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2007.10.28 日
ランタンいっぱい。
今日は『ランの館』のハロウィンイベント、『灯りの庭』に行ってきました。
庭園の中にさらに"灯りの庭"をつくってあったのですが、いろいろなランタンが置いてあって、とても綺麗でした。
いろいろなランタン。オーソドックスなカボチャのものだけではなく、素焼きのカボチャ様のもの、紙パックを切り抜いたランタン、紙袋、布。
それぞれにゴーストやコウモリ、猫といったハロウィンによく使われる題材で絵が入っていて、それを見てまわるのもとても楽しかったです。ていうか、猫って書いてあると無条件に嬉しい(笑)
あと、棺桶とか、人型のジャック・オ・ランタンとかいろいろあって、カメラ片手に駆け回っていました。
あ、もちろん、花もいっぱいです。
ていうより、「ランの館」というだけあって、ランはスゴイですよ~。胡蝶蘭が咲き誇っていたし、デンドロもいろんな種類が並んでいて、目の保養。
それだけじゃなくて、今日はコスプレ仮装していくとプレゼントがもらえる、という日で、大人から子どもまで、いろんな人が仮装してました。・・・・や、もちろん、ちょっとしょっぱい感じの人もいましたが(笑)、黒マントのおじいさんはかっこよかったです。あと、全身タイツの骸骨なお子様とか。みんなどうやってここまで来たのでしょうねぇ、って感じで。
職員さんもみんな仮装。電池の切れたゴーストおもちゃを持ってあるくお姉さんが可愛かったです。
で、その後に入ったお店。
がらりとドアを開けたら、頭にカボチャを乗せたおにいさんにめっさ笑顔で迎えられた時は反応に困りましたよ。
でもいろいろ応対が素敵でした。美味しいし楽しいし、大好きなお店です。
01うだうだ書き
| orangecats23:31
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2007.10.27 土
なんぞコレー。
金曜 本社で終日仕事
土曜 朝から猫キャストで大騒ぎ
金曜は朝からみっしり会議とか雑談とか(待て)した後、新橋の立ち飲み屋でビール一杯と美味しい串とか薩摩揚げを食べ、宿に入る前に夜に会おうぜーと言ってた友人に連絡を取ったところ、
「きゃー今日だっけー!!ごめんなさい家に帰っちゃっいましたー」
との返事だけではなく、
「朝!8時!モーニングしましょう!」
………マジですかー。
えーと、私早起きが超苦手なんですよ。
でもちらりと会うことはできるんだけど、ご飯とかしながらゆっくり話す機会が少ない子なので、今朝はがんばって8時集合して、モーニングを食べました。ホテルそのままで(笑)。
朝から雨。
ていうか、台風が来るデスか・・・また帰れなかったらどうしましょー、って思いながらまたホテルに戻り、1時間ちょっとぼーっと過ごし、今度は大崎へ。
移動中に、猫キャストが凄いことになってるよー、という報せが。
なにーなにがすごいのー?
って、なにげなーくチェックしましたが。
マンカストラップ 西門宇翔
荒川 務
ラム・タム・タガー 荒川 務
阿久津陽一郎
・・・・あれ?なんかおかしくね?(笑)
いや、まさか自分の観に行く日にこんなことになるなんて思ってもみなかったですが、すげー、なんぞーこれー。
で。観てきましたよ。
とりあえず。
飛んだ缶をキャッチした後に、嬉しそうにウキウキと腰を振りながら去って行くマンカストラップなんて観たことありませんよー?(笑)
なんかこう、ボビーがいましたよー。
チャイルドかもしれないし、ロバート・チャールズ(略)かもしれませんが。
そして、「兄貴」とか「親分」ではなく、「おにーちゃん」がんばって兄弟の面倒見てるー、って感じです。
しかも下の子たちがみんな「おにーちゃん、がんばれ・・・」って思ってそうな(笑)。
いえ、嫌いじゃないです。優しそうなおにーちゃんです。
新たなるマンカストラップ像、かな。
ちょーっとリフトとかリフトされる方とか攻撃とかへちょってましたけど(笑)。
あと、同じく今日再登場の阿久津タガー。
なんかこう、記憶の中の阿久津タガーに比べても、さらにぶっ飛んで楽しそうで、観てて楽しいタガーでした。
長身。濃い顔。リアクション。
なんかこう、タガーだなぁ、という感じでけっこう好きです。あと、トニーをやってきたからかな、前より歌がよくなってる気がしました。
ちまちまとしたメモが書けるかな。また後日。
あとウェストサイド物語。
これも後でメモりますが。
とりあえず今日一番気になったのは、A-ラブです。
澤村さんだー。踊るときにぴんと足先を伸ばして踊る、くしゃっとした顔で笑う、澤村さんだー。
と、ちょっと一人盛り上がり。辞められた後にオーディションで戻られたんですよね。記憶の中の動きが全然劣ってなくて、すごく嬉しかったです。(余談ですが、幕間でちらりと見た春劇場のロビー。虎尾さんを発見してちょっと嬉しかったですよ(笑)。相変わらず、細いのに横から見ても腹筋が解るくらいに割れてました。LKのパンフを見てませんが、彼もオーディション戻りなのかなぁ)
前回観たときからかなりキャストが変わっていたので、かなり新鮮でした。
涼太さんは・・・・まあ、ほら。元不良のトップって、そりゃちょっと無理があるだろう、と最初から思ってたんで(それもどうよー)、思った以上にはよかったです。
あと、緒方さん。
独特のしゃべり方が、かえってよかった気がします。私は好きです。
とりあえずこのくらいで。
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01うだうだ書き
| orangecats23:58
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ウェストサイド物語 2007.10.27 ソワレ
前回観劇から10人+1人(ソロ)違うという、かなり新鮮なキャストでした。
キャスト
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ジェット団(TheJets)
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| リフ
| 松島勇気
| | グラジェラ
| 柴田桃子*
|
| トニー
| 鈴木涼太*
| | ヴェルマ
| 上延 綾*
|
| アクション
| 西尾健治
| | クラリス
| 駅田郁美
|
| A-ラブ
| 澤村明仁*
| | ポーリン
| ソン インミ
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| ベイビー・ジョン
| 厂原時也
| | ミニー
| 荒木 舞
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| スノーボーイ
| 丹下博喜*
| | エニイ・ボディズ
| 石倉康子*
|
| ビッグ・ディール
| 萩原隆匡
| |
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| ディーゼル
| 朱 涛
| |
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| ジーター
