合うなぁとか、楽しそうねーと思います。あ、そういえば振り付け変わってますね、吉元さんと。ピルエット中心の吉元さんと、ジャンプが多い松島さん。どっちも好きです。
坂田ブルーは、最後の二度見がめっちゃうけてましたね。二度目なので、あまり筋肉もりもりに気をとられずに観られました。キャラ的にもちょっと落ち着いたかな。
ボスはいつでも大好きです。「パン皿を忘れちまっ・・・」って出てくるときの表情が可愛いなぁと。<可愛い!?
客。
相変わらず大塚さんのカップルは、すごいなぁ。知らなきゃ絶対にPART3のジョーと同一人物には見えない。
怒りくるったボスにぺいってやられる瞬間を見てしまって噴き出すところでした。
西尾さんは意外とスーツ似合うなぁ。とか。
店員。
望月さんの髪の毛が黒くなっていたので(ユタとアラン仕様でしょうね)、なんか一瞬違和感。
優秀なウェイターより、無愛想な雑用係の方が仕事ができそう・・・(笑)
トレイをばんっって伏せた三人が並ぶ姿は、どうみても真ん中の雑用係がリーダーな感じで。もっとも萩原さんは以前トニーの枠にいたので、よけいにそう見えちゃうのかな。トニーが二人、みたいな状態でした。
ピストルのモンテゲームが終わった後に新聞片手に大笑いしているビニーが、銃声と共に仰け反っていく姿が可笑しくてたまりませんでした。
PART 3:CONTACT
やっぱり荒川さんは間の取り方とかうまいなぁと思いながら観ていました。荒川ワイリーまた観たかったので嬉しかったです。加藤ワイリーと比べると表情が豊かで、特に泣く、という部分は私には印象的なんですが。
酒井イエローはやっぱりすごい存在感があります。そして、顔だけではなく指先、足先まで全てを含めた「表情」だけですべてを表現するバレエという世界から来た方だなぁと。とても表情が豊かで、指先までぴんと張り詰めてて、めっちゃ甲が綺麗!!
スウィングするのが好き。ワイリーも気になるけど、踊り始めるとちょっと忘れちゃう。でも気になる。
そんな表情がとても好きです。
ブルックリンに西尾さんが入ったので、アクロどうなるんだろう、と思ってたんですが、「SingSingSing」の後半、飛び込んでくるシーンとか、細かいところでアクロバットがなくなっていて、普通に跳んだり回ったりになっていたのがちょっと残念でした。
「DoYouWannaDance?」では、善太郎さんのブルックリンは、秘書を気にして何度も何度も上手を覗いていてちょっと微笑ましかったんですが、西尾さんは自信たっぷり。彼女の方はまったく気にせずにアピールの列に混ざっていました。
ソーホー、ブルックリンと、同じように跳んで回って~~~!!!ってハデに動いていた分、次の大塚ジョーがちょっとかすんじゃったなぁ・・・。全体的に観て西尾さんはブルックリンよりもソーホーの方がイメージに合うような気がします。やっぱりアクロバットが入ってた方が好みなので、武藤さん辺りがブルックリンに来ないかなぁ(笑)
萩原さんのコネチカットは、正直違うなぁと。相手にもよるんでしょうけど、ゼンダーさんだったので、バランスが悪くて。大人な夫婦じゃなくて、新婚さんもしくは、年下の夫、みたいな感じになってて。「DoYouWannaDance?」では、かなりマジモードで一番に並んで、ぎらぎらの表情でアピールしてたので笑えました。
あと、「SingSingSing」の時には上着を脱いでネクタイを外していて、ブルーのシャツ一枚、しかも袖を捲り上げていたので、どうにも張さんと被ってしまって。元々その枠で観てますので、ひとりぼっちの男が二人になってる?って思っちゃいました・・・・。
今回かなりツボに入ったのは、張さんがイエロー登場前にひとりでカウンターのところで踊っていた姿。かなり微笑ましいというか、あー、どっかの若者が遊びに来てるけど相手にされてないのねぇ、みたいな感じで(笑)。可愛いですよ、かなり。ある意味愛されてると思います。
そして満寧ジョニー。ホントに楽しそうで、何をされても笑顔。ちぇって感じになったり、しょーがねーなー、みたいだったり。人生楽しそうでいいなぁ。
あと、龍平ソーホーは黒髪の方が好み、とか(笑)。
ここにちっとも書いてないですが、今回の女性陣、めっちゃ好きです。
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貴族とブルックリンは今まで菊池さんと善太郎さんしか観たことがないと思います。
なので、すごくイメージが固まっていたんですよね。
なんてーか。
キャスト変わればイメージ変わってまた楽しめるのがコンタクトの醍醐味だなぁ、と、再確認しました。
とりあえず、機械工がガテン系で自信家さんぽいなぁ、とか、コネチカットの若旦那・・・とか。
優秀なウェイターはなんだか新人ぽいなぁとか。
そんな感じで。
とりあえず今日は寝ます。
---------追記
PART 1:SWINGING
えーと、なんだろう。この召使は毎日毎日貴族のやることを観ているので、演技なんてお手の物さ!あー、貴族毎日こんな風にじゃれてるんだねー・・・と思ってみてました。菊池さんとの違いはどこなんだろう。貫禄か?(笑)
菊池さんは貫禄があったので、そのまま単体貴族だったんですが、萩原さんは・・・なんだろう、バカ貴族のボンな感じを受けたんですね。それはそれで新鮮。
飛び越すところとか、回るところとか、切れが全然違うので、まったく別のキャラクターになっていたような。ただ、年齢的に貴族と召使が同じくらいに見えて、それはそれでおもしろかったかも。
満寧さんは観る度にツボにはいってきます。表情が好きだなぁ。
PART 2:DID YOU MOVE?
