学生時代は朝6時から某ハンバーガーショップのオープンスタッフでお店開けてました。
新卒で就職した会社では、週に1回は市場の朝売りのお手伝いと売り込みをしたりして、朝4時から仕事してました。
なんでしょうねー。気合いで起きてたのかもしれませんが、元来寝坊です。
夜更かしさんなのが一番の理由ですが、朝動けません。夜は俄然元気。
そんな私ですが、水曜日は6時前の電車に乗って出かけなければー。(それが普通って人ごめんなさい)
………無理。無理無理無理。
で、2年前までは許可いただいて前泊してたんですよ(笑)。だってその後12時間ほぼノンストップで走り回るし。
しかし社内のいろいろ大人の事情によって去年からは駄目になって、始発でがんばるようになりました。
うおー、寝過ごしたらどうしようぅぅって、かなりプレッシャーで、夜中に何度も何度も遅刻する夢を見るわけです>マジ(笑)
そんなわけで、今日から早く寝ようとか言いつつ、仕事終わらなくて結局1時かよ!明日は0時前に寝るぜ!
まあ。今年は集合時間をずらしてくれたので、始発じゃなくてよくなった。始発だと4時台に起きなきゃ間に合いませんよ…
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WSSのメモアップしました。24日をどうぞ。
って、そうこうしてるとエルコスが。
いい話ですが、やっぱり後味悪いって言うかもにょるっていうか、ジョンの将来を教えてくれ、と気になるというか(笑)
とりあえず久々に観たらやっぱり国民体操とか音楽大丈夫か!ってやつ、大好きです。
終わったら遠くのおいでんまつりな花火が。そんな季節ですね~。
あー、メモできない。
キャストも明日アップします。
今日はおやすみなさい。
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エルコス ストーン博士 ジョン ダニエラ パルタ ダーリー 理事長 セールスマン 五所真理子 岡崎克哉 鎌滝健太 青山弥生 荒木 勝 川口雄二 高林幸兵 神保幸由 【子どもたち】 ポール ジョージ リック ニールス ピーター 早川英佑 高橋 徹 片山怜也 南 圭祐 金子信弛 ローズ チェリー アミー リンダ シェリー サラ ポーラ ハニー エマ 染谷沙絵子 岡本有里加 平田 綾 新保綾那 出口恵理 愛沢えりや 小菅 舞 石井亜早実 礒辺愛奈
以前観た時のエルコスは一色さんで、「おー、脚キレイ~!」なおねーさんエルコスでしたが、今回の五所エルコスは、ちんまくて可愛くて元気なハリキリロボットさんでした。カワエエ……。
教師三人組は、荒木さん、川口さん、青山さんの大中小っぷりが素敵。
青山さんが椅子に座った時に足が床につかなくってそれだけで可笑しくて、川口さんのダーリーは思った通りのはまりっぷり、荒木さんのパルタとのコンビが好きです。違う組み合わせも観たいなぁって思いました。
あと、セールスマンが胡散臭いのはおいといて(謝れ!神保さんに謝れ!)、岡崎ストーン博士がとても優しそうでよかったなぁ。ものっすごくエルコスや子ども達を愛してそうだー。
そして高林さんが出てくると、「殿!」って反射的に思ってしまう自分がいやん。
エルコスは九郎衛門と同じく、後味の微妙なファミミュ。笑って終わりじゃなくて、涙で終わる、しかも、あの後ジョンは………ってゆー、このびみょーな。
でも心にじんわり残るいいお話しですよね。
……いろいろツッコミ処は満載だけどな!!!(笑)
むしろあの後にエルコス2号が普通に出てきたらすごくイヤン(笑)>そこは考えるな
子ども達のダンスが容赦なく敬二節な感じでよかったです。ダンスキレイだったなー。
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以前観た時のエルコスは一色さんで、「おー、脚キレイ~!」なおねーさんエルコスでしたが、今回の五所エルコスは、ちんまくて可愛くて元気なハリキリロボットさんでした。カワエエ……。
教師三人組は、荒木さん、川口さん、青山さんの大中小っぷりが素敵。
青山さんが椅子に座った時に足が床につかなくってそれだけで可笑しくて、川口さんのダーリーは思った通りのはまりっぷり、荒木さんのパルタとのコンビが好きです。違う組み合わせも観たいなぁって思いました。
あと、セールスマンが胡散臭いのはおいといて(謝れ!神保さんに謝れ!)、岡崎ストーン博士がとても優しそうでよかったなぁ。ものっすごくエルコスや子ども達を愛してそうだー。
そして高林さんが出てくると、「殿!」って反射的に思ってしまう自分がいやん。
エルコスは九郎衛門と同じく、後味の微妙なファミミュ。笑って終わりじゃなくて、涙で終わる、しかも、あの後ジョンは………ってゆー、このびみょーな。
でも心にじんわり残るいいお話しですよね。
……いろいろツッコミ処は満載だけどな!!!(笑)
むしろあの後にエルコス2号が普通に出てきたらすごくイヤン(笑)>そこは考えるな
子ども達のダンスが容赦なく敬二節な感じでよかったです。ダンスキレイだったなー。
↑続きを隠す