| 青羽 剛
| |
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シャーク団(TheSharks)
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| マリア
| 笠松はる*
| | ベルナルド
| 加藤敬二
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| アニタ
| 団 こと葉*
| | チノ
| 横山清崇*
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| ロザリア
| 青山弥生*
| | ペペ
| 水原 俊
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| コンスェーロ
| 加藤久美子
| | インディオ
| 神谷 凌
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| テレシタ
| 泉 春花
| | アンクシャス
| 徳永義満
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| フランシスカ
| 大口朋子
| | ファノ
| 内御堂 真
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| エステラ
| 榊原央絵
| | ニブルス
| 佐藤雅昭
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| マルガリータ
| 室井 優
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大人たち(TheAdults)
| 第2幕第1場(somewhere)
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| ドック
| 緒方愛香(劇団昴)*
| | ソプラノ・ソロ
| 小泉詠子*
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| シュランク
| 牧野公昭
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| クラプキ
| 荒木 勝
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| グラッド・ハンド
| 青羽 剛
| | *は前回観劇と違うキャスト
|
とりあえずキャストのみ
前回観劇から10日程度しか経っていないのに、キャストがかなり変わったので、改めて新鮮な目で観ることができました。
前回はパンフなしで観てましたので、若干キャストさんの見分けが不安だったのですが、そうでもなくなりました。
でもやっぱり黒塗りって顔の印象変わるんですねー。男性の方が黒が濃いかな。
全体的には今日の方が好みかなぁと思うんですが、トニー・マリアに関しては、個人的な趣味というか好みからすると、阿久津トニー・花代マリア組の方みたいです。
(と、ここまでで一旦保存です)
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04観劇メモ/劇団四季
| orangecats18:39
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CATS 2007.10.27 マチネ
蓋を開けたらキャスト変更の嵐っていうか、Σえぇぇ!?って感じのキャストにびっくりして、なんだかあっという間の観劇でした。
++本日のキャスト++
グリザベラ | 重水由紀
| | オールドデュトロノミー | 種井静夫
|
ジェリーロラム=
グリドルボーン | 遠山さやか
| | バストファージョーンズ
アスパラガス=
グロールタイガー/ | 田島亨祐
|
ジェニエニドッツ | 高島田 薫
|
ランペルティーザ | 磯谷美穂
| | マンカストラップ | 荒川 務
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ディミータ | 有永美奈子
| | ラム・タム・タガー | 阿久津 陽一郎
|
ボンバルリーナ | 遠藤瑠美子
| | ミストフェリーズ | 金子信弛
|
シラバブ | 南 めぐみ
| | マンゴジェリー | 武藤 寛
|
タントミール | 河西伸子
| | スキンブルシャンクス | 岸 佳宏
|
ジェミマ | 王 クン
| | コリコパット | 入江航平
|
ヴィクトリア | 千堂百慧
| | ランパスキャット | 高城将一
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カッサンドラ | 井藤湊香
| | カーバケッティ | 松永隆志
|
| ギルバート | 龍澤虎太郎
|
マキャヴィティ | 片山崇志
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タンブルブルータス | 岩崎晋也
|
なんと言ってもこの日のメインは、荒川マンカス登場でしょう。いや、千堂ヴィクも初めてだったんだけどなぁ・・・
+荒川マンカス
とりあえず、目チカの時にちょっぴりドスドスした足音に、あ、マンカス違うんだった(笑)って思ったんですが。
想像通りの声で(想像っていうか、まあ、何年も聴いてますから)「生まれたのか?」。
や、やっぱ高ぇ!!(笑)って感じの第一印象。
ソングでは井藤カッサを持ち上げるところでどっこいしょーって上がりきらず、こちらがちょっと手に汗握ってしまったのですが、荒川さんのダンスはけっこう好きだったりします。ただ、すごく緊張とか稽古不足な感じが出ちゃってたかなぁ、と。
マンカスはダンサーさんの枠じゃないと思いますが、その割にダンスの見せ場とか、要所でリフトしたりいろいろしてかなり出番も多く、体力がいるんだなぁ、と再発見。
で、台詞とかそんなシーンは、なんていうんだろう。重厚に、っていうよりも、MCの人というか、そんな雰囲気の。私の中では「うお、ボビーがいるよボビーが。チャイルドか(略)ミルズ三世かはおいといて」と。
演技がどうこうとか良い悪いって言うより、兄貴でも親分でもなく、優しそうな隣のにーちゃんがいる感じです。
あ、でも、胸を張って肩を引いて歩く姿はちょっと違和感。がしーん、て感じにわざと威嚇してるみたいで。
へちょへちょのマキャファイトにうっかり爆笑しそうになったのは内緒の方向で。
いや、なんかこう、てし。てし。とへっぴり腰の攻撃が。むしろ周りの猫頑張れー。と。
あと、その後のミストナンバーで、飛んできた缶を笑顔でキャッチし、ウキウキと腰を振りながら去っていったのはマンカスじゃねぇだろうそれ(笑)、とか。
とにかく全体的に、稽古期間が短かったのかなぁ、って思うような部分も多かったと思います。
嫌いじゃないですが、自分の中のマンカス像とは被るところなかったんで、新しいマンカスですね。
あ、メイクはすっすっと切れ長のメイク。ちょっと気になったのは耳見えそう・・・って辺りかな(笑)
+千堂ヴィク
Σ脚長っ!!!