今回若いダンサー!って感じの男性が多かったので、全体的にキビキビしてたんかなぁ。
なんか男性が二人違うだけで印象がかなり変わってました。
松島ウェイター長は・・・なんていうか、こう。めっちゃ居そうなんですけどね(笑)。
妙にサングラスが似合うなぁとか、楽しそうねーと思います。あ、そういえば振り付け変わってますね、吉元さんと。ピルエット中心の吉元さんと、ジャンプが多い松島さん。どっちも好きです。
坂田ブルーは、最後の二度見がめっちゃうけてましたね。二度目なので、あまり筋肉もりもりに気をとられずに観られました。キャラ的にもちょっと落ち着いたかな。
ボスはいつでも大好きです。「パン皿を忘れちまっ・・・」って出てくるときの表情が可愛いなぁと。<可愛い!?
客。
相変わらず大塚さんのカップルは、すごいなぁ。知らなきゃ絶対にPART3のジョーと同一人物には見えない。
怒りくるったボスにぺいってやられる瞬間を見てしまって噴き出すところでした。
西尾さんは意外とスーツ似合うなぁ。とか。
店員。
望月さんの髪の毛が黒くなっていたので(ユタとアラン仕様でしょうね)、なんか一瞬違和感。
優秀なウェイターより、無愛想な雑用係の方が仕事ができそう・・・(笑)
トレイをばんっって伏せた三人が並ぶ姿は、どうみても真ん中の雑用係がリーダーな感じで。もっとも萩原さんは以前トニーの枠にいたので、よけいにそう見えちゃうのかな。トニーが二人、みたいな状態でした。
ピストルのモンテゲームが終わった後に新聞片手に大笑いしているビニーが、銃声と共に仰け反っていく姿が可笑しくてたまりませんでした。
PART 3:CONTACT
やっぱり荒川さんは間の取り方とかうまいなぁと思いながら観ていました。荒川ワイリーまた観たかったので嬉しかったです。加藤ワイリーと比べると表情が豊かで、特に泣く、という部分は私には印象的なんですが。
酒井イエローはやっぱりすごい存在感があります。そして、顔だけではなく指先、足先まで全てを含めた「表情」だけですべてを表現するバレエという世界から来た方だなぁと。とても表情が豊かで、指先までぴんと張り詰めてて、めっちゃ甲が綺麗!!
スウィングするのが好き。ワイリーも気になるけど、踊り始めるとちょっと忘れちゃう。でも気になる。
そんな表情がとても好きです。
ブルックリンに西尾さんが入ったので、アクロどうなるんだろう、と思ってたんですが、「SingSingSing」の後半、飛び込んでくるシーンとか、細かいところでアクロバットがなくなっていて、普通に跳んだり回ったりになっていたのがちょっと残念でした。
「DoYouWannaDance?」では、善太郎さんのブルックリンは、秘書を気にして何度も何度も上手を覗いていてちょっと微笑ましかったんですが、西尾さんは自信たっぷり。彼女の方はまったく気にせずにアピールの列に混ざっていました。
ソーホー、ブルックリンと、同じように跳んで回って~~~!!!ってハデに動いていた分、次の大塚ジョーがちょっとかすんじゃったなぁ・・・。全体的に観て西尾さんはブルックリンよりもソーホーの方がイメージに合うような気がします。やっぱりアクロバットが入ってた方が好みなので、武藤さん辺りがブルックリンに来ないかなぁ(笑)
萩原さんのコネチカットは、正直違うなぁと。相手にもよるんでしょうけど、ゼンダーさんだったので、バランスが悪くて。大人な夫婦じゃなくて、新婚さんもしくは、年下の夫、みたいな感じになってて。「DoYouWannaDance?」では、かなりマジモードで一番に並んで、ぎらぎらの表情でアピールしてたので笑えました。
あと、「SingSingSing」の時には上着を脱いでネクタイを外していて、ブルーのシャツ一枚、しかも袖を捲り上げていたので、どうにも張さんと被ってしまって。元々その枠で観てますので、ひとりぼっちの男が二人になってる?って思っちゃいました・・・・。
今回かなりツボに入ったのは、張さんがイエロー登場前にひとりでカウンターのところで踊っていた姿。かなり微笑ましいというか、あー、どっかの若者が遊びに来てるけど相手にされてないのねぇ、みたいな感じで(笑)。可愛いですよ、かなり。ある意味愛されてると思います。
そして満寧ジョニー。ホントに楽しそうで、何をされても笑顔。ちぇって感じになったり、しょーがねーなー、みたいだったり。人生楽しそうでいいなぁ。
あと、龍平ソーホーは黒髪の方が好み、とか(笑)。
ここにちっとも書いてないですが、今回の女性陣、めっちゃ好きです。
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先週は今年からできた月刊誌の〆切なんてものを初めて体験し、バッタバタしてました。
そして週末、会社の部会&キックオフがあり東京に行ったので、これ幸いとユタの初日と猫を観てきました。
久々にユタで泣いてしまいました。
ちょっと今感想書く暇がないのと、ちょっと今日べこべこに凹んでますので、後日キャスト感想なんて書いてると思いますが、今は書けません、すみません・・・・
