マチネです(笑)。仕事はどうしたとかそういうの置いといて、マチネ+イベントです(笑)。
おお、前回10/31観劇だ。一ヶ月ぶり。
++本日のキャスト++
ピコ / 吉沢梨絵
| マコ / 苫田亜沙子*
|
マコの母 / 織笠理佳子
| メソ / 飯村和也
|
デビル / 川原洋一郎
| エンジェル / 藤原大輔*
|
ヤクザ / 野中万寿夫
| 暴走族 / 西尾健治
|
部長 / 田中廣臣
| 老人 / 立岡 晃
|
老夫人 / 安田千永子
| 夢の配達人 / 北澤裕輔*
|
男性アンサンブル /
|
松本和宜 上川一哉 恩田和典* 滝沢行則
季 鑫* 江 帆 冃 督梵
|
女性アンサンブル /
|
大橋りさ 井上あゆみ 久下紘子 荒木舞
間 しのぶ 岩沢英美
李 依燃 王 雪菲
張 小伊 白石紋子 樋口 茜
*森の木が金になった文字
|
思った以上に身体が疲れているらしく、目も乾いてしまってけっこう半死状態で見ていました。
隣に四季友さんが座ってたのにも気づかないくらい(笑)。いやマジに、久々でしたし。後でびっくりしました(笑)。
さて、感想。
なんだろう、男性のダンスはきびきびっとして好きなんですが、大きい妖精さん達が……。
なんだか相変わらず締まらないなぁ……って思ってしまいました。ダンスが下手、とかそんなじゃないんですが、なんか、フツーのおねーさんたちな感じで。大人のおねいさんたちじゃないんですよね。ちょっとその辺不満というか、びみょーだなぁ。あと、背の低いまではいかなくても、すらっと背の高い方じゃない方も混じっていて、イメージが違ってましたね。
あ、アフリカの子どもの白石さん、よかった。
今日は季さんと江さんの見分けがつきましたよー(笑)
今回初は苫田さん。
小さい方だったんですね。クリスって、なんか大柄とはいかなくてもけっこう大きめの人ってイメージがあったので、初めて拝見しましたが、吉沢ピコと同サイズって、けっこう小柄さん。
顔の感じと、話す声と、歌声のギャップが激しくて不思議な感じでした。綺麗な歌声ですねぇ。私は好きです。
あ、あと独特の「おかあさん」って呼び方でした。一歩間違うと棒読みに聞こえんでもないんですが、マコがピコと同年代に感じる話し方といえばそんな感じ。
久々にして、2度目の北澤配達人。あれ?2度目かな。
なんというか、ですね。
こんなにラウルというか、普通というか、ウキウキしてたかなぁ配達人(笑)って感じに、なんかもー、リアクションが楽しいというか。すっごい状況を楽しんでいそうな、笑顔の配達人のおj…お兄さん。ある意味すごく胡散臭いです(笑)。前に見たときは、味方配達人に似た雰囲気だなぁって思っていたんですが、なんか足取り軽いし、「こわぁい夢も、ある(にやり)」みたいな。「醒めればどうなる?/物語はそれで終わりだ」というところも、なんか「終わらせてやらないもんねー♪」みたいな雰囲気が。めっちゃ可笑しかったです。すっげー好きです(笑)。
以下、その後のイベントネタバレ大量メモです。
そんなこんなで、こっちがメイン(笑)。けっこう疲れててうろ覚えです。あぁ、妖精さんが王さんだったか李さんだったか不安になってきた。もしかして王さんだったかも。
イベント「夢の旅路へようこそ」
総合司会 田中廣臣さん
歌唱指導 北澤裕輔さん
歌唱指導&ピアノ 織笠理佳子さん
まずは田中さんの挨拶から。どうやらこのイベント、3回あって、野中さん→西尾さん→田中さんとグレイトリオで司会を持ち回ったようですね。
田中さん登場して、挨拶、そして舞台の流れにそって進めていきます、ということで、まずは遊園地から。
舞台には遊園地の屋根など、奥に出ている背景のみ出ていました。
この後、シーンに沿って俳優さんたちが稽古着で登場してきました。
+白黒ピエロ。
(季 鑫さん/江 帆さん)
簡単なアクロの後、「他に技は?」と聞かれ前後開脚でぺたんと座ってから開脚に。そのまま股関節ぐりぐりしたりして柔軟。客席が「おおー」ってなりましたが、つい最近そんな人ばかりいた場所にいたのでさすがに「おお」とはなりませんでしたが、柔らかいなぁ。
立ち上がった後に季鑫さんが頭の位置まで上げた足をさらに首の後ろに持っていったら、今度は江帆さんが対抗して同じポーズ。
その後は二人で横に並んで、名古屋版決めポーズ、シャチホコ(二人で並んでえびぞり)。
紹介の時に「彼らは観てわかるように中国からきたお友達で」、と素で言った田中さんに爆笑です。二人とも去年の10月に日本に来た、というのに、普通に会話。客席ざわめきました。多少訛りはあるものの、普通にペラペラしゃべっていました。語彙があるのってすごいよなぁ。この二人、なんだか似ています。
江 帆さんの好きな日本の食べ物は「納豆」。衝撃が走る(笑)。田中さんも驚いて「え?ネバネバ大丈夫なの?」と確認していました。中国にもあるの?と聞かれ、季さんと顔を見合わせ「ないよね?」「うん、ない」と会話。
最後に「ぶんまわし」と呼ばれるらしい遊園地ラストのぶん回しシーン(確かにそうとしか言えないよな(笑))を再現(回す人も飯村さん、冃さんで。最後に自転車も出てきました)。そのまま退場していきました。