が第一印象。ただ、同じように思ったレベッカヴィクとの違いは、腰もすとーんとしてるので、好みのラインではないです(笑)>なんだそれ
ソロシーンとかはけっこう好きですが、時折、キレがなくなるというか、あれ?と思うところもあり。あと、表情がすごいいたずらっ子な感じがして、ヴィクトリアのイメージとちょっと違うなぁ、と感じました。可愛いですけど。
というか、あまり印象に残ってないですが、片山マキャとのペアダンスの身長差がちょっと好き。
あと、ボールの時にマンカスとランプがトップで激しく踊ってる時に後ろでやってるバトマンがばしーんと格好良かったです。
+阿久津タガー
けっこう好きです。てか、かなり好きになりました(笑)。
ウェストサイド物語から期間を空けずに登板、なんというか「俺はやるぜ俺はやるぜ!」的な攻めな感じのタガーがガシガシとでっかい身体を動かすタガーは素敵でした。壊れっぷりや良し。
ガスナンバー前ではリナをハグハグしてて、優しいなオイ、とか。
個人的にはボールの「ジェリクル今夜舞踏会」で去り際、スポットにふっと息を吹きかけ(もしかしたら投げキスだったのかも)消したのが格好良かったですよ。
ていうか、でかい。とにかくでかい。やっぱりでっかい。
で、ボールの時に片山マキャと二人で武藤マンゴを挟んでいまして・・・「武藤さんちっさ!」と思ったのは初めてです(笑)。磯谷ランプと並ぶとすげーことになってます。
トニーをやってきたからか、声の伸びがすごくよかったと思います。代わりにシャウト系のことは一切なし。喉の切り替えはしてないのかな。
+タガーナンバーにて
わりと近くの方が連れ去りだったんですが、スロープを滑り降りてきたタガー。
お嬢さんをじーっと見つめ。じーっと見つめ。にやぁ、と笑ってから連れて行きました。もしかしてそのまま隣の子をひきずっていくかとも思いましたが、普通に連れて行きました。もう歌始まってたからちょっとまわって終わり。で、今度は立ったままの座席に乗せて去って行きました。
ラストでは、うにゃーん、と近寄ろうとするジェリーの尻尾をがしーんと掴むギル。
尻尾を掴まれてそれ以上前に行けないため、視線はタガーのままストンと段に座ったジェリーは、そんなそぶりも見せなかった癖に、今度はあぁん、と悶えながらギルの尻尾をぐいぐいぐいーっと引っ張りました。
うわぁぁぁぁって感じに必死に逃げたギル。一旦放れた瞬間に自分の尻尾をがしっと持って、再び掴もうとするジェリーの手を逃れ、痛かったよー、って感じに尻尾を毛繕いしてまして。
かなり長く「ご無用」をやっていたので、その間ずっとその攻防を見たりタガー周りを見たり忙しかったです。
+幕間明け
スロープの近くにいるリナを「あー」って感じに見つけた黄マキャ。そのままほにゃーんと笑う姿に癒されました。
なんだそのでっかい黄色い猫は。
そしてそんな黄マキャが振り向いたら向こうにマンゴ。
(多分)見つめられてしまったマンゴは、ビクビク、ビクビクっとした挙げ句にずざっと道を譲ってました。なんか怖かったのかしら。
+その他キャストとか
泥棒猫
ナンバーというよりペア、ということで。
磯谷ランプと武藤マンゴのペアはとにかく身長差ですでにツボ。攻めの磯谷ランプと、ちっさく拍手したりしてもりあげる武藤マンゴのペアは大好きです。磯谷ランプの「にやぁ」って笑顔とか、ボールでの野生的な表情とか、武藤マンゴの、遊ぶときは遊び、関心ないときにはまったくない姿とか大好きです。
あと、ミストナンバーの時にオーブンの上で、あれ?とかひょい、ひょいとした顔の動きと表情が見事にシンクロしてて素敵でした。
劉カーバ
じゃない、松永カーバ。
この人のカーバは演技とか結構好きです。グリザベラを見送る時、じっと自分の手を見つめてから意を決したようにグリザベラにそれをさしのべたり、随所で見せる動きとか表情が大好きです。
タンブルカッサ
最近、大人度が足りないーと思っていましたので、ちょっと嬉しかったり。やっぱりこのペアは大人の落ち着きが欲しい・・・ってそういえば岩崎タンブルはそんなに大人じゃなかった(笑)
というより、他に夢中で見えてなかった・・・・
名古屋から見ていますが、未だに新鮮な発見とかたくさんあります。
キャッツって奧が深い~
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04観劇メモ/劇団四季
| orangecats13:38
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2007.10.25 木
どうでもいいこといろいろ。
明日は出張で東京です。まだ全然用意してません。ぎゃー。
今日はすごーく久々に(2年ぶりくらい?)名古屋市内のコンタクトレンズ屋さんに行ってきました。
元々ハード利用者だったんですが、普段デスクワークが多いのであまり使わなくなったことと、公演を機に使い捨てソフトにしたのが1年前。しかも自宅近くの店で作っちゃったので、本当に久しぶりです。今回処方箋切れるんで、レンズ買い増しできなくて行ったんですが。
うおー、まだOさん居たよー!?>1号