で、寝ようと思ったんですが。ヒトコトだけ。
うわー、今週のユタキャストはなんじゃそらー。
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とりあえず、童子たちが軒並みでかい声の持ち主なので、声デカ!!!(笑)
なじみのキャストさんがかなりいらっしゃらなくなっているのは知っていたので、どうなるんだろう、と思っていたんですが、田代ペドロとか、ユチャンミンさん趙宇さんには驚きました、ということで、まずはキャストから。
ペドロ 田代隆秀
ダンジャ 増本 藍
ゴンゾ 芝 清道
モンゼ 青山弥生
ヒノデロ 劉 昌明
ユタ 田邊真也
小夜子 笠松はる
寅吉 吉谷昭雄
ユタの母 菅本烈子
クルミ先生 丹 靖子
大作 菊池 正
たま子 礒津ひろみ
一郎 遊佐真一
ハラ子 佐藤夏木
新太 小川善太郎
桃子 石栗絵理
ネタバレでGOです。
少しずつ演出とか変わっていたと思います。
前回とっても気になった「おじちゃーん!寅吉おじちゃーん!」は、ちゃんと「寅吉じっちゃー!」に戻っていました。やっぱりじっちゃはじっちゃですよ(力説)
そして、ちんくちんくー!と後の「おい、火けろ」から「タバコくらい吸うべ」までのタバコシーンがごっそり消えました。ちぇ。
やっぱりこの後に続くファミリーミュージカルとしての旅のために未成年(?)喫煙はあかんのでしょうか。それとも微妙な時間調整でしょうか。はたまた、火打石、煙管が理解されないとかそういうつまんない理由でしょうか。
あと、青山さんがモンゼだったからか、演出を変えたのか、体力づくりでモンゼはほとんど踊っていなかったような気が・・・ビデオ見ないと何がどう変わったか自信ないですが。
そんな変わった演出はさておき。
やっぱりユタ好きです。なんだろう、全体的な雰囲気が大好きです。(ただ、旅公演になると『鐘の音の輪にのって』の時の鐘の音の輪のレーザーがなかったりするんでちょっと寂しいですけどね・・・)
かなり好きな演出は、童子たちの登場シーン。
静かになってくると、妙に響く時計の音。
これ、中学時代には街の中だけど100年以上たっている古い家に住んでいて、柱時計とかあったりしたんで、すごく思い出します。クォーツの時計とは違う、こつん、こつん、という音。
次第に夢と現の間を彷徨うように響き、日本特有の、どろどろした響き。
盛り上がってきたところに親分登場!ここまでの一連の流れがすごく好きなのです。日本人でよかったー、と(笑)。
あと、『予言は当たるのかな』のかけあいとか好きです。
そういえば、今回の『ソウル・ギダユウ』は「これまたはやりのUFOの、宇宙人 じゃあるまいな」に変わっていました。ちょっと曲に合わない文字数・・・。そこを変えるなら、時は平成○○年、は、昭和にしましょうよ・・・(笑)
キャスティングについて。
これはネットでもかなり流れているのですが、ヒノデロの劉さんはユ・チャンミンさん、西門宇翔(たかし)さんは趙宇さん。うーん、久々に改名きたなぁ。
ゴンゾは体がごついイメージだったんで(力持ちだし)Σ趙ゴンゾ!?って感じですね。……あぁ、そうか。ご飯食べられなかったから体が薄・・・げふげふ
大徳さん岸本さんはともかく、田村さんのモンゼって、大きくないか?とか、藤原ユタは、あぁ、イメージわかるわ、とか、なんとなくこう、納得感のあるキャスティングですね。
田代ペドロは意表をつかれましたが、すごくよかったです(後述)
感想はキャスト感想にとどめて、後ろに書きます。
とりあえず、カーテンコール関係。
今までどおり、一旦幕が閉まってから、『ともだちはいいもんだ』が流れ始め、キャストたちが歌いながら登場。と、童子やユタ、小夜ちゃん以外が歌いながら客席に下りてきました。手前だけかなぁと思いましたが、かなり後ろまで走っていました。で、「みなさんもご一緒に!」で歌い始めました。
私は下手の前のほう通路側にいたんですが、あー、みんな後ろに行っちゃったなぁ・・・と思っていたら、下手に立っていた、芝ゴンゾが。
秋で芝ゴンゾ(超笑顔)と握手するとは思いもよりませんでしたよ(笑)
オムツが頭に当たりましたよ。
なんだかビミョーな気分でした。
……いえ、ちょっと嬉しかったですけど(笑)
下手はゴンゾだったけど、上手は誰だったのかなぁ。握手しながら歌っていて、そして歌が終わったら、全キャスト、後方出口まで走り抜けていきました。
初日ですし、客席は手拍子を続けていたのですが、ちらほらと、客席を立っていく人が増え、どれだけ手を叩いても幕が開かないので「もしや?いやいやまさか?」と思いながらもロビーに出ると、ロビーとクローク前で、お見送りをしていました。うわー、大変。
流れに乗って佐藤さん、菊池さん、劉さん、田代さん、増本さん、吉谷さんと握手することができました。
芝さん、そして田邊さん&笠松さんの周りは、すごい人になってましたよ・・・。
丹さんの周りは、目を赤くはらした年配の方が多かったような。
お疲れでしょうが、みなさん笑顔で一人ひとり丁寧に握手してくださいました。あ、でもお子さん集団がいると、大人は当然後回しです。でも、それはそれで、めちゃめちゃ笑顔な役者さんたちが見られて幸せです(笑)。