+ラート
(岩沢英美さん/樋口 茜さん/李 依燃さん(王さんだったかも))
岩沢さんが1人ラートで登場。ラートの難しいところは脚は踏ん張れるけど手が大変とかラート談。
ドイツ発祥。正式名ルーンラート、子どもの遊びとして生まれたらしく「ドイツ人すごいですね」(笑)。
田中さんが観たことがある、というラートの競技についてちょっと語ってくれました。私もテレビで観たことありますけど、すごいです。うわんうわんしてます(わかんねー)。
その後、「これは一人ですけれど」ということで、今度は樋口さんと李さんが2人ラートで登場。
1人と違って難しいところなど話していました。
李さんは今年の2月14日に来日(再び今度はわざと「彼女も中国からきたお友達です」と紹介していた田中さん素敵)。これまた普通に訛り残りながらも日本語をしゃべっているので会場ざわめきました。
退場際「二人でけっこうタイミングのために声掛け合ってるんですよね。ちょっとマイクを…」と田中さんがマイクを当てたところ、最初のせーのみたいな掛け声のみで笑いが起きました。
+シーソー
(飯村和也さん/冃 督梵さん & 黒黄ピエロの3人(裏方さん)
舞台手前から2mくらいのところにシーソーを運び、再び遊園地の音楽がかかりました。
音楽に合わせてシーソー実演。これ、タイミングとか曲に合わせてるんだろうなぁ。
普段舞台一番奥でやっているのが、かなり手前にあるので思った以上の激しいアップダウンの動きに会場から「うわぁ」とか声があがりました。(上がると4、5mくらいいくらしい)ちなみに私も一番前(C列)で観ていたので、ちょっとビビリました(笑)。
一通りやって降りてきてからいろいろ話をしている時に見てたんだけど、幅90cm(田中さん曰く、「畳1枚」。例えが渋いですよ…)。足元にもなんかちょっとした出っぱりがあるだけ。すごいなぁ。
京都では舞台が狭かった関係上シーソーがなかったので、二人は名古屋に着てから初めてシーソーに乗ったらしく、最初はかなり大変だったとか(そういえば私が見た日は始まってすぐ。うまく漕げなかったね)。飯村さんかなりビビっていたみたいです。
今日の位置も、最初は「顔面蒼白」だったそうで。どうやら飯村さんはいじられキャラらしく、田中さんにつっこまれたりしている姿に笑いがおきました。
冃さんは李さんと同じく今年の2月に来日。京都公演の稽古では手の骨を折って大変だったらしいです。「田中サン、質問ダメダメ」と田中さんにお願いしていた様子(笑)。しっかりネタにされてた。池田さん(前回名古屋公演の時の同じ役をやっていた方)と似た感じだなぁと思っていましたが、思ったより若い感じ。可愛い笑顔。
普段舞台でシーソーを止めたり運んだりしている黄黒ピエロさんたちもスタッフ服で登場。
今回の名古屋公演で、かなり話題になっている(笑)いつも外で踊ったりしているでっかい黄黒ピエロさんの中の人も素顔を拝見しましたよ(笑)>Hさん
サイズからして絶対本人だ、と思って観ていたらやっぱりそうだった。田中さんも「いろいろパフォーマンスをしているんで…」って言ってたので、多分役者の間でも評判だと思われます(笑)。
そして次は霊界空港。
今度は霊界空港の音楽とともに、セットがばばーんと出てきて……でも誰も出てこない(笑)。
曲が終わったところで、ふつーに田中さんが話し始めました(笑)。
田中さんがうろうろしながら、この辺におじーちゃんおばーちゃんがいて、3人がいて…と、説明。「これをこうすると」とお客さんの入ってくる床のドアを操作して、奈落からの光を浴びながら、下を向いて奈落をながめて「この下は『奈落』っていって、だいたい4mくらいあるんですけど……」と話しながら、奈落の人に手を振ってみたり。手動操作らしいです。けっこう力仕事って言ってたような気が。
「私事なんですが」とちょっと前におばーちゃんが光の国に旅立ったという話に、一瞬シンとなってしまったんですが、「といっても101歳で亡くなったんで」大往生。すげー。
そして「天国の門、こっちに行きたいですね。(地獄の門で)こっちは俳優でもあまり通りませんが…配達人は何者なんでしょうねーここから出てきますね」。なんて言い始めたので、この瞬間配達人さんが出てきたらめっちゃおもろいのになぁなんて思って観てました(笑)。
そして霊界空港といえば、愛をありがとう。ということで、ここから歌唱イベントへ様変わりです。
で、北澤配達人、天国の門から登場~。めっちゃ笑顔。でも黒い上下姿を見て、一瞬ブラックコメディの栗原さんを思い出してしm…(げふげふ)
(どうやらその前に地獄門での会話に「ふふっ」とか笑っていたらしい)
「ね、ホント僕って何者なんでしょうね~」「僕こっち(地獄)から出ると思ってこっちに立ってたら、こっち(天国)からって言われてびっくりしました~」と北澤節全開。LKイベントとかでも北澤さんのMCを体験してますが、相変わらずこの方はほんわかしてるんだか何も考えてないんだか胡散臭いんだか(笑)。大好きだー。そして格好いいです。
ここで田中さんから北澤さんへ司会者交代。