えーと、Oさんとは、川口さん似の店員さんです(笑)。声は残念ながら似てませんが。いや、なんか顔とか動きとか雰囲気が似てるんですよー。ぱたぱた動いている姿とかエディだし。うっかり噴き出しそうになったこともあります(ひどい客だ)。いえ、ちょっと乱視が入ってなかなかジャストなレンズが作れなかった時も根気よく笑顔でつきあってくださったいい方です。今回後半担当してくださったんですが、カルテを見て思い出したらしいですよ。すげーな、客商売。
名古屋中区周辺で気になる人は、名古屋が本社のチェーン店の栄店です。ぜひ行ってみてください。
でも最近コンタクトレンズ屋さんに併設の眼科って、保険証効かないところ多いんですねー。まあ、持ってなくても作りたい時ってあるよな。でも。なんだかなー。
ちなみにこのレンズ屋さんは、5250円払うと、1年間タダで併設眼科使えるって、どうなんだろう、それは。
まあ、1回が2500円くらいだったんで、そんなもんですかね。でもキャンペーン期間か、今回はいると4000円分のクーポン券がもらえるって言われたのでちょっと心惹かれましたが。いいや、そんなに視力には困ってないし。裸眼で過ごせる程度の視力です。矯正視力1.2楽に出るもん。
さて、最近気になるいろいろ。
ネットショッピングは魔物なのであまり手を出さないように心がけているつもりなんですが>果てしなく遠まわし(笑)
それでも唯一メルマガを止めずに読んでいて、なおかつ時々買ってしまうのがインテリア雑貨をメインに扱ってるアンジェさん。
最初に何を買ったんだろう・・・
観ているだけで楽しくなるので、amazonとはまた違う位置をしめています。
で、今日覗いていて気になったもの。
Ciel Estoileのタートルネックカットソー。
冬の暑がりなのであまりタートルって着なかったんですが、最近はなんだか着るようになりました。
そうなるとちょっと気になるんですよね。手持ちが少ないので、なんだか今年はちまちまと薄手の(でも薄手かよ)ものを買ったりしています。色の種類がたくさんあって、選べるのも嬉しいです。
とはいえ、一週間しないうちに売り切れると思いますが。どうしようかなぁ。
限定 フロッシュ ミニボトルギフトセット
これはもー、モノもずっと気になってはいるんですが、ギフトセットの箱!
箱が素敵!
フロッシュの洗剤って、いつも気になってみるんですが、イイモノですか?どなたか使ってないですかねぇ。ただ、薄めて使う、というのが、面倒くさがりの我が家にはちょっと向いていな・・・
チョコレート職人、ショコラティエの作る、世界一のチョコレート「Bernard Callebaut」(ベルナルド・カラボー)
美味そうですよー。他のものを頼んで一緒に、って感じで頼もうかなぁと思いつつ、思いつつ。
冬ってなんでチョコレートを食べたくなるんでしょうか。コンビニに行ってもうっかりチョコ売り場に寄ってしまいますよ。
チョコといえば最近のお気に入りは極上のひとくち 塩チョコです。セブンイレブンしか売ってないです。塩っぽくて美味ー。
最近塩が恋しいらしく、これと、明治ショコライフの塩プラリネもお気に入りです。
塩ぶらぼー。
・・・・飲み屋で焼き塩とか舐めてたなんていいませんよ?
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01うだうだ書き
| orangecats23:19
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2007.10.24 水
キャストが変わってた・・・
なんだかいろいろ変わってますねぇ。
金曜日に出張なので、また泊まってWSSと猫を観てこようと思っていたんですが、百々鉄道猫はあっという間に消えてるし、WSSは主役級が3人変わってて、ちょっと楽しみです。
最近は忙しいような忙しくないような。来週辺りからちょっとバタバタするかなぁ、という感じですが。
自らハロウィンTOP絵とかしちゃったんで、大丈夫かなぁ(笑)。
そして来月にはうちのサイトも7周年を迎えます。
すげー、7周年だって。
しかも20万ヒットとかいきそうな感じです。どっちが早いかな。
10万ヒットは2005年の1月でした。1万ヒットとかボケかましてますが(笑)
03劇団四季話
| orangecats23:54
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2007.10.20 土
脚の浮腫が取れると
靴がぱかぱかになります。最近きついなぁと思って履いてた靴なのに。普段どんなむくんでるんだ、私。
てか、やっぱ普段のレッスンより、Hさんのレッスンが一番効くよ。
ということで、今日は1ヶ月に一度の外部講師レッスン。で、今日はカメラが入ってました。レッスン受けてる一人が、ローカル番組に出るためにいろいろ撮られてるのです。でもそういうので90分カメラ入ってたのは初めてだ。
自分が出る訳じゃないのに、緊張(笑)。てか、先生が「うおー、俺、メイクしてねぇ」って冗談言ってて笑ってしまった。
そんなレッスンの後に、先週の公演出演者を囲んでお疲れさま飲み会。・・・の最中に携帯で野球の結果をチェック。
わーい!日本シリーズ進出だよ!!(ひゃっほう♪)
・・・いや、まあ、日ハムだしな。でもがんばれー。5連勝したんなら、もういっちょいっとこう!
