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2009.03.29 日
月末~。
…ってまだちょっとあるか(笑)。
自分の中ですっかり明日から4月だった。まだ来ない。4月まだ来ない。
ここ最近寒いですね。なんか、自分の手がめちゃめちゃ冷たいのに焦ってました。いや、ハンパなく冷たくて。室内にいて身体は寒い訳じゃないのに手が冷え切ってて、どうしていいのかわからなくて自分の身体で暖めたり、膝の上にいる猫をそっと触ってみたり(嫌がられた)してみたんですが。
結局お風呂に入ってからもまだちょっと冷たい。うーん。「足先が冷たくて眠れない」とか、そんなことになったことはないんですが、そういうもんなんでしょうか。
今朝は、日曜討論を観ていて、ふと、55ステップス@名古屋の発売日だということに気づき、携帯で参戦してみました。
…のですが、3分で繋がった瞬間、手の癖で回線を切り(泣)、8分辺りで再び繋がったら操作を間違えてしまい回線が切れ(泣)、結局パソコンで取りました。とりあえず平日を取って、あとは、前日予約かなぁ。
それよりも先週から始まったトロイを今週観に行かなきゃいけないのに、火曜ソワレが年度末だから呑み会で行けないー。ということで、金曜日に行ければなぁ。絶対観たいので、がんばります。いろいろ。
そして、公式にいろんな動画が出てましたが、個人的にはアンデルセンが気になります。
最近のアンサンブル事情にはちょっと疎いんですが、とりあえず丹下さん、リュージさん、齊藤翔さんがバレエ枠にいるっぽいので、めちゃめちゃ楽しみです。
アンデルセンはバレエがいいんですよねー。今回は女性サンボさんはどれだけバレエ出身の人がいるかな?前回の公演で最後、これで観られなくなったと思っていたので、ホント今回の再演は嬉しい限り。せっかくなら西にも来ないかな。
あと、九郎衛門のリハーサル風景の「象がやってきた」ナンバーの場当たりで、真ん中に九郎さんが(衛門さんかな?)立ってて、手でぷらんぷらんって九郎衛門の鼻をやってるのが妙にツボりました。可愛い…
こちら今日が千秋楽かな?カンパニーのみなさん、お疲れさまでした!
千秋楽といえば、55ステップスもですね。
怒濤のイベント、地方者としては羨ましい限りでした。
多分敬二さんだけじゃなくてみんなで作り上げていった作品だと思います。何回か拝見したけど楽しかった~。名古屋でもいろいろ期待してます。はい。まずはお疲れさまでした。
って、明日のキャスト発表時点で「もう次カヨ!?」って人もいるんだろうなぁ(笑)
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…のですが、3分で繋がった瞬間、手の癖で回線を切り(泣)、8分辺りで再び繋がったら操作を間違えてしまい回線が切れ(泣)、結局パソコンで取りました。とりあえず平日を取って、あとは、前日予約かなぁ。
それよりも先週から始まったトロイを今週観に行かなきゃいけないのに、火曜ソワレが年度末だから呑み会で行けないー。ということで、金曜日に行ければなぁ。絶対観たいので、がんばります。いろいろ。
そして、公式にいろんな動画が出てましたが、個人的にはアンデルセンが気になります。
最近のアンサンブル事情にはちょっと疎いんですが、とりあえず丹下さん、リュージさん、齊藤翔さんがバレエ枠にいるっぽいので、めちゃめちゃ楽しみです。
アンデルセンはバレエがいいんですよねー。今回は女性サンボさんはどれだけバレエ出身の人がいるかな?前回の公演で最後、これで観られなくなったと思っていたので、ホント今回の再演は嬉しい限り。せっかくなら西にも来ないかな。
あと、九郎衛門のリハーサル風景の「象がやってきた」ナンバーの場当たりで、真ん中に九郎さんが(衛門さんかな?)立ってて、手でぷらんぷらんって九郎衛門の鼻をやってるのが妙にツボりました。可愛い…
こちら今日が千秋楽かな?カンパニーのみなさん、お疲れさまでした!
千秋楽といえば、55ステップスもですね。
怒濤のイベント、地方者としては羨ましい限りでした。
多分敬二さんだけじゃなくてみんなで作り上げていった作品だと思います。何回か拝見したけど楽しかった~。名古屋でもいろいろ期待してます。はい。まずはお疲れさまでした。
って、明日のキャスト発表時点で「もう次カヨ!?」って人もいるんだろうなぁ(笑)
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01うだうだ書き
| orangecats23:38
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2009.03.28 土
DVDが届いたよ!
昨日の話ですが、以前かっとなって押したDVDたちが同時に届きました。いぇあ!