手伝い人として、織笠さんピアノ、歌お手伝いで松本和宜さん、岩沢さん、樋口さん、飯村さん登場。……あれ、松本さんと岩沢さんはダンサーさんでは(笑)。
織笠さんは普段の場当たりなどでびしびしダメ出す方らしく、北澤さんそれを何度も強調。「そこー!変な音程で歌わない!!」みたいな。
しかし彼女も「そんなことないですよー」とはヒトコトも言わず、ちょっと否定っぽいことを言っても最後の方に小さい声で「そうですけどぉ」って言ってる辺りが普段がしのばれて可笑しかったですよ(笑)。
とりあえずちょっと立ち上がって、背伸びをして、軽くジャンプ。
「僕今日はあまり何しようとか決めてこなかったんですけど」とぶっちゃける北澤さん。歌が歌なので、けっこうみんな歌えるので、どんな風に歌ったらいいかの指導になりました。
まずは口を大きく開けて、普段のしゃべっている声で歌うように、「かぱっって音がするように」腹から歌ってという指導。なんかこの辺もう北澤さんのしゃべりがおかしくてたまんなかった。擬音語と擬態語とそれに付随する行動が伴っててたまんないです。
ちなみにピコパートは北澤さんが歌ってました。なんか可笑しい。でもやっぱ素敵な歌声です。
ぼくたちはたびだつ~、と流すのではなく、「僕たちは、(ちょっと力を込めて)旅立つ」など、きちんと意味を込めて。詩を読むように。ということで、一旦歌ではなく、詩として読んでみました。
それだけで本当に歌の感じが変わるんですね。「光」は大切に、とか。
そして参加者を二つに分けてアカペラで歌って(この頃にはピコパートは織笠さんにバトンタッチ。綺麗な声です)、その後織笠さんのピアノで斉唱。
で。
「僕じゃやっぱりだめなので~……もうこの辺に『出るぞ出るぞ~』ってオーラが出てますよね。みんなで『せーの、ピっコちゃ~ん』って感じに呼びましょう!」ということで、
「せーの」
「「「ピっコちゃ~~~ん!!」」」
ピコちゃんアイスクリーム屋の自転車(ぶん回しのラストに出てくるやつ)に乗ってへろへろ~ん、と登場(笑)。
それだけで爆笑なんだけど、自転車(というか三輪車)をとめて降りようとしたら、脚が両足届かなくてつんつんしていて、また爆笑。
北澤さんに「(袖で聞いてて)どう?」って聞かれて「もっとたくさんいると思ったー」と笑顔で返事。1列目センターにいた子どもにめっちゃ笑顔で手を振る姿が可愛かったです。
そして今度はちゃんとした音で、ピコと一緒に。
稽古着で髪もアップにしちゃってるけど、ショルダーバックだけ着用の吉沢さん。歌ってる時に舞台と一緒でショルダーをぐっと握ったりして演技もちょっと入ってました。
そんな『ピコ』と一緒に歌う、それだけで、声の感じとかぐっとみんな違ってて、かなりよかったんじゃないかなーと思います。感情入りまくりー。
吉沢さん「こちらがみんなにパワーを与えて、みんなから私達もパワーもらえて、すごい勉強になりました」というようなことを言ってて、ちょっと嬉しくなりますね、そういうの。
今回のイベントは、オフステとバックステージツアーと歌イベントが一つになったようなホントにお得というか、贅沢イベントでした。参加して楽しかったー!
キャストチェンジしてすぐの田中さん、北澤さん、寝ずの準備ありがとうございました!
織笠さん、ピアノありがとうございました。
役者のみなさんも舞台はねてからのイベント、ありがとうございました。
↑続きを隠す
公演終わって平常運転はいきなりフルスロットルで原稿進行です。まあ、公演前もバリバリやってたんですけどね。締め切りまで1週間てとこです。大変大変~。
とかいいながら、朝はキャス変でかなり大騒ぎだったですよ(笑)。
夢夢の北澤配達人に猫の花代さん、オペラ座の涙目対決にエーゲ海の眼鏡ハリーに色気ビル!(だからなんだよそれは(笑))
でもまあ、一番惹かれたのはエーゲ海のビルとハリーですかねぇ……めっちゃ観てえ!!ですよ。
ああ、そう。その前に先週マルシアアイーダがデビューしてましたね!吃驚!!!てか、アイーダよりアムネリス様ちゃうんかー!って思いましたよ。あ、でも彼女のブログにアイーダの写真が載ってましたが、あぁ、そんな感じかぁと。でもイメージつかないなぁ。
ということで、スタジオの自主公演、無事終了しました。
あっという間の3日間。最終日には何人も舞台袖にひっこんでは鼻水垂らして泣いているという状況でしたが、何がスゴイって、その後ちゃんと普通の顔で踊ってる辺りだなぁ(笑)。
これでスタジオの公演に出るのは3回目なんですが(………そっか、3回も出てるんだ、私(笑))、今回初めてジャズのレッスンを受けての参加で、練習から本番で、我ながら、軸もぶれが減ったしそれなりに観られるようになったんじゃないかなぁ、と、3回目にして初めて思いました。
まあ、前2回はよく出てたと思いますよ。マジに。だって、タップはそれなりにスタジオの中では上の方だと思うけど、ジャズまったくやってないからダンスとしてはペぺぺーですから。
でも、シングルのピルエットが綺麗に回れた瞬間とか、振付始まった頃には一人振付室で練習した所が難なくするっと踊れるようになってるところとか、本番は感慨深かったです。
やっぱり舞台って楽しい!