01うだうだ書き
| orangecats23:59
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2007.10.19 金
「象の背中」試写会 2007.10.19
義姉に誘われて行ってきました。もうすぐ公開の「象の背中」。
CHEMISTRYの舞台挨拶つき。舞台挨拶だけー。
えーと。
ストーリーとか設定とか、こう、いろいろといろいろとつっこみたいところはあるものの(あるんだ(笑))、ストーリーがよかったとか、そんなじゃなくって、でもとにかく、泣いちゃいました。
ちょっとずつ段階を踏んでネタばれみようかな(笑)。
泣きの部分。
役所さんの演技に泣き、残されていく家族たちの切なさに泣き、って感じで・・・。
末期癌の辛さというか、肺癌で、背中が痛くて反れなくなってくるんだけど、後半、水を飲むのにコップの手前じゃなくて向こう側に口をつけて飲む姿とか、観てて本当に切なくて。
幸いにして、と言っていいのかわかりませんが、私の身内には癌を患った人はいません。
だけど、最近、知っている人が若くして癌で亡くなっていて、余計にいろいろ考えてしまいました。
自分の父が。母が。兄が。
余命半年だ、と宣告を受けたらどうするんだろう。
自分がそうだったら、どうするんだろう。
そんなことをぐるぐると考える、そんなお話しです。
この辺からネタバレ強くなりますです。
そして、ちょっと「?」と思った部分とか、終わってから二人して「んー・・・」と言っていた部分とかになっていきます。
観る予定のある方は、開くの、やめておきましょう。
散文っぽくなってしまいますが、だらだらと。メモ的に。
ストーリーについては、割愛。
この主人公の藤山は、死ぬ前に「遺言」を残したい、と考えます。
しかも、手紙ではなく、直接会って。
・・・・・ちょっとその辺、どうなんだろう。
初恋の人を調査してまで探して、会います。彼女は覚えていませんでした。
そんな彼女に、「あと数ヶ月の命なんです」「初恋の人でした」って伝える藤山。
31年前、高校2年生の時に喧嘩して以来口をきいていなかった親友に会いに行く。
31年ぶりに、キャッチボールをして、なんとなく昔に戻った時に、「どうした、リストラか?」「んー、癌だ」。
そりゃ固まるよな。
久しぶりに会った人に、「癌なんだ。あと半年生きられない」って告げられて、さらに、もうきっと会えないって言われたらどうなんだよー。そんなことされたら、軽く1ヶ月くらい凹むと思うよ・・・・
なんて、ちょっと途中でむかついたりして(笑)。
だって、かなり身勝手じゃないですか。残された人のこと考えてないですよ。
自分は一人じゃ死ねない。死にたくない。それはわかるんだけどさー。
家族全員、自分の周りで寝ている。それをちょっと嬉しそうに見ている。
だけど、実はみんな眠れずに、寝たふりをしている。
本人はすごく嬉しそうなんだけど、周りはみんなたまんないよ・・・・
藤山は肺癌に冒されています。冒頭にいきなり告知されてます。
なのにスパスパタバコを吸います。
多分調子がおかしいからと病院で検査をして、その結果を心配して待っていた奥さんも、「煙草やめたら?」のヒトコトも言いません。
っていうか、登場人物の男性の煙草吸い率高いです。なんねそれ。
でも誰も、肺癌なんだ、と言った藤山に「煙草やめたら?」も言わないし、それどころか一緒に吸ってるし。
この話に出てくる人たちは、みんな本当に優しいです。
キャッチコピーは「人生で一番輝いた180日間」だったかな。
家族の絆とか、それがテーマ。特に後半、ホスピスに入ってからは、家族と一緒に過ごして、キラキラとした時間を過ごしています。確かに、とにかく家族を愛してて、すごく感動の家族の物語でもあるんだけども、だ。
さて、ここで井川遥さん演じる”青木悦子”だ。
ええー? 愛 人 い る の ?(15歳年下。……33歳かよ)
かなり自然に、愛人の家に通っています。
家族の中で、唯一「長男だからな」と、長男にしか癌告知してないのに、悦子にはあっさり告げます。
まあ、家族じゃないからなのかもしれませんが。
ただ、そうなると「別れよう」って言うと思うじゃないですか。
………ホスピスに入って家族との時間を過ごして幸せなのに、なのに愛人に「会いたい」って言っちゃうんだ!?しかも来ちゃうし、愛人!!さらに奥さん、愛人って知ってるし!
この人、最終的に遺骨までわけてあげてくれーって、10年以上音信不通にしてたにーちゃんにお願いしちゃうんですよ。
えー。
なんかこう、釈然としないというかなんというか。にーちゃんもっと叱ってやれー!
理解のある妻。頼もしくなった長男。可愛い娘。弱いところを見せられる愛人。
なんだそれ、男の浪漫か!?身勝手か?
って、ちょっと思ってしまいましたね。
さすが『セーラー服を脱がさないで』から『川の流れのように』まで手がける作詞家さんはひと味違うな!
って感じの、もにょもにょする感動映画でした。
や、感動映画なんですよ。ホントに。
しぶーいとこ集めた俳優さんたちがすごくよくって。
個人的には岸部「にーちゃん」とのシーンが好きです。
もの静かな藤山家長男は、父親も弟も見送って、遺言を受け取っています。切ない・・・
全体的に、民放の3時間スペシャルドラマな感じですねぇ。泣けるんだけど、あれ?みたいな。あえて映画にする意味はなかったんじゃないかという気すらしました。
そしてスポンサーがわかりやすい。
ご飯を食べている店、服、飲み物。
登場人物たちがよく水を飲み、それが全てVittelだとか(笑)。会議中もお茶じゃなくてVittelが並んでる。あんな赤い蓋のペットボトル、ロングで映ってもすぐわかる。なんだそれ。試写会終わったら外で配ってるのか?ってくらいに映ってましたねぇ(笑) 提供にサントリーありましたよ。
義姉と二人、見終わった後、余韻に浸ることもなく、いきなり野球の試合に心奪われてしまった辺りがなんとも言えません。二人とも、そんな感じで。
まあ、私普段こういうの、みないから余計になー(笑)。
そんな感じで。とっちらかったまま終了。
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01うだうだ書き
| orangecats23:59
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2007.10.17 水
バタバタ、してますね・・・・
携帯からもキャストが見られるようになったかと思えば、数時間、まだ始まってない鹿鳴館のキャストが表示されてたりして・・・・おーい、大丈夫ですかー?(^^;
前日のキャスト発表にアンサンブルも表示されるようになったので、ちょっと嬉しいです。ただ、パンフを買うまでキャスティングされてる人がわかんないってのは微妙ですけどねー。
そういえば、公式に名古屋まつりの様子がアップされてますね。なんか・・・福井さん・・・お顔がぷくぷくしてません?