でも、なんだかすごいことになっていたので、万が一のことが起きたら、送り出しは中止されちゃうんじゃないかなぁ。というくらいの盛況さ加減でした。カテコダッシュもあるだろうしな・・・(遠い目)
キャスト感想。
+田代ペドロ
私は光枝ペドロと芝ペドロしか知らないんですが、そのどちらとも似ていなくて、なんだろう、ガラがちょっと悪くて、でもすごく人のよさそうな親分。すごく好きです。
観ていて何故か思い出したのは、蛾次郎ペドロ(@NHKドラマシリーズ)です。や、もちょっと見た目もカッコいいんですが。蛾二郎ペドロは、ちょっと怖かった(笑)。
台詞回しとか、他の人とそっくりそのままじゃなくて、ちゃんとご自分のテンポで、それがまたじーんと響いてきて、すごくよかったです。歌も全然気にならなかったです。ねちこくなく(誰が対象だ/笑)、台詞からそのまま歌に入った感じの気取らない歌が返ってよかったかも。
ちょっとお顔が大きくていらっしゃるんですが、それがまた合ってたかも。芝さんとサイズが似ていました。
フライングとか、がんばった。がんばったよ田代さん!って感じですが(笑)、これは慣れだと思うので、全国公演終わったら秋じゃなくても京都でもいいから、やらないかなー。
+増本ダンジャ
フライングラストの回転が、両手両足伸びててめっちゃ綺麗にくるくる回っていました。おおー。
相変わらず増本ダンジャはかっこよくて、群れ 一家のナンバー2な感じがひしひしと。
+芝ゴンゾ
お疲れかなぁ。彼がめっちゃこだわっていると思われる決めポーズでちょっとふらついたり、ダンスも元気がなかったり。でもカッコいいなぁ。ちょっともじゃもじゃしてるけど。ちょっとじゃないけど。
ただ、名古屋で長く芝ペドロを観ていたせいもあって、やっぱりゴンゾはすごく違和感を感じます。えらs
+青山モンゼ
初ユタは青山モンゼだったなぁ・・・。可愛いモンゼ。
元気に踊ってはいらっしゃいましたが、体力づくりで大人しく見ているモンゼに違和感を覚えました。
+劉ヒノデロ
ユスキンブルはマキャと見間違えるほどがっちりしてなかったなぁ・・・と思ってたんですが。なんかこう、綺麗とか可愛いとかではなく、かっこいいヒノデロでした。後ろ姿の首が太いー。さすが軍隊経験者。関係ないか。
元々南部弁で訛っているので、さほど日本語の訛りが気になることもなく。ただ、やっぱりちょっと硬いかなー。
硬いと言えば物腰。慣れてきたらいいんだろうけど、まだちょっと柔らかさが足りませんでした。
でも時折はっとする綺麗さとか可愛さがありましたよ~。こちらも慣れてきたらすごくいいんじゃないかなぁ。
+田邊ユタ
そろそろ子供に見えない、かな・・・。いや、もっと無理な人たちもいまs
爽やかな都会っ子な感じですね。名古屋でかなり観たけど、最初に観たっきりでしたので、なんだか新鮮でした。
+笠松小夜子
歌がお上手です。可愛いし、よかったです。
ただ、なんだか逆にちょっと、貫禄すら感じましたね~。だからといって、悪い訳じゃないです。
+寅吉じっちゃ
↑なんか違う(笑)
もうこの方あってのユタだと思うんですが・・・そういえば菊池さんもやられていましたね。
ユタと話しているとき、ユタ母と話しているときの何とも言えない暖かみが大好きです。
+ユタの母
ほんの少しの出番ですが、とても印象に残ります。母の姿と、村出身の女性の姿と。
ユタがみんなと握手しているときに泣き崩れる姿を見ちゃうともうダメですねぇ。
+丹クルミ先生
出てくるだけで笑いを取れる丹さんの先生。いっそ気持ちいいくらいのキワモノキャラなんですが(笑)。
握手している時に靴とか見ましたが、薄汚れた運動靴でした。役作りー。
小夜ちゃんにきついことを言っていますが、実はすごくまっとうな指摘をしている、ちゃんと先生してるクルミ先生です。
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少しずつ演出とか変わっていたと思います。
前回とっても気になった「おじちゃーん!寅吉おじちゃーん!」は、ちゃんと「寅吉じっちゃー!」に戻っていました。やっぱりじっちゃはじっちゃですよ(力説)
そして、ちんくちんくー!と後の「おい、火けろ」から「タバコくらい吸うべ」までのタバコシーンがごっそり消えました。ちぇ。
やっぱりこの後に続くファミリーミュージカルとしての旅のために未成年(?)喫煙はあかんのでしょうか。それとも微妙な時間調整でしょうか。はたまた、火打石、煙管が理解されないとかそういうつまんない理由でしょうか。
あと、青山さんがモンゼだったからか、演出を変えたのか、体力づくりでモンゼはほとんど踊っていなかったような気が・・・ビデオ見ないと何がどう変わったか自信ないですが。
そんな変わった演出はさておき。
やっぱりユタ好きです。なんだろう、全体的な雰囲気が大好きです。(ただ、旅公演になると『鐘の音の輪にのって』の時の鐘の音の輪のレーザーがなかったりするんでちょっと寂しいですけどね・・・)
