バタバタの月曜日。
火曜から月末の締め会で終電。
水曜には異動者の歓迎会で終電。
眠くて敵わない今日。
美容院に行ってみればオーダーとは微妙に違うような気がしてならない(笑)
そんな一週間。明日は営業マンが研修とか代休とかGM会で不在で、10人中3人しかおらんですよ。さっさと帰ってBS熱中夜話「マイケル・ジャクソン(前編)」とヱヴァンゲリオンを観ようと思います。予定は未定。
あと、明後日のウェストサイドに備えようと思います。体力を。
……キャスト変わるのかなぁ?
そういえば今日劇場の前を通りがかったら、看板がまだ55Stepsだった……ちょっと哀しい。
トニー賞授賞式の再放送はどうやらBShi……うわぁぁん、三部作もやるじゃん。やっぱりHDDレコーダー買い直すべきかなぁ。(引用記事折りたたみ)
以下NHK BSオンラインより引用
ミュージカル特集
BShi 8月16日(日)~21日(金) 前9:00~
本場アメリカのブロードウェイ・ミュージカルと、日本を代表する演劇団体、劇団四季・ミュージカル。一挙6作品を真夏の6日間にわたり、お愉しみいただく夏期特集番組。
16日はN.Y.のラジオシティー・ミュージック・ホールで開催された「トニー賞授賞式2009」。演劇界、映画界、テレビ界のスターが一堂に顔を揃え、ステージ上で繰広げるパフォーマンスは観る者を魅了する完成度の高いショーである。
17日は2007年トニー賞を受賞した「カンパニー」。巨匠、スティーブン・ソンドハイムによる作品で、オペラに一番近いミュージカルと評される、複雑で美しい旋律が魅力的なミュージカルである。
18日は沸き立つリズムと優美な旋律を持つ序曲で名高い、レナード・バーンスタインの傑作「キャンディード」。人間の夢や欲望、権力闘争、挫折、哀愁といった諸相を、真の自由と尊厳とは何か、という問いかけを持って創り上げた力作である。
19日から21日の3日間連続でお届けするのは、劇団四季の“昭和の歴史三部作”「李香蘭」「異国の丘」「南十字星」。戦後60年以上の月日が流れ、戦争の深い傷跡が現代社会から忘れさられようとしている今日。平和の尊さを戦後生まれの若い世代へと語り継ぐ世代の使命として、壮大なスケールで哀悼と挽歌を込めて創られた劇団四季の代表作である。
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