場所が狭いからダンスはないかなーと思ってたんですが、やっぱ歌だけでしたね。今年は観に行かなかったのですが、それでも観に行けばよかったなぁ・・・。
今までで印象に残ってるのは、猫楽前のやつ。ほぼ全員出てきてボールの後半踊ったのはすごかったー。スキンブルナンバーで後ろでアホして遊んでるマンゴ・マキャ・タンブルとか。あと、ユタの年の、ユタの体力作りとかやった後に、次の演目ですって芝さんがスーパースターを歌ったやつ。あぁ、名古屋って、なんか贅沢(笑)。
03劇団四季話
| orangecats23:19
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2007.10.16 火
着るモノに困る秋が参りました
朝は肌寒く、会社は冷房が入り、昼休みに外に出れば暑く、レッスン帰りは半端なく汗をかいてたりして。
もう何を着たらいいものやらわかりませんよ(笑)。
北海道ではもう雪降ってるんですよねー。あまり広くはない日本ですが、こういう季節になると、やっぱ南北(東西でもありますが)に長い国なんだなぁと思います。
まあ、北国の方々よりも、この辺の人たちのが気温差に弱くて寒さに弱いんですけどね。
・・・あー、明日何着ようかなー(毎日悩む)
>Kさん
はじめましてー。猫の区別って、結局人それぞれポイントがあるんだと思います。私のやってるのは多分、ほんの少しのお手伝いだけで。慣れてきたら、いろんなシーンでさらにいろいろみえてくると思うので、これからもぜひ楽しんでください。こちらにもぜひ遊びに来てくださいね。
01うだうだ書き
| orangecats23:56
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2007.10.13 土
悔しさをバネに。
久々に外部講師レッスン日じゃないけど土曜のレッスンに出ました。
昨日まで公演に出てたメンバーもしっかり出てて、お疲れなのにすごいよなぁ。
今日はテンポの速いステップとか、難易度の上がっていくプルバックとか、一人ずつやらされるのも多くて、内心かなりパニック。ぎゃー。脚動かない!!!
一応このクラスでは歴も長いし踊れる方なんだけど、なんかもうすっかりダメダメです。最近レッスンさぼりがちってのもあるんだけど、一人でやると
あぁぁぁぁ!音鳴らないーーー!!(泣きダッシュ)
って感じで。私何年も踊ってて何さこの為体は。一応最後の組まで残ってるけど、たかだか1秒間に6回くらい鳴らすだけなのに、なんで鳴らせないんだよーorz
本格的にタップダンスを始めてまだ2年目くらいのサバンナ王子は、もうすっかりタップダンサー。そりゃまあ、あの若さであの身体で毎日タップ踏んでたら上達するけども、その横にいるSくんまでかなり上達してきて、そりゃもう、めちゃめちゃ悔しいさ!
って、かなり今日は凹んでいたんだけど、今日相棒だった子役ちゃんはもっと凹んでた・・・
「前はプルバック片足だってできたのに!なんで!?なんでできなくなっちゃったの!?」
王子の方が後にタップを始めたのに、もう一番先にいる彼に対しての自分が悔しくて悔しくてどうしようもないらしい。
そういえば彼女は発表会の時に、ボイスで歌っていてほんのちょっと声が崩れただけなのに、悔しくて悔しくて楽屋でメイクがはげ落ちるくらいボロボロと泣いていたのを思い出す。
数年前に某ミュージカルに出ていたときも、きっとそうやって泣いた日もあったんだろうなぁ。
でもそうやって、悔しさをバネに、練習して練習して、上手くなるんだろうな、と思う。っていうか、上手くなれ。その思いがあれば、絶対上手くなれるから。がんばれ。
中学生たちは、日々成長してる。
1年前に私より背の低かった彼らは、声も変わり、もう10センチ以上私を越した。
力任せでむちゃくちゃだったステップも、すっかりモノになってる。
言動が子どもだと思っていた彼女は、いつの間にか時折大人の顔を見せる。
自分が中学生の頃。
夢中だった、音楽という世界。それなりに器用にこなしてしまう自分にとって、「できなくて悔しい」という感情は、実はあまりなかったと思う。勉強も、授業を聞いていればよかったし、部活も、ちょっと練習すればできてしまった。
すごく真剣に、しかも将来を見据えて本気で楽しみながら頑張る彼らを見てると、なんだか胸が熱くなる。
5年後、10年後。
タップダンスの世界で、ミュージカルの世界で。
あの子たちの名前が知れ渡るようになる日を楽しみにしているのです。
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01うだうだ書き
| orangecats23:58
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2007.10.12 金
N.S.Dカンパニー公演「Scene.vol.5」 2007.10.11-12 アートピアホール
名鶴ひとみステージングダンスカンパニー公演 Scene.vol.5
ACT1 「舞踊交響曲~DANCE SYMPHONY~」
「Street」「Underground」「Theater」演出・構成 本吉 真寿美
ACT2 「プラットホーム」 演出・構成 佐藤 嘉代
通ってるスタジオのカンパニー公演です。前私が出たのは「自主公演」。今回はカンパニー(上級クラス)がメインの公演で、オーディションによる少人数の一般生徒が加わっただけの公演になります。自主公演は一般生徒がもうちょっと多いので人数が多いんですが、今回は32名、かな。
えーと。出演者に捧ぐ(笑)身内話です。
途中で怪我人が出て急遽振りや香盤が変わったみたいで、バタバタだったと聞いていたんだけど、どっちかというとそれ以外の方が気になったくらいで(笑)。
ACT1『舞踏交響曲~DanceSymphony~』はコンダクターが出てきたり、「交響曲」という設定を前面に押し出した作り。