今回のホールは楽屋も狭いし袖中も狭いので、早替えの場所は舞台の裏にある通路でした。
私は曲数がホントに少ないんで、そこで早替えの手伝いをしながら自分も着替える、という状態でしたので、けっこう舞台に上がる直前の人たちの表情とか観てて、楽しいというか、出演者でありながら、裏方さんみたいな感覚に陥ってました。行ってらっしゃい、って声をかけて、メイクとか衣装チェックして。自分が踊る部分が少ないから、それ以外で参加して、かなり働き者だった(笑)。
で、うちのスタジオは基本ヅカ系。ジャズがメインなので、当然男性って少ないです。
タダでさえ早替えのスペースって戦場なんですが、今回は下着オフの全身タイツからチュチュとかそんな衣装があるので、ベージュブラばーん!って感じでそのまま着替えてます。すごい光景です。1曲空きで衣装替えとかあって、まあ、ベージュブラとタイツだけの状態で立ってる人とかも多くて、その辺の男の人が見たら多分、ドッキドキです。
で、数少ない男性もそこ通るんで、ちょっとかわいそうでした(笑)。いや、お互い舞台に出てるんで、大人同士はまったくもって気にしていないんですが、中学生の男の子2人は、さすがに……(笑)
しかもそういう状況にあると、見られた方は全然気にしていなくて、見ちゃった方が気にするって感じで。異様な光景だよなぁ、なんて冷静に思いながら、自分もドアの横でばーんと着替えてたりするんですよね(笑)。
今回の二部はCONVOYの黒須さんの演出。
黒須さん周辺の有名なダンサーさんや振付師の方が振り付けてて、めっちゃ格好良かったです。その中の一人、Meltin' Pot主宰のJUNさんは出演もされました。
踊っていないJUNさんは、ふつーのスウェット上下に帽子、ぽやんとした感じの、上島龍平似のおっちゃんです。それで新幹線に乗ってくるんですか!?って感じの休日のおっちゃんです。
だけどいざ踊るとめっちゃ上手いっていうかもうそんなレベルじゃなくって、とにかく格好いい!!
風船と絡んでソロを踊ったりするんですが、ヘリウムで浮いている風船の横でがんがん踊っているのに、風船が揺れない。どんな空気が流れて居るんだろう、彼のダンスは。
JUNさんのピエロは毎回アドリブで、1部出演者たちは2部の冒頭のソロがめちゃめちゃ楽しみでモニターでチェックしてました。そのまま1部のメンバーの応援。モニター観ながら応援。バトンのソロとか、背中渡りとか。みんな声援を送って、成功したら手を叩いて喜んで、出演していなくてもみんな一緒な感じの時間が流れていて、とても素敵でした。
2部は通し稽古とか何度も見たんですが、1部はちゃんと見たことがないので、出演者のみ見られるビデオがめっちゃ楽しみです。今から楽しみです。
打ち上げの後、2次会と称してデニーズでパフェを食べました。解禁、って感じ(笑)。
打ち上げもみんなビール解禁、って感じで我先にビール飲んでましたよ。4ヶ月断っていたって子もいたりして、みんなやっぱり痩せる努力というか、甘いモノとかお酒とか、いろいろ我慢してたんですねぇ。
私も可能な限りご飯とか気をつけてたんですが、公演終わってもある程度節制しようと思います。せっかく体重も入社当時に戻ったし、もうちょっと頑張ろう(笑)。
そんな感じに徒然と。
↑続きを隠す
あー、なんか自分も不安だけど、自分以外が超不安(笑)
明日は公演初日です。
楽しんで踊ってきます。
つか、仕事休みたくないくらいヤバイ状況で水曜日帰ったんで、仕事も超不安です(笑)>笑うところじゃないかもよ(笑)
(またのタイトルを、DoCoMoの回し者)
石橋を叩いておいて渡らないタイプではありますが、いざ決めちゃうと叩きもせずに飛び越えるくらいの勢いで衝動買いをします(ダメじゃん)
ということで、先日、ていうか発売日当日にD903iオータムゴールドを購入しましたー。
もうちょっと前はiPodnano4Gを買いました。こっちは発売日の次の日です。
わーい、ダメな人だぁ(笑)。
いや、一応言い訳なんかしてみるとですね、nanoはiPodmini、nano共に悩んでたし、shuffle持ってるけどフォルダが必要になってきたのと、やっぱりサイズが足りなくなってきたなぁと思ってるときに2世代nanoが出たんですよ。ええ。今は本を持たずに電車に乗ったりしたときに、猿になってソリティアやってます。
で、携帯は。
2年近くD901iを使っていたんですが、最近電池の持ちも悪いし、キーのレスポンスも悪くなってきたしで、最初はもうちょっと前にD902isを買うつもりだったんです。でも、なんか色とかデザインとか機能とかぴんとこなかったんですよー。
でも一応、セゾンポイントもその時点で全部ドコモポイントに移動して、いつでも来いやぁ!って準備してたんで、新製品買ってもそれなりに安く買えるぞーって思っていました。
それで今回のD903iです。902isのシリーズがMNPより随分早かったんで、絶対903が秋に出る!って待っていました。
いえ、もー全然後悔はしていませんよ(笑)。薄い!軽い!使いやすい!!