っていうか、あれ?公式に発表って、結局ありましたっけ?
見始めてしまうと大変なのでまだちらりとしか観てませんが、2005年5月収録、138分です。…ん?138分て…休憩20分足しても160分程度、だよな?約20分はどこいった !?
えー。今更ながら、ノーカットじゃないのかぁ……っていうか、3時間作品のDVD化って、2枚組にするんじゃなくてカットなんだ!?
そしてこちらは、ちょっと前に映画館で通って泣いたEvery Little Step(邦題「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」) 。
これはとにかく踊ってる人ならみんなに観て欲しいなぁって感じの素敵なドキュメントです。
こっちは観ました。やっぱり泣けるー。リアルコーラスライン。夏の公演が楽しみです。もうチケットは入手済み!
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01うだうだ書き
| orangecats23:10
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2009.03.27 金
レ・ミゼラブル 中日劇場 2009.03.27ソワレ
さとしさんのバルジャンが観たい!できればも一回岡ジャベで。あとお花の咲いてる泉見マリと、できれば、かっこいいアンジョ(謝れ!某方に謝れ!/笑)が観たい!というわがままなチョイスの元、自分の発表会の辺りもしくはこの日しかなかったというキャスティング。
レミゼ好きな方から見たらどうなんだろうなぁ。
ジャン・バルジャン:橋本 さとし
ジャベール:岡 幸二郎
ファンティーヌ:山崎 直子
コゼット:菊地 美香
マリウス:泉見 洋平
テナルディエ:安崎 求
テナルディエの妻:田中 利花
アンジョルラス:東山 義久
リトル・コゼット:吉井 乃歌
リトル・エポニーヌ:飯田 汐音
ガブローシュ:春口 凌芽
<アンサンブル(B組)>
グランテール:松村 曜生 クールフェラック:麻田キョウヤ
ジョリ:中本 吉成 コンブフェール:菊地まさはる
フイイ:石井 一彰 レーグル:中井 智彦
バベ:櫻井 太郎 ブリジョン:藤田 光之
プルベール:野島 直人 モンパルナス:赤座 浩彦
クラクスー:五大 輝一
買入れ屋:わたりあずさ マテロット:清水 彩花
ファクトリーガール:浅野実奈子 ジベロット:歌納 有里
マダム:井上 珠美 少年1:穂積 由香
少年2:里奈 かつら屋:本田 育代
とりあえず、エポ以外みんな犬属性だよね、なんて同行者と盛り上がってきました。
そして、ジャベールはシェパードとかじゃなくて、アフガンハウンドだよね、なんて話になりました。で、後になってちゃんとWikipediaでみてみたら、
----以下引用
広大な砂漠での少数での狩猟を得意とする犬種のため、独立心が非常に旺盛で、意に反した命令をされることを嫌う。そのため、「世界一頭の悪い犬」 という不名誉な評価も持つ。
------
に爆笑しました。そうか、ハスキーより頭の悪い犬なのか……(笑)
閑話休題。
とりあえずつらつら書いちゃいます。
前回いつ観たかなぁと思ったら、2005年の4月ですね。
それが初めてです。
で、2度目だったので、「演出とか変わってた」と言われても何がなにやら(笑)。
話の流れとかは覚えていても、ほとんど初見に近い状態。
うーん。
なんだろう、いい曲はたくさんあるんだけど、あまりに多すぎて、さらに短すぎて、感情移入する前に次のシーンに飛んでいってしまう印象がぬぐえないんですよね。まあ、原作が原作だからねぇ、と同行者とも話しておりました。
展開の早い芝居とか平気なつもりですが、なんだろう、レミゼはちょっと、大変。
さとしさんのバルジャンは想像以上によかったです。エンジニアとは反対方向の人なんだけど、犬っぽいバルジャン。
前半でかなり泣けてきたなぁ。
岡ジャベールはもうやっぱかっこよくて。コートをばって払うところとか、首に絡まってるロープの外し方とか、そんなもの一つでも様になるんですよね。スターズとか、なんかもういいからトート閣下でもやってくれよとか思ったくらいです(何がなにやら)。
そういえば、カテコで最後に出てきたさとしさんが、なにやら岡さんの耳元で囁いて、それに爆笑した岡さん。
なんだろう。あの一瞬で岡さんのツボをついたことばはなんだったんだろう(笑)
ていうか、さとしさん、バルジャンが真面目な役だからって、カテコで笑いを取らなくてもいいですってー。
リトルコゼット、エポ、ガブローシュが本当に子どもなのは初めてでしたが、子役ってすげーな。
しかし、何がどうって、リトルコゼットのぷくぷくっとしたちんまい子がそのまま大きくなった(小さいけど)感じの菊池コゼットが出てきた瞬間、噴きそうになりました。ごめんなさい。だって、似てたんだもん。