二日目は仕事の関係で頭から見られなかったんだけど、初日のM1があまりに揃ってなくてうへぁ、って思ってしまいました。やっぱ1曲目って大事だなぁ。ただ、バラバラさ加減も、早めに振り付けすぎて、みんながてんでばらばらのタイミングで気持ちよく踊り始めちゃってるなぁって感じでした。
タップ(marcate)は白と黒とよくある対立パターンにせずにばらばら踊ってたのが逆によかったかも。振付もsceneらしくないって聞こえが悪いけど、けっこう好き。踊っていた全員がどのくらい踊れるかって知ってて観てるんで、振付とか演出がマッチしててよかったです・・・・ていうか、元サバンナ王子がそりゃもう上達しちゃって、もっとタップ踊らせたかったなぁ、ってのが一番の感想です(笑)。当時ちんまくてカワイイ王子でしたが、今は中学1年にしてすでに160cmオーバーで格好いい。ジャズも上達しました。
あと、本吉さんらしいくすくすと笑わせてくれる"scherzando"。ルロイ・アンダーソンのタイプライターに合わせて、総勢7人の指揮者がコミカルに動く楽しい曲は印象に残りました。メンバーがみんな表情がよくて、楽しかったです。
また、赤が印象的な"con fuoco"のメンバーの挑戦的な表情とか、網タイツに紫ラメの超ミニ、ヘソ出しな衣装で腰や胸を振ってるのに、エロイっていうより、何故か浅草サンバカーニバルを思い出してしまったロケットナンバーappasionatoとかけっこう好きです。
そしてなんと言ってもNSDらしいジャズでビシっと決める総踊りの"後奏"。
自分はタップが大好きだし、流行りのダンスも観てて楽しいけど、やっぱりジャズってかっこいいや~、と感動してしまいましたよ。カノンでポーズを変えるところも何度も何度もいろんなパターンで見せてくれて、ちゃんとそれが決まってて、そういうの気持ちよくて。今回は男性による大技リフトも入りかっこよかった!!(や、失敗してもやっぱかっこよかったですよOさん!)
個人的にはACT1好きだったんですが、周りはACT1より2のが好きだったみたい。確かに、全体通して深く深く彫り過ぎちゃってちょっと疲れちゃうかなぁって気もしました。重いテーマのが2曲入ってて、それが重かったのかな。メロディラインがはっきりしない曲とか続くとダンスに興味のない人は飽きるかも?あと、この曲だとこの人がかっこよくって目立つはず!ってところで、精細を欠いてたりした辺りもあるかなぁ。
ACT2『プラットホーム』。
M1、スーツ姿で行き交う人々がびしっと揃って踊ってるとこはすごくよかったです。そこからM2、3と続いていく流れとかよかったなぁ。M3はみんな本当に表情がよくって、曲に合わせてコミカルに飛び跳ねる姿が可愛くて観ていてウキウキ。
みしみし電車に乗ってくるシーンでは、1部だけの筈のメンバーがぞろぞろ出てきてびっくりしましたが、それぞれのキャラクターがそのまま生きてる感じの乗客たちがよかったですが・・・・中学1年、2年にもなってランドセル背負って電車の中ではしゃぐ少年二人が一番そのまんまにみえたよ(笑)
M6の「私は泣いたことがない」(飾りじゃないのよ涙は)では、私の好きな人たちがすごくかっこよくて、曲も中森明菜さんのじゃなくて、あれは陽水さん?男性の方を使ってるのがまた効果的だったと思います。赤と白の衣装がいてキレイだった。
そしてやっぱり印象に残ったのはM10のトレイン。その前のM9も好きだけど、やっぱラストかな。みんな本当に言い表情で、伸び伸びと踊ってて、途中の線路を造るところとか綺麗にできていたし、嘉代さんのストレートな振付がとても気持ちよかったです。歌詞も楽しくて、それに対する当て振りも楽しくて。
ちょっと、あの中に入って踊りたいなぁ、なんて思うくらいよかったです。踊ってて楽しいだろうなぁ。
ACT2は演出と振付がほぼ一人で創られている分統一性があったかも。ACT1でテーマが重く感じてた反面、ポップな衣をまとってて、ウキウキして観てた感はあり。見てて楽しかったです。
ただ、テーマ重いのけっこう好きなので、私はACT1も好き。統一して出ていたボテ?も使い方がよかったと思うし、単体で観ればすごくおもしろいんだけど、続いちゃってるから疲れたのかなぁ。
なんだか今回の振付は、身体の限界まで使うぜおらぁぁ!!みたいなのが多くて、うわ、そこでアクセルターンするかい、とか、そんなスローに脚を上げるかー!!とか。
何気なく動かしてるようで、筋肉フル動員してるだろうなぁ、あれ・・・・って振りが多くて、すごく興奮しました(笑)。
早い曲にスローなテンポで踊るのって大変だし、なのにラスト近くの曲でそういうの連発してて、すげー!すげー!!って思ってみてました。きっとみんな、インナーマッスルすごいよ。
会場では元レッスン生とかOGをいっぱい見かけました。自主公演Nous11th~13thの同窓会じゃないかって感じ。ちょうど私が一緒に出たメンバーとか「久しぶり~~!!!」の嵐。
みんな、公演の後に辞めて、もう踊っていなかったりする子がほとんどなんだけど、それでもみんな、観に来るんだなぁ、と、なんだかちょっと感心しました。何もかも辛くてやめたんだったら、観に来ないだろうし。結局好きなんだろうな、ここのステージが、なんて。やめて劇団に居る子に前回13thのビデオ見せたら、相変わらずで笑っちゃった~。もう、名 鶴 !って感じ!でも好き(笑) って言ってたしな。
カンパニーも随分若年化して、20歳未満の子もたくさんいるけど、その子たちがちゃんと成長していけば、まだまだいけると思うんだけどなぁ。
・・・・もちろん、あぁ、まだこの子のダンスは雑だわ、とか、なんで周りに合わせられないんだろうなぁ、とか、動けるはずなのに動いてないとか、笑顔が笑ってないー!!とか、いろんな子がいましたよ。やっぱり公演の準備は半年以上いるって!!!辛いけど、本番に「練習不足ー」て思わずに済むもん。みんなよくがんばったねー。お疲れさまです。楽しかった。よかった!