キーの配置とか変わったんで慣れるまで苦労しましたが、使いやすいです。キーロックとか良い感じ。
何が大変かって、着メロ使い分けてるんで、それが大変かな。どこから拾ってきてたっけとか(笑)。
これでP202→D203→D206→D502i→SO211i→SO505i→D901iと続いて8代目です。最初のP202なんて今家で使ってる電話の子機くらいありますよー。まだ記念に会社の机の中に眠っています。でかいです。意外と軽い。
それにしてもこれだけ使っていて、ストレートが1台、折りたたみが1台で、あとはパカパカとリボルバーとスライド。メーカーこそ変わっていますが、ホントに折りたたみ少ないなぁ、私。
最初のPは単に、「携帯が7000円ちょっとで買える!」と会社で斡旋(笑)があって、最初の人たちはNOKIAのNM101(超重い)だったかで、ちょっと遅れて頼んだら、私はその機種がなくなったからって、当時出たばかりのPがきた(ラッキー!)、とかそんな流れだったと覚えています。今にして思えば、アレは在庫処分だったような気が(笑)。基本料金高かったですしねー。
だから自分で選んだわけじゃないので、ストレート携帯で。そういや当時の電話番号は030で始まって10桁でした。
その後は自分の趣味で選んで購入。携帯って、最初は確かストレートが主流だったと思います。でもあの長さがイヤで、Dのパカパカを選びました。店頭で握ってみて、押してみて。そして今みたいに番号そのまま、ってそんなに安くなかったので、1度だけ新規契約で。その頃は030の番号に加えて010って出てきた頃で、私の番号も010でした。今でもその2つめの番号を使っています。ただし、010-***が090-1***になりましたけど。懐かしいです。
50Xシリーズの辺りでiモード機になりましたっけ?最初は「メールなんて必要ない」って言ってたし、「iモードなんて使わない」って言ってたし「iアプリなんて必要なの?」だったし(笑)。次第になくてはならない機能になっていくんですよね、こういうのって(だからってiチャネルはいらん)。
一度だけSOで二つ折りにしたのは、Dがパカパカをやめてしまって、その時のデザインが気に入らなくなったためと、SO211iのデザインが好きで、小振りで手にしっくりなじむし、シルバーにオレンジのカラーリングも好みで、性能もよかったから。画面は小さいですが、当時はあまりiモードも充実してなかったし、必要ないと判断して選びました。今でもあのカラーリングは好きです。
その後SO流れでリボルバーに惚れて、あのでっかいデジカメサイズのSO505iにしました。
そしたらSOがリボルバーをやめてしまって、代わりにDがスライドを出し、サイズ的にもSOと変わらない大きさだったので、Dに乗り換え、今に至ります。
今のスライドもそうですが、画面が常に表に出てるって、なんか使いやすいですよ。閉じたままメール読めるし、画面も大きいし。
あと、SOはそうでもありませんでしたが、Dのスライドの画面は全然傷つきません。ていうか、画面より先に本体のが傷つきます(笑)
今となっては折りたたみは使えません。個人的にはなんて使いにくいんだ、折りたたみ!って感じですが(笑)。人気ですよね。ワンプッシュオープンとか。必要ないって思っちゃいます。スライドだって、実はプッシュオープンよりスライドアシストの方が好き。
あ、でもカスタムジャケットだけはそそられます!!!(笑)
なので、母の携帯をSO702iにしちゃえ!とか思っています。人の携帯で遊ぶ女。
いいんです、出資者私だから。
という、どうでもいい話。
どっとはらい。
http://www.docomosev-th.co.jp/museum/keitai/index.html
ここに歴代のいろんな携帯が載ってて、なかなか懐かしいです。
↑続きを隠す
名古屋市内にダンススタジオはいろいろありますが、その中でも私の通っているスタジオはジャズ色、さらに言うならステージ色、もっと言うなら宝塚色が濃くて、わりと真剣にダンサーというより舞台を目指してる・目指してた人がけっこういます。
私が入ってからだけなら少なくともヅカに2人、四季に4人(出身者含む)、テーマパークに3人、ミュージカルに出てた子役は現在2人います。何人かは一緒に公演出たりとかしてるんで、それなりにいろいろ話します(ここまでは本題じゃないですよ~)。
で、女の子たち、私から見たらみんな(…いや一人は違うけど)脚は長いし細いし、可愛いんだけども、だ。
なんで「私脚が太いんだもんー。恥ずかしーもーいやー」とか言いやがりますか(笑)。(今までに3人言われてる)
おまえの脚が太いんなら私の脚はなんじゃー!!!!(叫)
や。今現在中学2年のタレント少女がいますが、身長が似てるんで、衣装合わせの時とかなぜか横に並ぶんですよ。(Σもしやみんな逃げてるのか!?)