かなり好きな演出は、童子たちの登場シーン。
静かになってくると、妙に響く時計の音。
これ、中学時代には街の中だけど100年以上たっている古い家に住んでいて、柱時計とかあったりしたんで、すごく思い出します。クォーツの時計とは違う、こつん、こつん、という音。
次第に夢と現の間を彷徨うように響き、日本特有の、どろどろした響き。
盛り上がってきたところに親分登場!ここまでの一連の流れがすごく好きなのです。日本人でよかったー、と(笑)。
あと、『予言は当たるのかな』のかけあいとか好きです。
そういえば、今回の『ソウル・ギダユウ』は「これまたはやりのUFOの、宇宙人 じゃあるまいな」に変わっていました。ちょっと曲に合わない文字数・・・。そこを変えるなら、時は平成○○年、は、昭和にしましょうよ・・・(笑)
キャスティングについて。
これはネットでもかなり流れているのですが、ヒノデロの劉さんはユ・チャンミンさん、西門宇翔(たかし)さんは趙宇さん。うーん、久々に改名きたなぁ。
ゴンゾは体がごついイメージだったんで(力持ちだし)Σ趙ゴンゾ!?って感じですね。……あぁ、そうか。ご飯食べられなかったから体が薄・・・げふげふ
大徳さん岸本さんはともかく、田村さんのモンゼって、大きくないか?とか、藤原ユタは、あぁ、イメージわかるわ、とか、なんとなくこう、納得感のあるキャスティングですね。
田代ペドロは意表をつかれましたが、すごくよかったです(後述)
感想はキャスト感想にとどめて、後ろに書きます。
とりあえず、カーテンコール関係。
今までどおり、一旦幕が閉まってから、『ともだちはいいもんだ』が流れ始め、キャストたちが歌いながら登場。と、童子やユタ、小夜ちゃん以外が歌いながら客席に下りてきました。手前だけかなぁと思いましたが、かなり後ろまで走っていました。で、「みなさんもご一緒に!」で歌い始めました。
私は下手の前のほう通路側にいたんですが、あー、みんな後ろに行っちゃったなぁ・・・と思っていたら、下手に立っていた、芝ゴンゾが。
秋で芝ゴンゾ(超笑顔)と握手するとは思いもよりませんでしたよ(笑)
オムツが頭に当たりましたよ。
なんだかビミョーな気分でした。
……いえ、ちょっと嬉しかったですけど(笑)
下手はゴンゾだったけど、上手は誰だったのかなぁ。握手しながら歌っていて、そして歌が終わったら、全キャスト、後方出口まで走り抜けていきました。
初日ですし、客席は手拍子を続けていたのですが、ちらほらと、客席を立っていく人が増え、どれだけ手を叩いても幕が開かないので「もしや?いやいやまさか?」と思いながらもロビーに出ると、ロビーとクローク前で、お見送りをしていました。うわー、大変。
流れに乗って佐藤さん、菊池さん、劉さん、田代さん、増本さん、吉谷さんと握手することができました。
芝さん、そして田邊さん&笠松さんの周りは、すごい人になってましたよ・・・。
丹さんの周りは、目を赤くはらした年配の方が多かったような。
お疲れでしょうが、みなさん笑顔で一人ひとり丁寧に握手してくださいました。あ、でもお子さん集団がいると、大人は当然後回しです。でも、それはそれで、めちゃめちゃ笑顔な役者さんたちが見られて幸せです(笑)。
でも、なんだかすごいことになっていたので、万が一のことが起きたら、送り出しは中止されちゃうんじゃないかなぁ。というくらいの盛況さ加減でした。カテコダッシュもあるだろうしな・・・(遠い目)
キャスト感想。
+田代ペドロ
私は光枝ペドロと芝ペドロしか知らないんですが、そのどちらとも似ていなくて、なんだろう、ガラがちょっと悪くて、でもすごく人のよさそうな親分。すごく好きです。
観ていて何故か思い出したのは、蛾次郎ペドロ(@NHKドラマシリーズ)です。や、もちょっと見た目もカッコいいんですが。蛾二郎ペドロは、ちょっと怖かった(笑)。
台詞回しとか、他の人とそっくりそのままじゃなくて、ちゃんとご自分のテンポで、それがまたじーんと響いてきて、すごくよかったです。歌も全然気にならなかったです。ねちこくなく(誰が対象だ/笑)、台詞からそのまま歌に入った感じの気取らない歌が返ってよかったかも。
ちょっとお顔が大きくていらっしゃるんですが、それがまた合ってたかも。芝さんとサイズが似ていました。
フライングとか、がんばった。がんばったよ田代さん!って感じですが(笑)、これは慣れだと思うので、全国公演終わったら秋じゃなくても京都でもいいから、やらないかなー。
+増本ダンジャ
フライングラストの回転が、両手両足伸びててめっちゃ綺麗にくるくる回っていました。おおー。
相変わらず増本ダンジャはかっこよくて、群れ 一家のナンバー2な感じがひしひしと。
+芝ゴンゾ
お疲れかなぁ。彼がめっちゃこだわっていると思われる決めポーズでちょっとふらついたり、ダンスも元気がなかったり。でもカッコいいなぁ。ちょっともじゃもじゃしてるけど。ちょっとじゃないけど。
ただ、名古屋で長く芝ペドロを観ていたせいもあって、やっぱりゴンゾはすごく違和感を感じます。えらs
+青山モンゼ
初ユタは青山モンゼだったなぁ・・・。可愛いモンゼ。