でもコゼットな感じがすごく好き。
そして知念エポ。
あの夫妻に育てられて、なおかつ昔はいい服を着ていたのに今はあんな生活をしてる。マリウスに恋をして、健気につくしているんだけど報われないエポニーヌの姿が切なくて、そして心の叫びのような「オン・マイ・オウン」。
初めて聴いたこの曲は、歌番組の中の歌穂さんのものでした。エポニーヌってどんな人なんだろう、って思ったときに、どちらかというと大人しい印象で、どっちかというとコゼットな感じだったんだと思います。
そんな考えを打ち砕く感じ。個人的にはすごく好き。
あと、表情がとてもよくて。「オン・マイ・オウン」から「恵みの雨」への流れは本当に切なくて泣けてきました。
そこへ追い打ちをかけるような泉見マリウスの号泣。
なんかもう、この辺のシーンは涙腺がんばれ、な感じでした。
泉見さんのマリウスは、泣きシーンもそうですが、相変わらず恋してからのお花の咲きっぷりがすごいなぁ、なんて。同じ知念さんを相手に「裏切り者、呪うぞ!」って本気で呪われそうなトゥイをやってた人とは、いつ観ても思えません。
そしてアンジョルラス。
あー、ちゃんと綺麗でカリスマな感じでリーダーだ…。正直前回は、えー?って感じでしたので(敢えてどなただったかは言いませんよ!?(笑))いろんな場面でしっくりきました。はい。
テナルディエ、前回は多分徳井さんだったんだけど、まったく違うタイプの方で……とにかくなんだ、悪人(笑)。憎めないところがない!(笑) うわー。この人悪い人だ、ってのがじわじわと。利花さんとのコンビがとにかく腹黒い夫婦って感じですごかったですよ。
あ、でもやっと歌が聞き取れました。はい。
アンサンブルさん……工場長が一瞬大塚(俊)さんに見えてしまってから以降、酒場の客とかいろんなシーンで可笑しくて可笑しくてたまりませんでした。全然別人なんですけどねー。
前回もそうだったんですが、とにかくグランテールの動きが気になってしまって。
原作読んでる方々だと、グランテールとアンジョルラスの関係を知ってる上で観てると思うんですが、普通に、前回「あの飲んだくれ髭」とかでインプットされてた彼に関しては、今回ようやく、ああ、彼がよく名前を聞くグランテール、なんて思ってた次第。とりあえず、きっとビビリなんだろうなーとか、全然革命とか関係ないけど仲間でいたいんだろうなー、とか、ガブの面倒見てるところとか、いつも気になりますね。カフェソングでの笑顔とかね。
四季演目だったりすると、アンサンブルさんが誰が誰で、ああ、だからあの人があの役で…なんて、アンサンブルの役名判別してたりするんですけど、さすがにさっぱりです(笑)。
いや、でも。
学生さんたちが一列で並んだところが、かっこいい人ばかりじゃなくて個性的な面々が並んでて、すごくいいなぁ、なんて。
あと、女性アンサンブルさんたちは大変だよなー、って。早替えハンパないですよね、あれ。
そんなこんなで、今回は近くて観やすいいい席で観たので、楽しかったですが、やっぱ展開早いな、レミゼ。
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とりあえず、エポ以外みんな犬属性だよね、なんて同行者と盛り上がってきました。
そして、ジャベールはシェパードとかじゃなくて、アフガンハウンドだよね、なんて話になりました。で、後になってちゃんとWikipediaでみてみたら、
----以下引用
広大な砂漠での少数での狩猟を得意とする犬種のため、独立心が非常に旺盛で、意に反した命令をされることを嫌う。そのため、「世界一頭の悪い犬」 という不名誉な評価も持つ。
------
に爆笑しました。そうか、ハスキーより頭の悪い犬なのか……(笑)
閑話休題。
とりあえずつらつら書いちゃいます。
前回いつ観たかなぁと思ったら、2005年の4月ですね。
それが初めてです。
で、2度目だったので、「演出とか変わってた」と言われても何がなにやら(笑)。
話の流れとかは覚えていても、ほとんど初見に近い状態。
うーん。
なんだろう、いい曲はたくさんあるんだけど、あまりに多すぎて、さらに短すぎて、感情移入する前に次のシーンに飛んでいってしまう印象がぬぐえないんですよね。まあ、原作が原作だからねぇ、と同行者とも話しておりました。
展開の早い芝居とか平気なつもりですが、なんだろう、レミゼはちょっと、大変。
さとしさんのバルジャンは想像以上によかったです。エンジニアとは反対方向の人なんだけど、犬っぽいバルジャン。
前半でかなり泣けてきたなぁ。
岡ジャベールはもうやっぱかっこよくて。コートをばって払うところとか、首に絡まってるロープの外し方とか、そんなもの一つでも様になるんですよね。スターズとか、なんかもういいからトート閣下でもやってくれよとか思ったくらいです(何がなにやら)。