凹むよー(笑)
まあ、彼女らからすれば、その世界の中では太いんでしょうけどねー。
でも全然太くないし、綺麗な筋肉ついてるバランスの良い脚に見えるんですけど、ご本人は承知しません。バレエからジャズに入った子なんかはやっぱり筋肉の付き方が変わっちゃって太くなったりする場合もあるみたいだけど、うーん……。
ま、その子の場合は、多分ものすごくプロ意識が強くて、どれだけ褒められても自分で納得いかない時はかなり自分にむかついてるのがわかるし、それはそれでスゴイなーって思います。だから自分のプロポーション気にしてるんだろうけどさー。多分自分の周りの子たちはもっと細くてすらーっとした脚なんだろうけどさー。
中学2年かぁ……大変だなぁ(笑)、とか単純に思うわけです。
がんばれよー。
ということで、さっき衣装を弄っているときに唐突に思い出したつれづれでした。
うわー、もう来週には公演ですよー。ぎゃー。
>ヒトコト返し
6周年のお祝いメッセみなさまありがとうございましたーv
お一人ずつでなくて申し訳ありませんが、ここでお礼申し上げます。
皆様のこっそり(?)訪問や、ヒトコトなんかでパワーもらって続けられてます。
たまには声をかけてやってください(笑)
12月になったら、なんかTOP絵が描けると良いなぁ、なんて。
日記はさぼってますが、まだまだ続きますよー。
みなさま、今後ともよろしくお願いします。
そしてこの人だけは、特別にお礼を。
(か)ちゃん。
覚えてないわけありませんよーっていうか、むしろ覚えてくださってましたかー(笑)って感じで。
貴女がいなかったら、このサイトはこんなサイトじゃなかったかもしれません。
っていうか、できてなかったかもしれません。
今は多分全然違う場所で違うモノを観ているとは思いますが、たまには遊びに来てくださいな。今となっては名古屋猫を知らない人の方が多いんですから(笑)
↑続きを隠す
うわーい、前屈で膝に顔がついたよ!!(笑)
………ダンサーにあるまじき硬い身体です。つか、普通の身体です。
今日柔軟の時にサイドに身体をクロスしてるときに普通に顔が膝についてたんで、もしかしてーって思って前にやったらつきました。まだ腰からきちんと倒れてないんでダメなんですが、個人的には超進歩です(笑)。
嬉しいよー!
そんな今日でしたが。
衣装合わせ止め通しとかやって、先週に引き続きお忙しいはずの黒須さんが稽古に来てくれたのでちょっと緊張感走ってました。だって演出してる2部だけじゃなくて、1部も観てたもんー。
私はと言えば、今日は公共体育館だったんですが、入り口のところで昼ご飯を食べていたら、そのロビーでエアロビのVTRを流していて、それを数人で真似して遊んでいるところに黒須さんがふつうに到着して、こっちを一瞬向いて「ふっ」と笑って通り過ぎていったので、めちゃめちゃ恥ずかしかったですよ(笑)
さて、さっきトップもちょっとだけ書き加えたんですが、うらうらと続けているこのサイト、なんと今日で6周年でした。我ながら続いてるなぁ、とか。楽しんでやってますんで、まだまだ続きますよー更新遅くても!! ………はい。>自分で言っててかなしくなった)
そして昨日は和猫23歳の誕生日、おめでとうございましたー!
ちなみになんで11/12に開設したかって、あまり意味はないんです。なにしろ当時11/11が猫誕生日って認識もほぼ皆無でしたから。今にして思えば、なんと微妙な日に開設したかって感じですが。
とはいえ、実は当時11月の頭にはサイトができてました。正式にリンクを貼ってもらって、さーて今日から名乗りますよって日が11/12だったんですね。当時の日記とか読んでると身悶えします(笑)。好みが変わった部分もあり、そのまま全然変わらない部分もあり。まあ6年って言えば小学生が卒業しちゃってますよ。そんくらいの時間ありますから、変わってもしょうがないっていうか。ねぇ?
と、まあなんだか最近ちょっと時間に取り残されているというか、1週間が長いんだか短いんだか!!
って日々を送っています。今日だって猫チケ争奪戦は初手から無理でしたし。
なんでそんなにって言えば、そりゃ公演もあと少しに迫りましたので、平日もほぼ毎晩稽古とか、日曜終日稽古とかそんなことしてるからなんですが、実は仕事の方も、1週間ずれで11月中に全部で30本近くあるはがきの原稿を全部進行して、料金受取人払いの承認申請をして、入稿をしなきゃいけないんですよ。
金曜は何度言ってもお願いしてる作業をしてくれない営業マンがいて。本気で蹴りたくなってきたのでやばいなぁと思いつつ、営業マンだから、売ってこれば、目標いけば社内のお願いブッチしてもいいみたいな解釈してるんだったら言ってちょうだい。一発蹴るから。
とかメール送って帰りました。ちょっとだけすっきりしたんで、月曜にどうなることやら。
ちなみに私の一発蹴る、って、多分、めちゃめちゃ重くヒットすることができると思います(笑)
あ、そうそう。明日の昼さらさらサラダ(NHK名古屋)で先生が生出演ー。録画準備ー。
↑続きを隠す
今日の名古屋は昨日までの気温が嘘のように、めっちゃ寒かったです。
今日はレッスンだから夜の体温上がってるし大丈夫だろうとか思っていつものよーに薄着で出かけて、めちゃめちゃ後悔しました(^^;
天気はチェックしてたんですが、気温見てなかった…orz
とりあえず上着なくてもショールもってたんで事なきを得ましたが。
これで一気に秋も深まりますかねぇ。
家に帰ってパソコンいじっていたら猫が久々に膝に乗りに来ました。普段パソコンやってるときなんか膝に乗らないんですが、急に寒くなったしその時は父も母も椅子に座ってなかったので私のところにきたようです(笑)。温々。
いやしかし、こんな天気だとマジ風邪ひきますね。今週末の稽古体育館なんだよなぁ。気をつけなくちゃ~。
>ヒトコト返し
>5日夜にヒトコトくださったMiさん
初めまして、返事遅くなってすみません!