元気に踊ってはいらっしゃいましたが、体力づくりで大人しく見ているモンゼに違和感を覚えました。
+劉ヒノデロ
ユスキンブルはマキャと見間違えるほどがっちりしてなかったなぁ・・・と思ってたんですが。なんかこう、綺麗とか可愛いとかではなく、かっこいいヒノデロでした。後ろ姿の首が太いー。さすが軍隊経験者。関係ないか。
元々南部弁で訛っているので、さほど日本語の訛りが気になることもなく。ただ、やっぱりちょっと硬いかなー。
硬いと言えば物腰。慣れてきたらいいんだろうけど、まだちょっと柔らかさが足りませんでした。
でも時折はっとする綺麗さとか可愛さがありましたよ~。こちらも慣れてきたらすごくいいんじゃないかなぁ。
+田邊ユタ
そろそろ子供に見えない、かな・・・。いや、もっと無理な人たちもいまs
爽やかな都会っ子な感じですね。名古屋でかなり観たけど、最初に観たっきりでしたので、なんだか新鮮でした。
+笠松小夜子
歌がお上手です。可愛いし、よかったです。
ただ、なんだか逆にちょっと、貫禄すら感じましたね~。だからといって、悪い訳じゃないです。
+寅吉じっちゃ
↑なんか違う(笑)
もうこの方あってのユタだと思うんですが・・・そういえば菊池さんもやられていましたね。
ユタと話しているとき、ユタ母と話しているときの何とも言えない暖かみが大好きです。
+ユタの母
ほんの少しの出番ですが、とても印象に残ります。母の姿と、村出身の女性の姿と。
ユタがみんなと握手しているときに泣き崩れる姿を見ちゃうともうダメですねぇ。
+丹クルミ先生
出てくるだけで笑いを取れる丹さんの先生。いっそ気持ちいいくらいのキワモノキャラなんですが(笑)。
握手している時に靴とか見ましたが、薄汚れた運動靴でした。役作りー。
小夜ちゃんにきついことを言っていますが、実はすごくまっとうな指摘をしている、ちゃんと先生してるクルミ先生です。
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だらだらと繰り返し繰り返し携帯とパソコンと一緒にリトライしてるとどれか一度はやってしまうことに、「『呼び出し中』になったのにぷちっと切る」「『公演一覧』と出たのにリロードをかける」「ブラウザが落ちる」がありますが、今回、全部やらかしました・・・・
前回猫争奪戦も「『呼び出し中』になったのにぷちっと切る」をやっちゃって、かなり凹みました(笑)。すぐつながればいいんですけど、全然繋がらなかったし。
でも電話でがんばるくらいなら、車に乗って市内のぴあにでも走ればいいんでしょうけど、そこまでの情熱はないんだよなぁ、徹夜で並ぶ、とか。でも多分、この繋がってる人たちの中には、自分で観るつもりのない、売る目的の人もいるんだろうなぁと思うとちょっと切ない・・・。今回はホントつながらなかったです。とはいえ、みんな繋がらなかったのであきらめたのか、けっこう、残ってるのかな?
とりあえずblast!を観に行くと決まっている日とかけたのと、猫観劇日にひっかけたのと2枚取って、断念。1階席と2階席、それぞれで観られるんで、まあ、いいとします。
トニーの授賞式からずっとずっと観てみたかった演目だし、マンマに続いて海での初演なので楽しみです。どうなるかなー。
>タムラ料理長より私信
塩の御礼にラクガキをしてみたのであります!ラクガキで申し訳ないですがぜひお持ちください!
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前回猫争奪戦も「『呼び出し中』になったのにぷちっと切る」をやっちゃって、かなり凹みました(笑)。すぐつながればいいんですけど、全然繋がらなかったし。
でも電話でがんばるくらいなら、車に乗って市内のぴあにでも走ればいいんでしょうけど、そこまでの情熱はないんだよなぁ、徹夜で並ぶ、とか。でも多分、この繋がってる人たちの中には、自分で観るつもりのない、売る目的の人もいるんだろうなぁと思うとちょっと切ない・・・。今回はホントつながらなかったです。とはいえ、みんな繋がらなかったのであきらめたのか、けっこう、残ってるのかな?
とりあえずblast!を観に行くと決まっている日とかけたのと、猫観劇日にひっかけたのと2枚取って、断念。1階席と2階席、それぞれで観られるんで、まあ、いいとします。
トニーの授賞式からずっとずっと観てみたかった演目だし、マンマに続いて海での初演なので楽しみです。どうなるかなー。
>タムラ料理長より私信
塩の御礼にラクガキをしてみたのであります!ラクガキで申し訳ないですがぜひお持ちください!
↑続きを隠す
自分の過去チェックでふらふら過去日記をうろついていて、ふと名古屋LK2周年の模様を読み始めてしまいました。
うわ、もう一回観たい(笑)。>深水ムファサと栗原スカーの漫才状態
時折自分サイトの古いページとか読んで悶絶したりその日の舞台を思い出したりするんですが・・・・テンション高いなー私(笑) 昔の文章ってかなり恥ずかしいですが、逆に、今書けと言われても書けないと思います。いや、書かないけどもさ!!