そういえば、カテコで最後に出てきたさとしさんが、なにやら岡さんの耳元で囁いて、それに爆笑した岡さん。
なんだろう。あの一瞬で岡さんのツボをついたことばはなんだったんだろう(笑)
ていうか、さとしさん、バルジャンが真面目な役だからって、カテコで笑いを取らなくてもいいですってー。
リトルコゼット、エポ、ガブローシュが本当に子どもなのは初めてでしたが、子役ってすげーな。
しかし、何がどうって、リトルコゼットのぷくぷくっとしたちんまい子がそのまま大きくなった(小さいけど)感じの菊池コゼットが出てきた瞬間、噴きそうになりました。ごめんなさい。だって、似てたんだもん。
でもコゼットな感じがすごく好き。
そして知念エポ。
あの夫妻に育てられて、なおかつ昔はいい服を着ていたのに今はあんな生活をしてる。マリウスに恋をして、健気につくしているんだけど報われないエポニーヌの姿が切なくて、そして心の叫びのような「オン・マイ・オウン」。
初めて聴いたこの曲は、歌番組の中の歌穂さんのものでした。エポニーヌってどんな人なんだろう、って思ったときに、どちらかというと大人しい印象で、どっちかというとコゼットな感じだったんだと思います。
そんな考えを打ち砕く感じ。個人的にはすごく好き。
あと、表情がとてもよくて。「オン・マイ・オウン」から「恵みの雨」への流れは本当に切なくて泣けてきました。
そこへ追い打ちをかけるような泉見マリウスの号泣。
なんかもう、この辺のシーンは涙腺がんばれ、な感じでした。
泉見さんのマリウスは、泣きシーンもそうですが、相変わらず恋してからのお花の咲きっぷりがすごいなぁ、なんて。同じ知念さんを相手に「裏切り者、呪うぞ!」って本気で呪われそうなトゥイをやってた人とは、いつ観ても思えません。
そしてアンジョルラス。
あー、ちゃんと綺麗でカリスマな感じでリーダーだ…。正直前回は、えー?って感じでしたので(敢えてどなただったかは言いませんよ!?(笑))いろんな場面でしっくりきました。はい。
テナルディエ、前回は多分徳井さんだったんだけど、まったく違うタイプの方で……とにかくなんだ、悪人(笑)。憎めないところがない!(笑) うわー。この人悪い人だ、ってのがじわじわと。利花さんとのコンビがとにかく腹黒い夫婦って感じですごかったですよ。
あ、でもやっと歌が聞き取れました。はい。
アンサンブルさん……工場長が一瞬大塚(俊)さんに見えてしまってから以降、酒場の客とかいろんなシーンで可笑しくて可笑しくてたまりませんでした。全然別人なんですけどねー。
前回もそうだったんですが、とにかくグランテールの動きが気になってしまって。
原作読んでる方々だと、グランテールとアンジョルラスの関係を知ってる上で観てると思うんですが、普通に、前回「あの飲んだくれ髭」とかでインプットされてた彼に関しては、今回ようやく、ああ、彼がよく名前を聞くグランテール、なんて思ってた次第。とりあえず、きっとビビリなんだろうなーとか、全然革命とか関係ないけど仲間でいたいんだろうなー、とか、ガブの面倒見てるところとか、いつも気になりますね。カフェソングでの笑顔とかね。
四季演目だったりすると、アンサンブルさんが誰が誰で、ああ、だからあの人があの役で…なんて、アンサンブルの役名判別してたりするんですけど、さすがにさっぱりです(笑)。
いや、でも。
学生さんたちが一列で並んだところが、かっこいい人ばかりじゃなくて個性的な面々が並んでて、すごくいいなぁ、なんて。
あと、女性アンサンブルさんたちは大変だよなー、って。早替えハンパないですよね、あれ。
そんなこんなで、今回は近くて観やすいいい席で観たので、楽しかったですが、やっぱ展開早いな、レミゼ。
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05舞台メモ/四季以外
| orangecats18:32
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2009.03.25 水
更新ってほどじゃないんですが。
久々にJOYSOUNDサイトで四季以外を見てたら、いつの間にかABBAがかなり増えてたので、カラオケ情報を更新してみました。やっぱ映画の影響でしょうか。
まだKnowingMe~とか入ってそうで入ってませんし、まだ配信前の曲もあります。
それ以前に、四季カラオケとしてABBAで歌うのはちと辛いんですが(笑)。
ミュージカル曲とか、JOYSOUNDさんががんばってくれてますが、個人的にはDAMが(もうええっちゅうの)
JOYSOUNDの機種でなら、歌い放題でかなりやれるんじゃないでしょうかー。東宝ミュージカルとか、新感線とか、かなり充実してますよ~。
とかいいながら、何故かUGAさんだけ入ってるゲッセマネとか気になりますけどね!!