昨日はWSS観てきました。BW版の方。
今書きかけてるんで、簡単な感想を明日アップできると思います。
ちゃんとメモってます。箇条ですけど(笑)
今日はちょっとオタクの祭典 に行ってきました(笑)
最寄りIC手前から1km渋滞とか、駐車場に入れるのに1時間とか、並んで入場するのに1時間とか。
スタッフの手際の悪さっていうよりも、伝達のなさ、危機管理に対する意識の低さにびっくり。
ファーストだらけの会場は、親子連れ、カップル、ヲタ集団、コスプレ集団、その他いろいろたくさんの人たちでみしみし。
とりあえずガクト氏は声ちいさい。
古谷徹さんは相変わらずトークがうまい。でもアムロの格好するとアムロ芸人そっくり。
ぬまっちはシャア芸人をやめて富野監督芸人でいいと思う。
いろんなイベントを楽しんできました。
わーい。
明日はエルコスです。
週末たのしー。
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ブロードウェイ・ミュージカル
ウエスト・サイド・ストーリー
50周年記念ツアー
2009.07.24(初日)
中京大学文化市民会館オーロラホール
トニー:スコット・サスマン
マリア:アリ・エウォルト
アニタ:オネイカ・フィリップス
ベルナルド:エマニュエル・デ・ヘスース
リフ:アレックス・ストール
…あれ?リフすでにアンダーキャストさんだ(笑)。アレックス・ストールさんはアクション役で載ってる。
名古屋は日本初日だったんですねー。
すでにブログに登場してたんで書いちゃいますが、この日、劇団四季のWSSのキャストさん一部が観に来てました。
新演出になってから、といっても、旧演出は四季版しか知らないんで、どこがどう変わったのか自信はありませんが、とりあえず目を引いたのは、鉄骨な感じのセット。
きちんと奧の方にドアがある。
ビルになったり路地になったりドックの店やブライダルショップになったり部屋になったり。
イメージで補完する部分も多いのですが、よく使われるWSSのイラスト(文字の横が階段みたいになってて人が踊ってる感じのやつ)みたいだなーって思いました。
演出……の違い……というか、多分時間短縮とかもあるんじゃないかって思うんですけどね。
ラスト近くは個人的にショックな部分あったりしましたが、とりあえず、以下ネタバレ含む感想。
あ、とりあえず席は前すぎた。
まあ、この演目は字幕いらないけど。7列。
まず全体。
表現の細やかさっていうか、こう、ぐーっと役に入り込んで繊細に演じてるなぁって感じるのは四季の方だったかな。
演技入ってるんだけど、時折抜けてるっていうか。
でも、やっぱり体格とか、自然な肌の色とか顔つき、英語の響き、時折聞こえるスペイン語、迫力とか、日本人には出し切れないナニカがあるのは確かで。
あ、台詞回しとかは曲とか韻を踏んでるとことか、いいなぁ。
どっち好き?って言われたら困る(笑)。どっちにも良さはある。
あー、総じて女性陣はいいなぁ。
男性陣は時折もうちょっと粘って踊れー、とか、気合いいれろー、とか。たまに。うん。
感想メモと舞台メモごっちゃ。
+プロローグ
・Σいきなり幕開いたー!? 序曲の冒頭大好きなのにいきなりかー!!
・スキンヘッドにバンダナがいる
・衣装今風でなんか違和感
・動きじゃなくてダンスになりすぎてないかなー
・ナルドがちょっと愚鈍な子に見えますよ
・ああ、でもみんな背がそれなりに高くていいなぁ
・っていうか誰が誰だー!>無理言うな
・時々上手下手が逆だー
・ちゃんと穴空けてる感じ
+「ジェット・ソング」
・エニボディズ可愛いーv
・ベイビー・ジョンよりA-ラブのがベイビーな感じ
・てかA-ラブかわいいな
+「サムシングス・カミング」
・ドックのお店の看板はすごくない(笑)
・この曲のリズムはすごく好きなんだけど、やっぱり英語の方がしっくりくるなぁ、と思う。
・早口すぎてさっぱりわからない。っていうか字幕ずれまくり。
・マリア気ぃ強っ!!(笑)
+ザ・ダンス・アット・ザ・ジム
・冒頭に当たるくるくる回ってダンスシーンへ、がいきなりジムになってる…えー(´・ω・`)
・ジェットがみんなゴールドなラメジャンパーだ!
・それ君ら流のお洒落なの!?ありなの!?
・ナルドにーちゃん、それ正直似合わない。てか衣装のサイズが微妙?
・シャークの女の子達のスカートが短すぎるー。ダンスが引き立たないー。
・ジェットの女の子達が幼く見える…
・輪になる時の両リーダーが格好良くない…
・仲良しダンスの回り方が反時計回りで気持ち悪いー(笑)
・でもわーって踊ってるダンスはやっぱかっこいい。
・トニーとマリアの身長差がいいなー
+「マリア」~「トゥナイト」
・街の感じがとてもいい。
・古い町の寂びた階段とか並んでそうな感じ
・どうやって登るんだろうって思ったら、階段引っ張り下ろした!
・登り切ったら勝手に戻ったよ、階段(梯子)
・パパママに話す時がスパニッシュで雰囲気が出てていいなあ
・歌すごく好き。
・ベルナルドがあまり絶対的なリーダーな感じしない
・ダラダラ感がいいな
+「アメリカ」
・コンスェーロは黒い肌に金髪
・ロザリア可愛いー!