萩原マンゴは登場した時しか観てないので、その後どうなったかすごく気になっています。
杜ミストはいつ見られるかなぁ…って感じなので、いろんな方の感想を聞いたりして想像してます。
私が名古屋で観ていた頃は、マンゴと言えば辻さん、吉田さん。みたいに二人くらいしか浮かばないんですが、東京は6人もいるっていうのがすごいですね。
芝さんは…なんていうんでしょう。あの存在感かなぁ。個人的には芝さんはマンカスよりタガーなんですが。最近田村マンカスに慣れちゃったんで、芝マンカスがクリューになった日には違和感あるんだろうなあとか思っています。
>Moさん
えーと、ハチマキくんはフランクです。ダンスの上手い方の入る枠らしいですよ~。品川さんや塚下さんもやってましたね。
なんか東京公演から衣装が替わってるみたいなんで、衣装は不明なんですが。
基本的なキャストなら、その他男性は、ロイがバレエが1年の人、トムが口を開けてカウント取ってる人、ブッチが鏡見たりして話聞いてない人です←地味な見分け方(笑)。趙さんて確かブッチでデビューだったんでは…
女性は時々歌うキャストが変わったりしますが、ロイスがバレエな人、ビッキーがバレエが全然!な人、トリシアは地方公演なら~って言う人です。「この仕事を~」って歌うのは時折変わるかも。ロイスは金井さん、宮内さん、とヴィク役者さんがやってましたね。
↑続きを隠す
朝に今週の猫キャストチェックして、猫誕生日に磯谷ランプだ遠藤リナだ奥田グリザだと喜んでいましたんですよ。
夕方にキャストを再チェックして、あー、なんか王ランプに熊本ジェミマに変更になってるーとか、びみょーにキャスト変わったよーと凹み気味で1号にメッセを入れたところ、
「趙マンゴーー!!!!」
と返信がきてそこで初めて趙マンゴにきづきました(笑)
いやだって、ほら普通に趙さんの名前並んでたら流しちゃうじゃないですか!
ということで。
荒川さんがCFYから抜けちゃってちょっと西方面への熱が冷めたかなーと思ったらエーゲ海でサムだし。
川地部長がサバンナに行っちゃったよー、とか。いろいろと今日のキャス変更はちょっとアレなんですけどね。そんなもんはスカーンとすっ飛びましたよ。
趙マンゴて!
百々鉄道猫が五反田に登場して以来の爆弾投下されたなーって。
いやもう吃驚ですよ。(これで趙ギルとか言ったら吃驚を通り越しますけどさ!!!(笑))
関西の方々はかなり飛んできたい人多いんじゃないですか?
それにしても、趙さんは大阪開幕の日に「趙マンゴってなにー!」で、静岡開幕には「趙マンカスってなにー!!」で。多分一番意表をつくっていうかこれでタガーとかスキンブルとか来たらそれはそれで叫びますが(そりゃ叫ぶよ/笑)、ギル→マンゴはともかくとして、マンゴとは対極とは言わなくてもかなり違うキャラのマンカスになって、またマンゴって!相変わらずアホマンゴで娘マンゴなのかなー。それともめっちゃクールな有能マンゴになってるのかなー。どうなんでしょう。
うわわわわ楽しみっていうかなんていうか!!!