……昔DAMにも入ってたんだけどなー。また入らないかなぁ。(歌うんか!)
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02更新記録
| orangecats23:56
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2009.03.24 火
WBCで仕事にならなかった日
今日は昼前後、室内のテレビであわあわと野球中継を気にしながら仕事をしていました(笑)。
10回の攻撃には、たまたまお客様と電話をしていてWBCの話になって「上司の方は怒らないんですか?」と聞かれ、「いや、上司も一緒に(もごもご)」と返事したら「いい会社ですねぇ」なんて言われてましたが。そもそも上司達が「どうなったん!?」とか言いながら急いで帰ってくるような部署なので、どうもこうも。
そんなわけで、日本やりましたねー。不調もありましたが、なんだかんだ言って、やっぱイチローはかっこいいなぁ、て。あと、岩隈がんばったなー!って。うちの部内ではMVPは岩隈です。とりあえずダルビッシュは再び坊主にしてこい、と(笑)。
さて、画像は、今日家に届いてた55ステップスのDM。
こういうものを扱ってる会社にいると、うわー、金かけてんな、とか思っちゃうわけでして(笑)。
だって、変形でビニール封筒で封入物3点だぜー。一番金かかるパターンだよー、なんて職業病。
それはおいといて。
早くトロイが観たかったりします。ジーザスはエルサレムも来て欲しかったです。にゃー!
っていうか。オペラ座カンパニーさんは、もう少しマメにブログを書いてくれると嬉しいです。
と、自分のことを棚に上げて言ってみる。期待され度が雲泥の差ですが。ががが。
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01うだうだ書き
| orange23:59
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2009.03.23 月
春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山ぎはすこしあかりて 紫立ちたる雲の細くたなびきたる。
………曙なんて最近起きたこと無いなぁ。朝は駄目です。こんな私も、大学生の頃は毎朝5時半に起きて某ハンバーガーショップでオープンスタッフをやっておりました。今では考えられません。
この季節は、冬に比べてちょっと明るくなってきて、なんとなく空気も柔らかくなってて好きでした。確か。もう遠い昔の話ですので。ででで。
春と言えばもうやっぱり花粉であったり黄砂であったり。
風が強い春の日は、いくら天気が良くてもちょっといやん、な感じでございます。
そんなわけで、スギもそろそろ落ち着くんでしょうが、「今年は酷い」と言われるヒノキがそろそろ始まるんじゃないかなー、と、恐々としております。
会社にも花粉症がたくさんいてへんなくしゃみがそこここから聞こえてきたり、ひっきりなしに鼻をかみながらも「風邪です」と言い張る人がいたり、グループ会議の最中に鼻血を出す新人とかもいて、なんかちょっと可笑しい今日この頃です。
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01うだうだ書き
| orangecats23:49
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2009.03.22 日
続けると言うことのすごさ
タップダンスを踊り始めてから10年を越していたということに今更気付きました。
そこそこ人よりは踊れますが、ダンスと言うにはおこがましいぜー、と自分で思います。
うううう。
そんなどうでもいい話。
先日『渋谷アリス』に出ていた航希くんは、いろんなところで「天才少年タップダンサー」とか言われちゃってましたが、もちろん彼の才能ってのはすごいんですが、毎日毎日タップを踏んで、人の何倍も練習して、っていう姿を知っているので、天才、のヒトコトで片付けて欲しくないなぁ、なんて思ったりして。
そんな彼もすごかったですが、昨今の小中学生ってのはすごいなー、と、単純に思う日が、通ってるスタジオの発表会な訳でして。
今年は小学生の選抜メンバーもすごかったですが、中学生達の活躍、というか、ダンスがすごかったなぁと。賞は獲れなかったけど、いろんな曲に何人も出てて、一緒に踊ってた子たちも、この1年でめちゃめちゃ巧くなってて、育ち盛りってすごいなぁ、なんて思っています。