・シャークのおねーさんたちは背が高くて楽しげでとてもいい感じ
・ダンスいいな!
・改めて英語で聞くと、やっぱり四季版の歌はきちんと英語の響きを元に作られててあまり違和感ないんだよな、と思う
+「クール」
・ドックの店が簡素すぎる(笑)>背景なし、カウンターとジュークボックスだけ
・うわー、お嬢さんたちがブラトップにホットパンツや超ミニだ!
・シャークに比べてジェットの女の子達はコドモに見える…
・もうちょっと脚を伸ばすときに粘ってくれー、とか、ちょいちょい気になる。限界に挑戦してない感じが。
・客席の歓声すげー。
・立ったままの戦略会議。ガチンコ。
・シュランクが落ち着いてるけどやなヤツ。
・箒で野球かよ(笑)
・ドックの胸から煙草を失敬したよ?
・火つけるんだ!?あ、あんなところに灰皿が。
・アクションの逆上っぷりがすごい
+「ワン・ハンド・ワン・ハート」
・「ぶぇのすのーちぇすー!」って頭に花咲いてなさそうな入り方でしたが、その後はなんかもう、大型犬がわふわふやってる感じのトニー。
・パパママがボディではなくてマネキンだぁ。
・トニーは白いタキシードを羽織って、マリアもボレロというか、上着をアニタからはがしてきて着た
+「トゥナイト」(クィンテット)
・ジェット下手、シャーク上手、アニタは下手上段、マリアは上手上段…トニーは下手寄りセンターだったかな?
・シャーク女性陣が加わってた。声の厚いクィンテット。
ランブル
・……って、えー!!!クィンテット終わりから普通になんかもう喧嘩始めてる!
・金網をぐいーんて越えてくるの大好きなのに!
・金網可動式。でも向かい合って闘ってたのがじわじわーっと移動してカメラが移動したみたいでおもしろかった
・段取り臭い部分がなかったわけではない
・あ、でもちゃんと刺してる感じが。
・え、ラストの鐘の音がない……ライトもないんかい
アントラクト
・よかった……アントラクトはさすがにあるか。
+「アイ・フィール・プリティ」
・スパニッシュでやってるのかな?くらいのヒアリング駄目っぷり。
・マリアが単なる大人しいいい子、なのではなくて、ちゃんといい子だけど激しいところとかもあってプエルトリカンな感じ。
・この曲のコーラスは大好き~。
・チノが拳銃を持つシーンなしかー。
・トニーがちゃんと建物を移動してきてベランダの窓から入ってきた、ってわかるようなつくり
+「サムウェア」(って書いてあった)
・歌ってる人は「サムウェアガール」
・スケルツォがベイビージョーンじゃなくてA-ラブなの!?
・とても楽しそうな5人。かわいいなぁ。
・っていうかなんかみんな衣装が真っ白だよ。
・うわぁ!全員出てくるところも全員真っ白だ!バンダナまで真っ白だ!どんな霊界空港!!(笑)
・あれ?バレエのところって、トニーとマリアもいなかったっけ?
・バレエシーンのリフトが綺麗だった
・そしてリフとナルドは刺されたところがべったり赤いよ!!妙なリアル感怖ぇ!
+「ジー、オフィサー・クラプキ」
・だ…誰が誰かわからん(笑)(そもそも四季版は歌う人変更してるし)
・楽しそうだな!
・精神病院だったかで、ベイビージョーンが何も役を見つけられなくてあわあわしてて、歌詞が始まった途端にびしっと両手を挙げて、時計になってた(笑)。秒針が1周まわった。
・……えーと、一人多い?タイガー?(ぱくぱく頭を叩くのが被りなかった)
・「よくやった、仲間!」「ありがとう、親分!」
の部分、「仲間」は「boy」って言ったような気がするけど、親分は…bossって言ってたかなぁ?
+「ア・ボーイ・ライク・ザット」~「アイ・ハヴ・ア・ラヴ」
・マリア下着になってる…
・このマリアとアニタの関係は、ちゃんと仲間であって友人関係な感じ。
・っていうか、マリア気性が激しいな!
・言い合い激しいし、アニタ途中で泣いちゃうし、なんかすごい……
・なんだろう、歌で殴り合って肩抱き合って仲直りっていうか、そんなガチンコ勝負を感じた!感動した!(なんか違うくね?)
+トーンティング~ラスト
・ちょっとリアル、だねぇ
・ベイビージョーン号泣
・あ、エニボディズも隠れてたよね。目の前の出来事に号泣。
・そこまで穏やかだなぁ、と思ってたドックが一喝
・地下は再現せずに(場面転換なしに)鞄を持ったトニーがあっさり登場
・暗転がないので自然に次のシーンへ
・マリアの服が赤くないー(ぶーぶー)
・マリアに銃を向けられたチノがものっそいビビって避けた。ちょっと新鮮。
・ここに来てマリア爆発、っていうよりも、元々激しいところも持つマリアがさらに、って感じ
・あれ。割と最初からシャークもお手伝い。
・ショールかけてあげるのがロザリアなの!?
・Σわあ、ショールはねのけた!!!えー!?そのまま行っちゃうんだ、マリア!