きゃー。
……ていうか。マンゴが足りないのか、それとも中国フェスへの布石なのか。はたまた違う猫が足りないのか。
でもこれで磯谷ランプのままだったらそれはそれで驚きます。1年で五反田マンゴ5人(百々さん、武藤さん、李さん、幸田さん、萩原さん)と組んで舞台に乗ってることになりますよね。昔はそんなにマンゴいなかったからなぁ。せっかくなので趙マンゴとのペアも観てみたいなぁ、とか>無茶言うな!(笑)
アホマンゴのままなら、ちっさい姐御ランプがリーダーだし、クールマンゴになってたら、そりゃぁ有能な泥棒カップルになるに違いないです。……観たいー(ぼそ)
↑続きを隠す
張野さんもタンブルでデビューされたようで…。
あまり身長が高かったとかいうイメージないんだけどなぁ。タンブルだったんですね。や、岩崎さんもry
おっとそういえば、昨日は王子とこじきの開幕でしたね。
私はヅカにまったく興味がないので存じ上げませんでしたが、エドワードの鳥原如未さんて、元ヅカの七星さんて方なんですね。これで何人目なんでしたっけ>元ヅカ
ヤマグチ・M・ユミさんは夢醒めにいらっしゃらないと思ったらこちらなんだ~、とか、男性アンサンブルの百々さんて、ここベンの枠だよなぁ、とか。男性は比較的いろんな演目に出演されて長い(そうでもないか)人が多いですが、女性は新しい方が多そうですね。
私にとって王子とこじきは、マイルスの言動がいちいちツボすぎて大好きだー!って演目です(笑)>どんな
今回も柳瀬マイルスなので、ちょっと楽しみ。
むしろ遊佐さんがジョン・キャンティでなんだか谷本チル@青い鳥を思い出しちゃいました……そうか……前回飯野さんで観たのに……(遠い目)
今日は丸々一日稽古日でした。
自己練習はしましたが、曲でちゃんと踊った時間は30分程度………待ち疲れと見学疲れでお尻が痛いです……。
でも2幕の衣装通しが観られたからよしとします。
あぁ、1幕。不安~。
さて、明日から会社の方で原稿が急激に動くはずなので、ちょっと忙しくなりそう。公演の頃が一番ピークなんだよなぁ。がんばれ、私。
↑続きを隠す
杜 彦昊さんて、李香蘭の時に観たなぁ。あの回はアクロバットな中国の方が多くて、猫に来そう~とか思いながら観ていた覚えがあります。
ちなみにその時のアンサンブルさん。
<男性アンサンブル>
石 路 中島大介 良知真次 川原信弘
張 野 張 沂 杜 彦昊 牛 俊杰 劉 志 王 斌
……わぁ。あと一人?猫にキャスティングはされてますよね>張野さん
今手元にパンフないんですが、多分、あの人だなぁという覚えはあります。ただ、ダンスがどんなだったかは覚えてないですさすがに(笑)。5回くらい観てればばっちりなんですが(笑)
蔡さんの名古屋デビューの時は、訛りなんて気にならないほどの高さと柔軟性でかなりのインパクトがありましたが、今度のミストはどうなんでしょうか。
ちなみに初猫時はデビュー直後っぽい坂本ミストでついでに握手だったので、いろいろ違うインパクトが強くって、松島ミストはあまりにツボをつきすぎててインパクトとかそんなレベルじゃありませんでしたけどね(笑)。
次に観に行くときに観られるといいなぁと。あ、永野ランパスも。ルードラ留学とか、ふつーにバレエダンサーさんなので、すごく楽しみにしてます。
あ、あとマンマのアリに山本貴永さんがデビューしたのかな?
最近拝見してなかったので久々かな?アリやリサ、っていうよりマンマはダンスナンバーが多いけど、レッスンされてたのかなぁ。猫のダンスとまたちょっとタイプが違うし、靴もサンダルとかだし、すごいなぁと思っていつも観てます。マンマは楽しそうなのでいいですよね。シラバブとは全然印象の違う役なので、また落ち着いた頃に観てみたいなぁ。となると、アリ役者さん、出てないのは飛田さんだけ?
………って、何でも新キャストが出れば見たいのか!!ああそうさ!!!(笑)
いや、好きな演目に新しいキャストさん入ったら、気になりません?(えへ)
それにしても、マンマのキャスト増えたなぁ……(今キャスティングされてる人数)。東京の頃じわじわ増えてましたが、今はかなりですね。実際に立つ人はどれくらいかはわかりませんが…げふげふ
っていうか、アリ増強もいいんですが!エディがいないよエディが!!!実質川口さんと丹下さん二人じゃないですかー。山崎さんはメレブもエディもキャスティングされててもだいたいがファミミュにいっちゃうしー!(笑)
や、私の中で山崎さんはMrファミミュ。もしくは全国公演の男です(笑)。
さて、最近日記をサボり気味ですが。
うーん。帰ってきてメールチェックしたりなんだりして、そのまま寝ちゃったりしてますが、元気、なんだと思いますよ~。体力続いてないんで、眠かったりだるかったりで仕事できなかったりしますが(ダメじゃんよ)、高熱が出たりとか、風邪ひいたりとか、そんな兆候はまったくないです。不健康だけど、頑丈なんだな、きっと……
昨日やっとフィナーレの振付がありました。公演はもう今月なんですが(笑)。いいのかそれで>いつものこと
公演のフィナーレはずっとこの曲と決まっていて、もう前奏が流れてきただけで、「おー!ビーマイが始まると公演って感じだよね!」ってちょっとウキウキするのです。
うちの公演のダンスって、古いジャズスタイルだと思います。もちろん2部の外部の方の振付は、その流れを組みながら斬新だったりそうじゃなかったりするんですが、ミュージカルとかではよくお目にかかることができるようなダンスが多いです。今回ヒップホップ色弱弱だしなぁ。
多分、1幕は、今時のジャズを踊ってる人から見たら、ある意味目から鱗がぼろぼろ落ちるくらいの古いジャズとか衣装(すごいぞ~)なのです。埃を被っているような振付も中にはあると思います。嫌いかどうかって聞かれれば、私は好きなんですけど、観る人が見たら、あー……って思うかも。
それでも。多分一番古い曲であるフィナーレは、公演での定番中の定番なので、はずせません。歴代公演に出たことがある人は、みんなこれを聞いてほっとするんじゃないかなぁ。
………そうですね、きっと、アンデルセンのファミミュの「幕を開ける歌」くらいの定番で。なくてはならない曲なのです。
でも。
そういう曲があるから、歴史が続いていって、人が入れ替わったりしても、ひきつがれていくナニカがあるんだと思います。温故知新バンザイ!(何か違う)
↑続きを隠す
あー、そういえばJAROどころか、公取きちゃいましたね、ソフトバンクの料金(笑)
昼間っから笑ってしまいました。
にしても、動きが速いなぁ。