もちろん大人っていうか、年を重ねた故の色っぽさとか技術ではない何かがない、子どもの踊りでもありますが、技術的にはマジにすごいんですよねー。
そして、中学生だった時にはそんなだった子が、高校生になってて、いつの間にか大人の踊りになってたりしてて驚きます。自然と目が行ってしまう存在。
高校生でふらりと入ってきて、そこからどんどん伸びて、あっという間にインストラクターになった子も、いつの間にかダンスに色気が出てて。
彼女らはそれこそ毎日のようにスタジオに来て、時には泣きたい時もあるのだろうけれど、踊って踊って、厳しいレッスンに耐えて、そしていつか自分の立ちたい舞台に立つ日を夢見て、舞台では笑顔で踊ってるのです。
身体能力、容姿、その他持って生まれた何かがある子は、やっぱり目が行っちゃうし、踊りも素敵だけれど、それだけじゃない。
やっぱダンスの世界は奥深いよなぁって思います。
まあ、うちのスタジオの場合、大人たちもスゴイですけどね。人生経験もうーんと積んだお姉様方がいっぱいいらっしゃいます。
私なんてまだまだですよ。
最近、ちょっとサボると、まったく脚が動かないって情けない状態になるので、子ども達に軽く嫉妬(笑)。
いや、彼ら、彼女らはそれなりに真剣に楽しく練習してるんだから、巧くならなきゃおかしいって。
発表会自体は……今年は実質賞が減ったのでだめかなぁとなんとなく思ってたけど、やっぱり賞が獲れず。いろいろ変更点とかあって戸惑いの発表会。観に来る常連さんたちも口を揃えて、「変わったねぇ」なんて言ってましたね。
ていうか、だから龍平氏はいつの間にうちのスタジオとつながりが!!(笑)
そうです。今回の審査員とかに名前があった方は彼でした。
コメントを聴きながら軽く噴き出したりなんだり。
でも彼が関わってたミュージカルクラスの発表、リハの後に客席から飛び出して指示を出しに行っていたからどうなるかなって思ったんですが、明らかに本番のがよかったです。
ただ、その選曲はどうなのかと小一時間(ry
外部といえば、コンボイな黒須さんはさすがに踊りませんが、都めぐみさんが一曲だけ踊ってたんですが、やっぱすげー!!
とりあえず冷静に言うならば、バレエで育った人からみたらあのカウントの取り方は邪道なんでしょうけれど、振り遅れ寸前まで溜めて溜めて、ものすごいキレで動くっていう、私の大好きなスタイル(笑)。気怠そうに踊ってるように見えて全然そうじゃない感じ。んー。すごいなぁ。しかも前日には、風邪をひいたらしく冷えピタを頭に貼ってものすごい声してたのを目撃してたから、感動。いいものを観ました。
カンパニーメンバーも、昔以上にヒップホップとかそっち系のダンスがものすごくよくなってて。
正直バレエ・ジャズが強いスタジオなので、背筋の伸びたヒップホップだったのが、ちゃんと違いが出ててこれまたすごいなぁって感動。
今回は自分があまり盛り上がってなかったんだけど、なんだかちょっと盛り上がってきました。
さすがに公演出るぜーおー!っては思わないんですが(もう無理!さすがに無理!)、ちょっと、マジメにレッスン出ようかな。なんて。
一応ベテランと呼ばれる位置にいるんだから、きゃー、できないー、じゃ駄目なんだよね。伊達に長い、じゃすまされないっていうか、負けてらんねー。
>Oさん
お疲れさまでしたー。楽屋からふらりと出た途端に声をかけられてちょっと恐怖体験でした(笑)。昨年と逆ですねー。あわあわしててちゃんとご挨拶できずすみませんでした。
ジュニアの受賞って、もしかしてそうでした?もしそうでしたらおめでとうございましたー。
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先日『渋谷アリス』に出ていた航希くんは、いろんなところで「天才少年タップダンサー」とか言われちゃってましたが、もちろん彼の才能ってのはすごいんですが、毎日毎日タップを踏んで、人の何倍も練習して、っていう姿を知っているので、天才、のヒトコトで片付けて欲しくないなぁ、なんて思ったりして。
そんな彼もすごかったですが、昨今の小中学生ってのはすごいなー、と、単純に思う日が、通ってるスタジオの発表会な訳でして。
今年は小学生の選抜メンバーもすごかったですが、中学生達の活躍、というか、ダンスがすごかったなぁと。賞は獲れなかったけど、いろんな曲に何人も出てて、一緒に踊ってた子たちも、この1年でめちゃめちゃ巧くなってて、育ち盛りってすごいなぁ、なんて思っています。
もちろん大人っていうか、年を重ねた故の色っぽさとか技術ではない何かがない、子どもの踊りでもありますが、技術的にはマジにすごいんですよねー。