・そこ大好きっていうか、一番泣きツボなのにー!>ベイビージョーンがかけてあげて、立ち上がって去るってところ
+フィナーレ
・あ、やっぱり笑顔なしはデフォ。
・指揮者の方、日本人かと思ったら違ったんですね。
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名古屋は日本初日だったんですねー。
すでにブログに登場してたんで書いちゃいますが、この日、劇団四季のWSSのキャストさん一部が観に来てました。
新演出になってから、といっても、旧演出は四季版しか知らないんで、どこがどう変わったのか自信はありませんが、とりあえず目を引いたのは、鉄骨な感じのセット。
きちんと奧の方にドアがある。
ビルになったり路地になったりドックの店やブライダルショップになったり部屋になったり。
イメージで補完する部分も多いのですが、よく使われるWSSのイラスト(文字の横が階段みたいになってて人が踊ってる感じのやつ)みたいだなーって思いました。
演出……の違い……というか、多分時間短縮とかもあるんじゃないかって思うんですけどね。
ラスト近くは個人的にショックな部分あったりしましたが、とりあえず、以下ネタバレ含む感想。
あ、とりあえず席は前すぎた。
まあ、この演目は字幕いらないけど。7列。
まず全体。
表現の細やかさっていうか、こう、ぐーっと役に入り込んで繊細に演じてるなぁって感じるのは四季の方だったかな。
演技入ってるんだけど、時折抜けてるっていうか。
でも、やっぱり体格とか、自然な肌の色とか顔つき、英語の響き、時折聞こえるスペイン語、迫力とか、日本人には出し切れないナニカがあるのは確かで。
あ、台詞回しとかは曲とか韻を踏んでるとことか、いいなぁ。
どっち好き?って言われたら困る(笑)。どっちにも良さはある。
あー、総じて女性陣はいいなぁ。
男性陣は時折もうちょっと粘って踊れー、とか、気合いいれろー、とか。たまに。うん。
感想メモと舞台メモごっちゃ。
+プロローグ
・Σいきなり幕開いたー!? 序曲の冒頭大好きなのにいきなりかー!!
・スキンヘッドにバンダナがいる
・衣装今風でなんか違和感
・動きじゃなくてダンスになりすぎてないかなー
・ナルドがちょっと愚鈍な子に見えますよ
・ああ、でもみんな背がそれなりに高くていいなぁ
・っていうか誰が誰だー!>無理言うな
・時々上手下手が逆だー
・ちゃんと穴空けてる感じ
+「ジェット・ソング」
・エニボディズ可愛いーv
・ベイビー・ジョンよりA-ラブのがベイビーな感じ
・てかA-ラブかわいいな
+「サムシングス・カミング」
・ドックのお店の看板はすごくない(笑)
・この曲のリズムはすごく好きなんだけど、やっぱり英語の方がしっくりくるなぁ、と思う。
・早口すぎてさっぱりわからない。っていうか字幕ずれまくり。
・マリア気ぃ強っ!!(笑)
+ザ・ダンス・アット・ザ・ジム
・冒頭に当たるくるくる回ってダンスシーンへ、がいきなりジムになってる…えー(´・ω・`)
・ジェットがみんなゴールドなラメジャンパーだ!
・それ君ら流のお洒落なの!?ありなの!?
・ナルドにーちゃん、それ正直似合わない。てか衣装のサイズが微妙?
・シャークの女の子達のスカートが短すぎるー。ダンスが引き立たないー。
・ジェットの女の子達が幼く見える…
・輪になる時の両リーダーが格好良くない…
・仲良しダンスの回り方が反時計回りで気持ち悪いー(笑)
・でもわーって踊ってるダンスはやっぱかっこいい。
・トニーとマリアの身長差がいいなー
+「マリア」~「トゥナイト」
・街の感じがとてもいい。
・古い町の寂びた階段とか並んでそうな感じ
・どうやって登るんだろうって思ったら、階段引っ張り下ろした!
・登り切ったら勝手に戻ったよ、階段(梯子)
・パパママに話す時がスパニッシュで雰囲気が出てていいなあ
・歌すごく好き。
・ベルナルドがあまり絶対的なリーダーな感じしない
・ダラダラ感がいいな
+「アメリカ」
・コンスェーロは黒い肌に金髪
・ロザリア可愛いー!
・シャークのおねーさんたちは背が高くて楽しげでとてもいい感じ
・ダンスいいな!
・改めて英語で聞くと、やっぱり四季版の歌はきちんと英語の響きを元に作られててあまり違和感ないんだよな、と思う
+「クール」
・ドックの店が簡素すぎる(笑)>背景なし、カウンターとジュークボックスだけ
・うわー、お嬢さんたちがブラトップにホットパンツや超ミニだ!
・シャークに比べてジェットの女の子達はコドモに見える…
・もうちょっと脚を伸ばすときに粘ってくれー、とか、ちょいちょい気になる。限界に挑戦してない感じが。
・客席の歓声すげー。
・立ったままの戦略会議。ガチンコ。
・シュランクが落ち着いてるけどやなヤツ。
・箒で野球かよ(笑)
・ドックの胸から煙草を失敬したよ?
