よし、正式名称だ。
「越田太郎丸(G)& 榊原大(P)デュオツアー 男子二楽坊~春眠、落着きを覚えず~」
<出演>
越田 太郎丸(G)
榊原 大(P)
<場所>
名古屋栄ライブハウスDOXY
18:00開場 1st19:30~ 2nd21:00~
良い眼鏡が二人。
……とか書くとまたなんか身近な所からツッコミをくらいそうだなぁ(笑)
下ネタが下ネタになってないっていうか、ボケなのかツッコミなのかわからないっていうか、「どこまでそれ計算なの!?」っていうツッコミ集中線が見える会話とか楽しんできました>ライブに行ったんじゃないのか
久々の大ちゃん@名古屋なのでウキウキで行きました。
二人のオリジナルはほぼなくて、いろんなカバーばかり。あ、「雨花火」やってくれたのはちょっと嬉しかった。好き~。
全指定で座った席が微妙で、最初から最後まで大ちゃんの背中しか見えないとゆー…右手もほぼ見えず、クールに動く左手と、ピアノの向こうに見える太郎丸さんの表情を楽しんで参りました。いや音楽ももちろんですが。
意外だったのは大ちゃんよりも太郎丸さんのファンの方が多かった……そうか、そうなのか。
以前はそうでもなかった気がしたんだけど、大ちゃんのファンは来てなかっただけかな?日曜夜じゃ遠征組は会社休まないと駄目っていうのもあったのかも。
っていうか。
今回の話題がほぼ例の「へべれけ○ルチン罪((C)M月R平氏)」だったっていうのはどうかと(笑)。
でもまあ、とりあえずあれに関しては、うちの元教師でさえ「別に大したことなんじゃん」と言い放つようなことなんですけどねー。たまたま、アイドルであり、真面目な人認定されてるような人であり(でもぷっすまとかなぁ(笑))、地デジ大使だったりしただけで。
大ちゃんも言ってたけど、まあ、男の人であれば多かれ少なかれそんな思い出はあるって……ほにゃもにょひっひぃさん(伏せ字?(笑))の話も爆笑でしたけどね。その話は彼らしいといえばそうなので。
ただ、「G-CLEFに戻りたいですか?」(SMAPに~のパクリ)という太郎丸さんの振りに「仕込んでますねー
」とか言いつつ「戻りたくねぇよ!(笑)」って言ってましたよ、大ちゃん~。いやなの?(笑)
でも太郎丸さんも、微妙に楽器「アンデス」の説明の中に「『肺活量が必要です』とかいらないし」って、仕込みしてませんでした?あれ?気のせい?
大ちゃんは昔より肩の上下が減ったなぁ…って思いながら。
今回ふと気付いたのは、普通端っこの方の鍵盤弾くとき、自分だと手先が肘より外に出るんだけど、大ちゃんはどこまでも、肘のが外。
身長があるって、いいなぁ……指も長いし、ホントピアノ向きの身体。なんだけど、姿勢悪い(笑)。
それでもあれだけ弾けるのが魅力。
今回は足首に鈴つけたりなんだり、バナナなマラカス拾ったり。
なぜ床に置いておく。
曲名はメモってきたので、後でアップできるといいなぁ。っていうか、さすがに自信がないー。
↑続きを隠す