そして、中学生だった時にはそんなだった子が、高校生になってて、いつの間にか大人の踊りになってたりしてて驚きます。自然と目が行ってしまう存在。
高校生でふらりと入ってきて、そこからどんどん伸びて、あっという間にインストラクターになった子も、いつの間にかダンスに色気が出てて。
彼女らはそれこそ毎日のようにスタジオに来て、時には泣きたい時もあるのだろうけれど、踊って踊って、厳しいレッスンに耐えて、そしていつか自分の立ちたい舞台に立つ日を夢見て、舞台では笑顔で踊ってるのです。
身体能力、容姿、その他持って生まれた何かがある子は、やっぱり目が行っちゃうし、踊りも素敵だけれど、それだけじゃない。
やっぱダンスの世界は奥深いよなぁって思います。
まあ、うちのスタジオの場合、大人たちもスゴイですけどね。人生経験もうーんと積んだお姉様方がいっぱいいらっしゃいます。
私なんてまだまだですよ。
最近、ちょっとサボると、まったく脚が動かないって情けない状態になるので、子ども達に軽く嫉妬(笑)。
いや、彼ら、彼女らはそれなりに真剣に楽しく練習してるんだから、巧くならなきゃおかしいって。
発表会自体は……今年は実質賞が減ったのでだめかなぁとなんとなく思ってたけど、やっぱり賞が獲れず。いろいろ変更点とかあって戸惑いの発表会。観に来る常連さんたちも口を揃えて、「変わったねぇ」なんて言ってましたね。
ていうか、だから龍平氏はいつの間にうちのスタジオとつながりが!!(笑)
そうです。今回の審査員とかに名前があった方は彼でした。
コメントを聴きながら軽く噴き出したりなんだり。
でも彼が関わってたミュージカルクラスの発表、リハの後に客席から飛び出して指示を出しに行っていたからどうなるかなって思ったんですが、明らかに本番のがよかったです。
ただ、その選曲はどうなのかと小一時間(ry
外部といえば、コンボイな黒須さんはさすがに踊りませんが、都めぐみさんが一曲だけ踊ってたんですが、やっぱすげー!!
とりあえず冷静に言うならば、バレエで育った人からみたらあのカウントの取り方は邪道なんでしょうけれど、振り遅れ寸前まで溜めて溜めて、ものすごいキレで動くっていう、私の大好きなスタイル(笑)。気怠そうに踊ってるように見えて全然そうじゃない感じ。んー。すごいなぁ。しかも前日には、風邪をひいたらしく冷えピタを頭に貼ってものすごい声してたのを目撃してたから、感動。いいものを観ました。
カンパニーメンバーも、昔以上にヒップホップとかそっち系のダンスがものすごくよくなってて。
正直バレエ・ジャズが強いスタジオなので、背筋の伸びたヒップホップだったのが、ちゃんと違いが出ててこれまたすごいなぁって感動。
今回は自分があまり盛り上がってなかったんだけど、なんだかちょっと盛り上がってきました。
さすがに公演出るぜーおー!っては思わないんですが(もう無理!さすがに無理!)、ちょっと、マジメにレッスン出ようかな。なんて。
一応ベテランと呼ばれる位置にいるんだから、きゃー、できないー、じゃ駄目なんだよね。伊達に長い、じゃすまされないっていうか、負けてらんねー。
>Oさん
お疲れさまでしたー。楽屋からふらりと出た途端に声をかけられてちょっと恐怖体験でした(笑)。昨年と逆ですねー。あわあわしててちゃんとご挨拶できずすみませんでした。
ジュニアの受賞って、もしかしてそうでした?もしそうでしたらおめでとうございましたー。
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01うだうだ書き
| orangecats23:52
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2009.03.20 金
わぁ、審査員が!
今日はスタジオ発表会リハです。
プログラムを見たら審査員にいつもの黒須さんに加えて元四季の某方が載っていてかなり動揺しております。
ミュージカルクラスの振付もしてます。わわわ。
近々他のスタジオの仕事があるのは知ってましたが、まさかうちまで。名古屋拠点になる、訳じゃないよなあ…
さーて、長い一日が始まります。
でも早速一番目のジュニアクラスがすごすぎて凹み中(笑)
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06ケータイ日記
| orange12:19
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2009.03.17 火
あ、やっぱりオペラ座が来るんですね。
……ごめんなさい、そんなあっさり言ってますが、いろいろグルグル(笑)。
8月からってことは、普通に55STEPSの後に来るのかな?