・火つけるんだ!?あ、あんなところに灰皿が。
・アクションの逆上っぷりがすごい
+「ワン・ハンド・ワン・ハート」
・「ぶぇのすのーちぇすー!」って頭に花咲いてなさそうな入り方でしたが、その後はなんかもう、大型犬がわふわふやってる感じのトニー。
・パパママがボディではなくてマネキンだぁ。
・トニーは白いタキシードを羽織って、マリアもボレロというか、上着をアニタからはがしてきて着た
+「トゥナイト」(クィンテット)
・ジェット下手、シャーク上手、アニタは下手上段、マリアは上手上段…トニーは下手寄りセンターだったかな?
・シャーク女性陣が加わってた。声の厚いクィンテット。
ランブル
・……って、えー!!!クィンテット終わりから普通になんかもう喧嘩始めてる!
・金網をぐいーんて越えてくるの大好きなのに!
・金網可動式。でも向かい合って闘ってたのがじわじわーっと移動してカメラが移動したみたいでおもしろかった
・段取り臭い部分がなかったわけではない
・あ、でもちゃんと刺してる感じが。
・え、ラストの鐘の音がない……ライトもないんかい
アントラクト
・よかった……アントラクトはさすがにあるか。
+「アイ・フィール・プリティ」
・スパニッシュでやってるのかな?くらいのヒアリング駄目っぷり。
・マリアが単なる大人しいいい子、なのではなくて、ちゃんといい子だけど激しいところとかもあってプエルトリカンな感じ。
・この曲のコーラスは大好き~。
・チノが拳銃を持つシーンなしかー。
・トニーがちゃんと建物を移動してきてベランダの窓から入ってきた、ってわかるようなつくり
+「サムウェア」(って書いてあった)
・歌ってる人は「サムウェアガール」
・スケルツォがベイビージョーンじゃなくてA-ラブなの!?
・とても楽しそうな5人。かわいいなぁ。
・っていうかなんかみんな衣装が真っ白だよ。
・うわぁ!全員出てくるところも全員真っ白だ!バンダナまで真っ白だ!どんな霊界空港!!(笑)
・あれ?バレエのところって、トニーとマリアもいなかったっけ?
・バレエシーンのリフトが綺麗だった
・そしてリフとナルドは刺されたところがべったり赤いよ!!妙なリアル感怖ぇ!
+「ジー、オフィサー・クラプキ」
・だ…誰が誰かわからん(笑)(そもそも四季版は歌う人変更してるし)
・楽しそうだな!
・精神病院だったかで、ベイビージョーンが何も役を見つけられなくてあわあわしてて、歌詞が始まった途端にびしっと両手を挙げて、時計になってた(笑)。秒針が1周まわった。
・……えーと、一人多い?タイガー?(ぱくぱく頭を叩くのが被りなかった)
・「よくやった、仲間!」「ありがとう、親分!」
の部分、「仲間」は「boy」って言ったような気がするけど、親分は…bossって言ってたかなぁ?
+「ア・ボーイ・ライク・ザット」~「アイ・ハヴ・ア・ラヴ」
・マリア下着になってる…
・このマリアとアニタの関係は、ちゃんと仲間であって友人関係な感じ。
・っていうか、マリア気性が激しいな!
・言い合い激しいし、アニタ途中で泣いちゃうし、なんかすごい……
・なんだろう、歌で殴り合って肩抱き合って仲直りっていうか、そんなガチンコ勝負を感じた!感動した!(なんか違うくね?)
+トーンティング~ラスト
・ちょっとリアル、だねぇ
・ベイビージョーン号泣
・あ、エニボディズも隠れてたよね。目の前の出来事に号泣。
・そこまで穏やかだなぁ、と思ってたドックが一喝
・地下は再現せずに(場面転換なしに)鞄を持ったトニーがあっさり登場
・暗転がないので自然に次のシーンへ
・マリアの服が赤くないー(ぶーぶー)
・マリアに銃を向けられたチノがものっそいビビって避けた。ちょっと新鮮。
・ここに来てマリア爆発、っていうよりも、元々激しいところも持つマリアがさらに、って感じ
・あれ。割と最初からシャークもお手伝い。
・ショールかけてあげるのがロザリアなの!?
・Σわあ、ショールはねのけた!!!えー!?そのまま行っちゃうんだ、マリア!
・そこ大好きっていうか、一番泣きツボなのにー!>ベイビージョーンがかけてあげて、立ち上がって去るってところ
+フィナーレ
・あ、やっぱり笑顔なしはデフォ。
・指揮者の方、日本人かと思ったら違ったんですね。
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現在自己嫌悪と違うもんで転がり中です(ごろごろごろ)>いいから寝ろよ
明日は日食。
せめて太陽が少しでも顔出してくれるといいなぁ。
両親は大学時代、日食を煤で黒くした硝子(っていうかスライドグラス)とピンホールと望遠鏡で観察したらしいです。さすが教育大学の理科専攻たち。
私の覚えているのは、20年近く前の12/23に部分日食があったと思うんですが。朝早く。大阪南港からフェリーで高知に降り立った直後に、観察した覚えがあります。あれは海外で皆既だったのかな?