これから5ヶ月間、約1ヶ月サイクルで仕事の波が来ます。来るはず。いや、来ないと困る。
データいじったり写真加工したり原稿動かしたり。
いえ、仕事ですよ。同人誌じゃありませんよ(笑)。
最近は会社の端末にPhotoshopを入れようかどうか迷い中です。お客さんがepsのファイルを送ってきたときに、観られないことが多くて制作の方までファイルもって移動しなきゃならんので面倒なんですよね。あと、写真のレタッチも、フリーソフトとかやっぱり使いにくくて。使い勝手がいいので入れちゃおうかなぁ。でも会社端末重くなるのいやだし。ということで時々悩んでいます。早くAdobeさんがPhotoshopをネットに乗せてくれないかなー。
会社ではWindowsを使っているのでいろいろなフリーソフトがあって、その辺はWindowsっていいなぁと思います。Macは種類が少ない。あと市販ソフトも高い。
例えばサイト作成なら、使い勝手が悪いとはいえホームページビルダーなんて安いし、その他にもいろんな種類がある。ある程度基本的にタグを吐き出してくれればそれでいいのに。(あ、ネスケのは使いにくいから嫌い)
だからといって、クイックランチャーに標準外ソフトをがんがん控えさせてる私のような使い方もどうかと思うけどさ!!(笑) でも使いやすいんだもん。ランチャー。
以下私信
>Moさん
えーと、上手最後は8枠じゃなかったかな。今だと朝隈さん。
違うかも。
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これから5ヶ月間、約1ヶ月サイクルで仕事の波が来ます。来るはず。いや、来ないと困る。
データいじったり写真加工したり原稿動かしたり。
いえ、仕事ですよ。同人誌じゃありませんよ(笑)。
最近は会社の端末にPhotoshopを入れようかどうか迷い中です。お客さんがepsのファイルを送ってきたときに、観られないことが多くて制作の方までファイルもって移動しなきゃならんので面倒なんですよね。あと、写真のレタッチも、フリーソフトとかやっぱり使いにくくて。使い勝手がいいので入れちゃおうかなぁ。でも会社端末重くなるのいやだし。ということで時々悩んでいます。早くAdobeさんがPhotoshopをネットに乗せてくれないかなー。
会社ではWindowsを使っているのでいろいろなフリーソフトがあって、その辺はWindowsっていいなぁと思います。Macは種類が少ない。あと市販ソフトも高い。
例えばサイト作成なら、使い勝手が悪いとはいえホームページビルダーなんて安いし、その他にもいろんな種類がある。ある程度基本的にタグを吐き出してくれればそれでいいのに。(あ、ネスケのは使いにくいから嫌い)
だからといって、クイックランチャーに標準外ソフトをがんがん控えさせてる私のような使い方もどうかと思うけどさ!!(笑) でも使いやすいんだもん。ランチャー。
以下私信
>Moさん
えーと、上手最後は8枠じゃなかったかな。今だと朝隈さん。
違うかも。
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去年の黄砂は4月8日。日記をつけてると自分メモとして便利です。
朝起きたら目が開かなくて、あー、やっぱり昨日の厚生年金会館の埃かよ、なんて思っていたんですが、会社に着いたら上司以下花粉症持ちの何割かがひどいことになっていました。
今日の名古屋は黄砂日和。去年の程はひどくなかったとは思うけど、これ、明日まで続くらしいですね。ぎゃー。喉痛いー、目痒いー。
えーと、キャストとか、昨日の発表会とか。
今日のキャスト発表を観ようとして、キャストボックスを観たら、あらら、3つしかやってないのね、今。とちょっと寂しくなりました。一気に減りましたね~。そして今週末にCFYでしたっけ?
とはいえ、今頃はあざみ野も夏も、次の演目の稽古で大騒動でしょうね。
さて、猫キャストですよ。
スンラさんが久々に猫に戻ってきましたね~。阿久津さんはフィエロ稽古でしょうか。1号が「話が通じ合わなさそう」とつぶやいた青山マンカスとキムタガーって、なんかこう、想像つきません(笑)。ていうか、青山マンカス、まだ観られてないので、そろそろ観たいなぁ。名古屋猫以来観られていませんよ。あと、先月デビューされた永木さんのカッサ、早く観てみたいです。
とりあえず来週末に行けるといいなぁ、という状況なので、行けるとしたら、今週のままで行って欲しいです。花代ジェリーに猫ミストも観たいですし。
昨日はスタジオの発表会でした。
今年もタップ2クラスで出ました。えーと、結果からすると、一つはグランプリで、もう一つは賞なし。嬉しいけどちょっと凹み、ってカンジです。うーん、個人的には逆だと思ってたんですけど・・・。
今年は他のクラスをあまり観なかったので、他のできがどんなだったのかが気になります。
あ、昼の個人賞は某ミュージカルの子役さん、夜も某サバンナの王子が受賞してました。
でも、サバンナ王子、実はあまり熱心に踊ってないんだけどなぁ!(笑)
腕も伸びてない、時折たらたら踊ってる。表情もけっこう乏しい。
でも踊ると か っ こ い い 。
悔しいけどかっこいいんですよ。なんていうのか、華があります。
あと、身体硬いしバレエもちゃんとやっていないのに、すごくターンとか綺麗で格好いいんです。
やっぱ違うなぁと、思いました。
ダンスって、技術だけじゃなくて、その他のナニカがあるんですねぇ。
ちなみに彼は、友達と一緒だとはしゃいでて悪さばっかりしてますが、同年代の女の子が近くにいると、とたんに態度が変わるのでおもしろいです。