とりあえず、キャスト次第で突発とか、そんなのが増えそうだなぁ、とか。
あー、アンサンブルが……とか(笑)。
や、久々にアンサンブルページが増えそうな予感。
そして、公式動画のゾウの小芝居に噴き出しそうになって悶えた昼休みです。
>ヒトコト返し
>Oさん
今年は初級と講師のに出ますよー。ですので昼と夜です。衣装は…ちょっと肉肉しいパンツ姿に先生が苦笑されて(笑)、急遽変わったりとかしましたが。昼の部は初めての格好いい系スーツです(除:公演のタキシード)
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03劇団四季話
| orangecats23:59
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2009.03.14 土
ご無沙汰してますが
とりあえず元気です。
最近舞台観てない……嘘です、そういえばちょっと前にマンマを観ました。
えーと、猫千秋楽が伸びたー、とか、春の目覚めが始動してるなー、とか、アンデルセン振付変わるの!?とか、いろいろ四季関係ではバタバタはしてるんですが、日記を書く気力が起きてないのはこれ如何に。
とりあえず、仕事が生活の8割くらいを占めてて、その仕事の職場環境が今激悪なので、びみょーにいろんなところにひずみが起きてる状態です。んー。人間ドックの結果もなんだかちょっとアレだったんで、最近ダウナーな感じで。
人間、身体も心も健康じゃないと、いろんな楽しみも楽しみきれないモンですねぇ。
なんて言ってるうちは大丈夫だと思いますが。
とりあえず同じ部屋に二人も心が健康じゃなくなっちゃうと、複雑な心境です。うううう。
なんてことをいいながらも、ちゃんと踊ってます。
明日は発表会のスタジオリハです。4歳から60歳代まで踊るスタジオです。いぇあー。
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01うだうだ書き
| orangecats23:59
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2009.03.04 水
抜け毛の季節
昼休みにオンラインで話題にあがってたのでメモー。
この季節になると、微妙に毛の長いうちの猫をさわるとわっさわっさと毛が抜けます。細く長い毛がひたすら抜けてくるのです(いやまあ、先日お邪魔したノルウェージャンフォレストキャットのキャッテリーさんとこはハンパなく毛だらけになりましたが。アレに比べれば我が家なんて可愛いもんかと。朝に目から毛が出てくるのはそうそうありません)
ブラッシングをする度に、この毛をなんとかできないもんかと思っていたのですが、やっぱりそういうこと考える人っているんですねぇ。
ちょっとしたワンポイントに猫毛フェルト。
指人形とか可愛いです。この方のブログとかいろいろ見てると、わりと簡単に作れそう。
…とかいいながら、実際に自分の猫大好きいぇあー!ってこういうのを作って持ち歩くような性格じゃないんですが(笑)。でも気になります。作り物。
猫のシルエットとか、大好きなんですよねー…自己愛っていうか、自分の猫大好き!って論点じゃなくて、自分の持ち物として、自分の手で作るって、楽しそうだなぁ……(と言いながら猫ブラシをじっと見る)
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01うだうだ書き
| orangecats13:09
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2009.03.02 月
イボイノシシが大きいと思っていた人~
はーい。
……いやだって、プンバァ役者さん比較的でっかいじゃん!?(笑)
なんのことかというとですね、昨日のNHK「ダーウィンが来た!」はイボイノシシだったんですよ。
見た目は本当にプンバァですねー。目の位置とか、あのひょろんとした尻尾とか、ほっそい足とか。
「体長90-150cm。尾長30-50cm。肩高65-85cm。体重50-150kg。(Wikipediaより)」だそうです。小さいよ!?
でもライオンとかチーターと渡り合っててすごかったです。ものっそい脚速い!!かっこいい!
えーと、「マンマ・ミーア!」カンパニーのみなさま、お疲れさまでした。東京での開幕からずっと観てきたけど、名古屋のドナ達大好きでした。オリジナルの知寿さんもそりゃ格好良かったですが、他のドナ達も負けず劣らずの格好良さ。
あと、他のキャストさんもいろんな方で観られて嬉しかったです。そして楽しかったー。素敵な舞台をありがとうございました。
地元だと却って観なかったりするんですよね。特に後半はあまり行けず残念でした。もっと行けばよかったなぁ。
そういえばこの間は、POPの頃から大好きな太田さんが観られて嬉しかったですよー。彼がDOES YOUR~のラストにさらりとペッパー達につっこむヒトコトが大好き(笑)>「ダメダメだなぁ~」とかそんなの
もっと行けば、といえば。
夢醒め行かないうちに終わっちゃったよー(わおーん)。てな感じで。
いや、ホントに、2月に行くつもりが終わっちゃった…澤村ピエロ観たかった……>そこか!
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03劇団四季話
| orangecats23:58
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