ちなみに今回の皆既日食は南の島しか観られませんが、金環食はも3年後の5月に観られるんですよ。しかもかなり広い範囲で。2035年の皆既日食は遠いけど、3年後の金環食ならすぐだなぁ、なんて。
その時にはちゃんと日食グラス買おう(笑)
昼前にもし晴れたら、足元の木漏れ日なんか見てみたらいかがでしょうかー。太陽の形の影がおもしろいと思いますよ~。
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【ヴォーカルパート 男性】
阿久津陽一郎
芝 清道
李 涛
【ヴォーカルパート 女性】
井上智恵
早水小夜子
秋 夢子
【ダンスパート 男性】
川東優希
萩原隆匡
岩崎晋也
徳永義満
加藤敬二
成田蔵人
金久 烈
河野駿介
前田順弘
【ダンスパート 女性】
加藤久美子
駅田郁美
杏奈
須田綾乃
柴田桃子
木許由梨
坂田加奈子
高倉恵美
斉藤美絵子
泉 春花
早速大阪に行って参りました(笑)。
とりあえずざっと観たこと感じたことを箇条書き。今回2階席。
・1階席前方では気付かなかった光の演出とか。一回は上から見ないと駄目だね
・だがしかし、ミラーボールのまぶしさは変わらない。むしろ眩しい気がする
・斉藤さんと岩崎さんの組み合わせ好きー。
・トプシーの時敬二さんがぷらんぷらんしてた(歩くのなし)
・ワイヤー失敗っていうか、なんかワイヤーの位置が袖になくて2メートル近く動いたくらいから垂れてた気が。
・お尻からセンターに並んでる人たちのとこに突っ込んでいってぷらんぷらんしてたから、初めて観た人にはそんな演出にしか思えない
・ワイヤーがはずされた後にワイヤーがぶらーんと戻ってきてグヨルさんが一生懸命隠してた
・そんなの観てたからエスメラルダをちょっと見損ねた
・でも2階からだと奧まできちんと見えてドラマが広がった
・夢子さんの声は智恵さんにかぶるので、3人いるのになんかもったいない
・チムチムチェリーのカットアウトでサムズアップかよ!(笑) 「いぇい」とか言うな!(笑)
・ちょっと全体的にダンスぐだぐだになってないかなぁ。個性あるバラバラダンスはいいんだけど、ビーアワは揃ってて欲しい
・芝さん2枠は東京で観た時と若干歌い方が変わってたような気が。(まあ、あれ初日だったし)
・てか、あれなら怪人ありだなぁ
・あれ?ゴッドヘルプのキャンドルな人たち、一人減った?
・パガニーニの時の萩原さんの立ち姿ってかっこいいな。
・川東さんはじわじわとダンスとか好きになってきた
・パガニーニのグヨルさんと川東さんの二人で踊ってるとこ好き
・スーパースターの歌い方が名古屋ラスト近くから変わってるけど、今のがかっこいいなぁ
・カテコの握手大会、あぁ、1階席いいなぁ、なんてぼーっと観てたら男性シンガー3人と川東さんが現れてビックリ。
・ちょっとテンションあがった
・わーい、李さんとハイタッチできたよ
・でもなんか下手(芝&阿久津)の方が大変なことになってた
・初めての木許由梨さん。ダンスはものすごい好みなんだと思う。
・けど、頭を前にダウンする時に全然下がってないから気になってしまった…。そこだけなんだよなぁ。・他の女性ダンサーさんの頭ががんがん動いてる時に一人すっと下がってるだけだから、目が行ってしまう。でも気持ちよくすぱんって動いてるダンスはかっこいい。
・そういう意味では男性でも一人、身体の動きが浅かったり顔の向きが違ってたりするのが気になってしまう。
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早速大阪に行って参りました(笑)。
とりあえずざっと観たこと感じたことを箇条書き。今回2階席。
・1階席前方では気付かなかった光の演出とか。一回は上から見ないと駄目だね
・だがしかし、ミラーボールのまぶしさは変わらない。むしろ眩しい気がする
・斉藤さんと岩崎さんの組み合わせ好きー。
・トプシーの時敬二さんがぷらんぷらんしてた(歩くのなし)
・ワイヤー失敗っていうか、なんかワイヤーの位置が袖になくて2メートル近く動いたくらいから垂れてた気が。
・お尻からセンターに並んでる人たちのとこに突っ込んでいってぷらんぷらんしてたから、初めて観た人にはそんな演出にしか思えない
・ワイヤーがはずされた後にワイヤーがぶらーんと戻ってきてグヨルさんが一生懸命隠してた
・そんなの観てたからエスメラルダをちょっと見損ねた
・でも2階からだと奧まできちんと見えてドラマが広がった
・夢子さんの声は智恵さんにかぶるので、3人いるのになんかもったいない
・チムチムチェリーのカットアウトでサムズアップかよ!(笑) 「いぇい」とか言うな!(笑)
・ちょっと全体的にダンスぐだぐだになってないかなぁ。個性あるバラバラダンスはいいんだけど、ビーアワは揃ってて欲しい
・芝さん2枠は東京で観た時と若干歌い方が変わってたような気が。(まあ、あれ初日だったし)
・てか、あれなら怪人ありだなぁ
・あれ?ゴッドヘルプのキャンドルな人たち、一人減った?