でも、すごく大人になりました。まだ2年生になったところなのに。かっこいいなあ、もう。
スタジオリハと土曜日の場当たりがあったんですが、グランプリとった方はどちらもぐちゃぐちゃで、前日リハなんかは立ち位置の番号がかなりずれて、広くなったのでスタジオでの場当たりと全然位置関係が変わったので、それに気を取られて全然踊れなかったので、かなり凹んでました。みんなで立ち位置の確認をして、本番前もステージまで行って立ち位置番号確認して、かつてないくらい緊張してのぞんだ舞台。
でもいざ踊ってみると、客席からの反応が全然違ってました。ラストポーズ+かけ声で終わるんですが、客席がちょっと「おお」みたいにざわめいたんで「あれ?もしかして、よかったの?」って思いました。っていうか、気持ちよかった (笑)
や、踊り終わった瞬間にざわめきとか反応あると、気持ちいいですよ、やっぱ。
ただ、その瞬間の自分は、乾燥した舞台でがんがん息吸うから喉が焼けちゃってるし、心臓ばくばくだし、スタジオに比べて段違いに硬い床でがんがん踊ってるから足ががくがくだし、すごい大変な状態なんですが(笑)。
公演の時には何ヶ月も立ち位置含めて練習してるから、それなりに緊張するけど、稽古してる分余裕もって踊ってられる。でも、発表会は、経験が浅い人からそれなりに長い人が混ざってるので、リズムが取れる取れない激しく違う。その上全然練習できないんで(振付日4日、稽古はレッスンのみで5ヶ月、外部講師なので、観ていただいたのは5回だけ)めちゃめちゃ緊張してるし自信ないしで、必要以上に力入ったりしてめちゃめちゃ疲れました。
とっちらかったまま、終了。
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今日のキャスト発表を観ようとして、キャストボックスを観たら、あらら、3つしかやってないのね、今。とちょっと寂しくなりました。一気に減りましたね~。そして今週末にCFYでしたっけ?
とはいえ、今頃はあざみ野も夏も、次の演目の稽古で大騒動でしょうね。
さて、猫キャストですよ。
スンラさんが久々に猫に戻ってきましたね~。阿久津さんはフィエロ稽古でしょうか。1号が「話が通じ合わなさそう」とつぶやいた青山マンカスとキムタガーって、なんかこう、想像つきません(笑)。ていうか、青山マンカス、まだ観られてないので、そろそろ観たいなぁ。名古屋猫以来観られていませんよ。あと、先月デビューされた永木さんのカッサ、早く観てみたいです。
とりあえず来週末に行けるといいなぁ、という状況なので、行けるとしたら、今週のままで行って欲しいです。花代ジェリーに猫ミストも観たいですし。
昨日はスタジオの発表会でした。
今年もタップ2クラスで出ました。えーと、結果からすると、一つはグランプリで、もう一つは賞なし。嬉しいけどちょっと凹み、ってカンジです。うーん、個人的には逆だと思ってたんですけど・・・。
今年は他のクラスをあまり観なかったので、他のできがどんなだったのかが気になります。
あ、昼の個人賞は某ミュージカルの子役さん、夜も某サバンナの王子が受賞してました。
でも、サバンナ王子、実はあまり熱心に踊ってないんだけどなぁ!(笑)
腕も伸びてない、時折たらたら踊ってる。表情もけっこう乏しい。
でも踊ると か っ こ い い 。
悔しいけどかっこいいんですよ。なんていうのか、華があります。
あと、身体硬いしバレエもちゃんとやっていないのに、すごくターンとか綺麗で格好いいんです。
やっぱ違うなぁと、思いました。
ダンスって、技術だけじゃなくて、その他のナニカがあるんですねぇ。
ちなみに彼は、友達と一緒だとはしゃいでて悪さばっかりしてますが、同年代の女の子が近くにいると、とたんに態度が変わるのでおもしろいです。
でも、すごく大人になりました。まだ2年生になったところなのに。かっこいいなあ、もう。
スタジオリハと土曜日の場当たりがあったんですが、グランプリとった方はどちらもぐちゃぐちゃで、前日リハなんかは立ち位置の番号がかなりずれて、広くなったのでスタジオでの場当たりと全然位置関係が変わったので、それに気を取られて全然踊れなかったので、かなり凹んでました。みんなで立ち位置の確認をして、本番前もステージまで行って立ち位置番号確認して、かつてないくらい緊張してのぞんだ舞台。
でもいざ踊ってみると、客席からの反応が全然違ってました。ラストポーズ+かけ声で終わるんですが、客席がちょっと「おお」みたいにざわめいたんで「あれ?もしかして、よかったの?」って思いました。っていうか、気持ちよかった (笑)
や、踊り終わった瞬間にざわめきとか反応あると、気持ちいいですよ、やっぱ。
ただ、その瞬間の自分は、乾燥した舞台でがんがん息吸うから喉が焼けちゃってるし、心臓ばくばくだし、スタジオに比べて段違いに硬い床でがんがん踊ってるから足ががくがくだし、すごい大変な状態なんですが(笑)。
公演の時には何ヶ月も立ち位置含めて練習してるから、それなりに緊張するけど、稽古してる分余裕もって踊ってられる。でも、発表会は、経験が浅い人からそれなりに長い人が混ざってるので、リズムが取れる取れない激しく違う。その上全然練習できないんで(振付日4日、稽古はレッスンのみで5ヶ月、外部講師なので、観ていただいたのは5回だけ)めちゃめちゃ緊張してるし自信ないしで、必要以上に力入ったりしてめちゃめちゃ疲れました。
とっちらかったまま、終了。
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