なんか、よくあるんですよねー。
また嘘時間ですが、先程1時過ぎにがたんと揺れました。湯船に入ってるときに、あれ?今もしかしてみしっとか鳴ったかな?って思った瞬間にどかっと揺れると、さーて、出たものか入ったものかと悩みます。
我が家は構造上箱になってるので、風呂場なんてとても頑丈なんですが、さすがに気になります。
今回は震度1か2程度だったのでいいんですが、もしうっかり震度5とかだったらどうしたらいいんでしょうね。はだかで飛び出すわけにはいきません。
そんな話ではなく(笑)。
今日は東海地方でマンマの特番があって、今録画をしたのを観ています。
んー・・・ちょっと、つまらないって言ったら観られない地方の方には申し訳ないんですけど。
いえ、決してエディがサカゴーさんだからだった訳じゃありませんよ!?>しつこいよ(笑)
私は基本的に淡々と進むドキュメントタッチの番組が好きなので(NHK特集とか大好き)、バラエティ色が濃い特番はあまり嬉しくないのです。だいたいタレントさんとかが出てきてはしゃいで終わる感じだなーと。今回は国生さゆりさんがどうかなぁ、って感じでした。同じおにゃんこなら満里奈ちゃんのが>そういう問題か。
初演の頃に関東でやった開演前からの特番はすごく好きでした。あと、これはウィキッドですが、平成仕事図鑑。
で、何が違うのかなーって思ったんですが、本番中の舞台裏の緊迫したところとか、それがまったくないからかな。影コーラスのブースは観られても、歌ってるシーンは再現というか、パパ3人が裏声でダンシングクィーンを歌ってるだけだし(それはそれでおいしいんですけどねー)。
なんかこう、バックステージツアーに参加してたらTV収録が入って元アイドルが好き勝手質問し始めたみたいな感覚をうけます・・・や、まあほとんど間違いはないですけど。
あと、いちいちチケットの購入方法とか入るのがもうすごい地方色丸出しでなんともいえませんよー。
ただ、床山とか衣装部屋とか、バックステージツアーでは見ることができないところも映るのは嬉しいです。あと、バレエ教師な八重沢さんとか。そして、匠さんが案内人で芸術センター紹介。
(・・・・八百屋にするために稽古場の床がせり上がっていくシーンでサンダーバードが流れたのは誰の趣味だ!大好きだ!)
うっかり昔の特番を観そうになってがんばってやめました。寝る時間とっくに過ぎてますよ!
今日は半日買い物とか車走らせたりしてたんですが、帰りに寄ったブックオフでなんとなくパンフレットとか漁ってたら、昔の「人間になりたがった猫」のパンフがありました。中綴じではなく平綴じ!ちょっとだけ厚かった。
うっかり公演年をチェックし忘れましたが、栗原ライオネルで、野中スワガードで、松浦風船屋で・・・ぎゃー、わかーい(笑)
でも女性アンサンブルに吉村先生(スタジオのインストだった方)がいたので、94年くらいのです。
14年前か。
吉谷じっちゃがまだ若い感じでした。
人猫っていえば、今度のライオネルはどなたなんでしょうか。
前回の山崎ライオネルがめちゃめちゃ可愛くてしょうがなかったんですが、もう観られないしなぁ・・・・。
というか、今回自宅近くでの公演がありますが、平日だよ。ちょっと無理だよー。
あ、昨日ぶつけた&ちょっと切れたまぶたですが、全然大丈夫でした。多分。
ちょっと右目がうにゃっとしますが、大丈夫。多分。
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