・パガニーニの時の萩原さんの立ち姿ってかっこいいな。
・川東さんはじわじわとダンスとか好きになってきた
・パガニーニのグヨルさんと川東さんの二人で踊ってるとこ好き
・スーパースターの歌い方が名古屋ラスト近くから変わってるけど、今のがかっこいいなぁ
・カテコの握手大会、あぁ、1階席いいなぁ、なんてぼーっと観てたら男性シンガー3人と川東さんが現れてビックリ。
・ちょっとテンションあがった
・わーい、李さんとハイタッチできたよ
・でもなんか下手(芝&阿久津)の方が大変なことになってた
・初めての木許由梨さん。ダンスはものすごい好みなんだと思う。
・けど、頭を前にダウンする時に全然下がってないから気になってしまった…。そこだけなんだよなぁ。・他の女性ダンサーさんの頭ががんがん動いてる時に一人すっと下がってるだけだから、目が行ってしまう。でも気持ちよくすぱんって動いてるダンスはかっこいい。
・そういう意味では男性でも一人、身体の動きが浅かったり顔の向きが違ってたりするのが気になってしまう。
↑続きを隠す
今日は土用の丑ということで鰻を食べました。会社のある日だと、ひつまぶし食べたりなんだりするんですが。
で、最近名古屋飯として有名なひつまぶし。
これ、私昔知りませんでしたよ(笑)>愛知県民です
「名古屋飯」は「(尾張)名古屋」のものだと思ってるんですよ。
私はあくまで「三河」な岡崎育ちなもので、名古屋のことって、名古屋で働くまであまり知らなかったです。今みたいに情報が氾濫してる時代ではないと、口コミくらいしか知らないんじゃないかな。
ちなみに「ひつまぶし」は知りませんが、「うなぎまぶし」は知ってたような…
我が家の場合、外食はほとんどしなかったし、うなぎは土用の丑の日は供養のためにお休みにするという近所のちょっと知られた鰻屋さんで買ってきて食べるものだったので、ほんと、今の会社に入って初めて食べました。味噌煮込みだって、地元が八丁味噌の町だったけど、やわらかい饂飩だったし。
なんていいながら、今では味噌煮込みは硬いモンだいぇあ!とか、うなぎは基本フライパンで温めてからザクザク切ってまぶしにしちゃうし(ワサビ必須)、帰りにきしめん食べることも多いし、台湾ラーメンウマー、とか言ってすっかり名古屋飯なんですけどね。あ、でも味噌カツはあまり好みません。でも八丁味噌の作ってる味噌ダレのパックは重宝します。主に父が採ってくる山菜とかに使うんですけどね(笑)。
あ、そうそう。件の鰻屋さん、どじょうも売ってるんですが、柳川以外でどじょうって、あまり食べないものですかねぇ。私はどじょうの唐揚げが大好きですよー。
と、よくわからない食欲話で終了。
明日はENTでMさん襲撃予定。えへ。
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サイト移転が滞っています~>駄目じゃん
本当ならもう移転してるハズなんだけどなぁとか思ってみたりして。そうこうしている内にMovableTypeがまたバージョンアップするなぁ…とか、まとまってパソコンに向かう時間がないとか、さすがに9年もやっててコンテンツ増やしまくってるんで、コンテンツとページ数が多すぎじゃぁぁぁ!!!!(笑)
ってのがあるので、今回は全部MTにぶち込もう、なんて目論んでいるのですが、ちょっと飽きた(笑)>本音が!
とりあえず、横浜猫が始まる頃までには、移動したいなぁ。
Yahoo!とか登録されてるので、そっちも全部書き換えしなきゃならんので面倒ってのもありますが、その後の管理とか、お金とか、多少楽になるので、がんばります。いえ、全ては自己満足ですよ。
最近はMixiとかその他いろんな場所があって、初心者の方も気軽に人にきける環境が整っているんで、まあ、こんなサイトは必要ないよなぁ、なんて思いながらも、うらうらと引き続きやっていく予定です。
毎日暑くなってきました。名古屋はムシムシです。
でも昨日長野方面に遊びに行ってた両親が、寒かったって言ってました。そうか。そんなもんなんですね。
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BADのPV観てたら、まるきりWSSで可笑しかったです。
先日のNHKでのMJ特番でフルサイズのBADを久々に観てて、いろんな部分で、あれ?と思ってたんですが、やっぱそういう話もあるんですねー。>WSSの振り
そういう目で見てたら、Black or Whiteなんかは後半の黒豹の後、雨に唄えばな感じだし、BeatIt!は確かにWSSだなぁ、なんて思うわけです。あれれ?って思って観てたら、MJはミュージカル好きって話とかあるみたいで。
改めて違う角度で観るといろいろおもしろい(そしてやっぱすげー!ダンスすげー!曲かっこいー!)MJの映像なのです。NHK特番はよかったですよ。でも1時間番組のうち約30分はノーカットのThrillerとBADだってのがすごいです。
っていうか。BeatIt!を「今夜はビート・イット」って訳した人、ここに来なさい(笑)
まあそれを言い出せばWaterLooも「恋のウォータールー」だけれども。映画なんかも英語そのままってのは昔はあまりなかったしなぁ。
…いや、スラングとしての「BeatIt!」(リフがベルナルドに「BeatIt!」って言ってるしな)を知らなかった当時は、ビートな感じに思ってたよ。
そのタイトルじゃ、「失せろ」とか「ずらかれ」とかには結びつきませぬ。
や、まあ、むしろ私の場合、その後に出たアル・ヤンコビックのEat Itの印象が強すぎて駄目駄目ですけどね。知らない人はEatItでyoutubeとか探してみてくださいねー。ぜひBeatIt!を一度ちゃんと観てからで。
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久々の日記です。
元気です、とりあえず。ちょっとバタバタしてたりもしますが、基本元気にやっております。
ちょっと前に友人へのカードに落書きしたりしてたのを気に、今絵を描きたい衝動がちょっときてます。おおお、久々。
ただ、猫とかじゃないんですが。とりあえず立て続けに描いてたのは、髭親父様です(笑)
あー、大阪55steps始まりましたね。
ちょっと、このキャストは、今すぐ観たいです
そして先週というか、日曜からの夢醒め。久々の樋口ピコ!DVD制作のためでしょうか。個人的には味方配達人始め好きなキャストさんが多いので嬉しいです。韓さんの暴走族観てないし。ていうか、むしろ生で観に行きたいくらいですが…次回上京予定が夢醒め後かつユタ前ってぇ中途半端な時期……ちょっと残念。
そして謎の「ハンドコ アクアリオ」さん。どこの国出身の方なんだ(笑)
アルデールの発売がいつの間にか延期になっていましたが、今度は「ひかりごけ」と「思い出を売る男」の発売が決まってますねー。これ、2本併せて154分 て(笑)
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健康のために、ちょっと早く寝るようにしてます。
だから、という訳ではありませんが、先週末のWSS感想はちょっとステイ中……難しい……
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バタバタの月曜日。
火曜から月末の締め会で終電。
水曜には異動者の歓迎会で終電。
眠くて敵わない今日。
美容院に行ってみればオーダーとは微妙に違うような気がしてならない(笑)
そんな一週間。明日は営業マンが研修とか代休とかGM会で不在で、10人中3人しかおらんですよ。さっさと帰ってBS熱中夜話「マイケル・ジャクソン(前編)」とヱヴァンゲリオンを観ようと思います。予定は未定。
あと、明後日のウェストサイドに備えようと思います。体力を。
……キャスト変わるのかなぁ?
そういえば今日劇場の前を通りがかったら、看板がまだ55Stepsだった……ちょっと哀しい。
トニー賞授賞式の再放送はどうやらBShi……うわぁぁん、三部作もやるじゃん。やっぱりHDDレコーダー買い直すべきかなぁ。(引用記事折りたたみ)
以下NHK BSオンラインより引用
ミュージカル特集
BShi 8月16日(日)~21日(金) 前9:00~
本場アメリカのブロードウェイ・ミュージカルと、日本を代表する演劇団体、劇団四季・ミュージカル。一挙6作品を真夏の6日間にわたり、お愉しみいただく夏期特集番組。
16日はN.Y.のラジオシティー・ミュージック・ホールで開催された「トニー賞授賞式2009」 。演劇界、映画界、テレビ界のスターが一堂に顔を揃え、ステージ上で繰広げるパフォーマンスは観る者を魅了する完成度の高いショーである。
17日は2007年トニー賞を受賞した「カンパニー」 。巨匠、スティーブン・ソンドハイムによる作品で、オペラに一番近いミュージカルと評される、複雑で美しい旋律が魅力的なミュージカルである。
18日は沸き立つリズムと優美な旋律を持つ序曲で名高い、レナード・バーンスタインの傑作「キャンディード」。人間の夢や欲望、権力闘争、挫折、哀愁といった諸相を、真の自由と尊厳とは何か、という問いかけを持って創り上げた力作である。
19日から21日の3日間連続でお届けするのは、劇団四季の“昭和の歴史三部作”「李香蘭」「異国の丘」「南十字星」 。戦後60年以上の月日が流れ、戦争の深い傷跡が現代社会から忘れさられようとしている今日。平和の尊さを戦後生まれの若い世代へと語り継ぐ世代の使命として、壮大なスケールで哀悼と挽歌を込めて創られた劇団四季の代表作である。
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以下NHK BSオンラインより引用
ミュージカル特集
BShi 8月16日(日)~21日(金) 前9:00~
本場アメリカのブロードウェイ・ミュージカルと、日本を代表する演劇団体、劇団四季・ミュージカル。一挙6作品を真夏の6日間にわたり、お愉しみいただく夏期特集番組。
16日はN.Y.のラジオシティー・ミュージック・ホールで開催された「トニー賞授賞式2009」 。演劇界、映画界、テレビ界のスターが一堂に顔を揃え、ステージ上で繰広げるパフォーマンスは観る者を魅了する完成度の高いショーである。
17日は2007年トニー賞を受賞した「カンパニー」 。巨匠、スティーブン・ソンドハイムによる作品で、オペラに一番近いミュージカルと評される、複雑で美しい旋律が魅力的なミュージカルである。
18日は沸き立つリズムと優美な旋律を持つ序曲で名高い、レナード・バーンスタインの傑作「キャンディード」。人間の夢や欲望、権力闘争、挫折、哀愁といった諸相を、真の自由と尊厳とは何か、という問いかけを持って創り上げた力作である。
19日から21日の3日間連続でお届けするのは、劇団四季の“昭和の歴史三部作”「李香蘭」「異国の丘」「南十字星」 。戦後60年以上の月日が流れ、戦争の深い傷跡が現代社会から忘れさられようとしている今日。平和の尊さを戦後生まれの若い世代へと語り継ぐ世代の使命として、壮大なスケールで哀悼と挽歌を込めて創られた劇団四季の代表作である。
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