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05舞台メモ/四季以外
| orangecats23:50
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2007.10.09 火
久々に
今日は両親が旅に出たので寂しかっただろうと、帰宅後(23:30頃)に玄関に出て膝に乗せてたら、普段は大人しく座っているのに、今日はなんか見つけたのかわかりませんが、いきなり脱走しました。
ダッシュして車庫に入り私の車の下に。
呼べばくるような猫ではないので(ダメじゃん)、とにかく車庫から出ないように気をつけながら、あっちから呼びビニール袋の音を立て、と延々30分。後部タイヤの横でちょっとまったりした所を引きずり出し捕獲。ふしゃーっと怒られました。
外猫じゃないので一度出ると大変です…
で、今はふてくされてゴロゴロしてます。しょうがないから一緒に寝てやるよー
さて、なにやら今日はチェ・ゲバラの没後40年だったようですね。朝っぱらからニュースに出ていてびっくりです。
あ、でも
『「チェ」はアルゼンチンのスペイン語で「ねぇ君」などと相手に呼びかけるときに使う言葉に由来するあだ名である。そのため、現地では通常「チェ」もしくは「エル・チェ」(elは英語のtheに相当する定冠詞)と呼び、「チェ・ゲバラ」と呼ぶことは少ない。』Wikipediaより引用
だそうです。
や、エビータとはあんま関係ないっていえばない人の筈ですが、やっぱり四季好きとしては、気になりますよね、チェ・ゲバラって名前見ちゃうと。
猫キャストに磯谷ランプが帰ってきてちょっと久々に叫びました。
ボールのランプが格好いいんですよー。1ヶ月くらいいてくれるといいなぁと思った週の頭です。
あ、愛香さんのドックもすごく気になりますよ・・・・・想像はすごくつくんですけどね(笑)
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01うだうだ書き
| orange23:59
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2007.10.07 日
ようやくTOP絵を変更しましたが
おっと、また季節モノですよ。大丈夫かな、私(笑)
ということで、最近はかなり市民権を得てるのでしょうか、ハロウィン。
多分魔女つながりでウィキッドネタ使われるサイトさんも多いだろうなぁと思いつつ、ここは猫でいってみましたよ。
完全にここ数ヶ月ランペルティーザ強化中かも。いや、でもカボチャに入って遊びそうなのはこの辺りではないかと(笑)。
猫って、箱とか袋とか入るの、大好きですよね。特に狭いとこ。暗いところ。そしてそこに穴があるとその外を通りがかったものを襲う。穴から襲う。・・・・ラブ。>飼い主馬鹿
ジャック・オ・ランタンを作るカボチャは、日本のカボチャとちょっと違うんですよね。最近はかなり凝っているようで、イラストとかすごいです。(→パンプキン・マスターズ)
この時期、パンプキンプリンとか好物が出回り、黒猫のオーナメントにウキウキし、雑貨売り場を見てはウキウキし、と、けっこう好き。そしてうちのGM曰く、ハロウィンの飾り付けがあるうちは大丈夫。それがクリスマスになったら(営業の)大詰め、クリスマスが取っ払われたら最後、だそうで(笑)。
この絵を描くために、カボチャの下は全身がほぼ描いてあったりします。8割みえないのに・・・・
けっこうみっしり感。
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02更新記録
| orangecats21:58
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2007.10.06 土
会議とか観劇とかしてきました。
またサボり癖が出てしまいましたよ・・・
火曜は仕事して、水曜はアイーダを観て(さらりと言うな/笑)、木曜は23時近くまで仕事してました。
で、金曜日は朝8時過ぎの新幹線で東京の本社に行って、関西・関東のスタッフと企画の人と一緒に会議をしてきました。当初2時間の予定が、6時間。実りありました。久々にやりがいのある3ヶ月が過ごせそうです。忙しいだけじゃつまらないんですよね。がんばろう。
で、元々土曜は猫とウェストサイドを観る予定だったのですが、急遽金曜ソワレにウェストサイドを追加。時間的には私の中では最長のソワマチソワです。
っていうか、ウェストサイドの1幕終わったら春でワンバイワンやってたさ!長 い よ 一 幕 !!!(笑)
金曜が泊りだったので、友達と会って1時間ほどご飯を食べながら濃い会話をしていました。
話題は自然とウェストサイド。
舞台と映画の違いを話していたのですが、どちらも捨てがたいけど、ただ一つ。
タッカー・スミスのアイスはいいよね、と(笑)。
映画はあえてクールが後半。その中でアイスという存在は必要だし、かっこいいんだ、アイス。
みんながクラプキやってる後ろで、一人だけ腕組んで傍観ですよ。いいね。クールだね、アイス。
今朝は8時過ぎに自然に目が醒め、NHKの朝ドラなんて見たりして、朝から涙して(笑)、猫。
なんかお疲れな感じの人も何人かいらっしゃって。今週は日曜で終わらないもんなー。怪我と風邪に気をつけて欲しいものです。なんか最近、ダンサー足りてないですよね。・・・・いや、それはやっぱり秋劇場が(笑)。
うーん。秋劇場。贅沢ですよね。
ジェット団が主役とはいえ、バレエダンサーな男性キャスト何人いるんだ。
今出てなくても齊藤さんもキャスティングされてますよ。贅沢ー。
で、これを書いてる最中にウエストサイドストーリー(DVD)が流れてたりしますが何か(笑)。、この後多分自分の部屋に戻ったら、リマスタリングの時の映画パンフレットを発掘して読み始めるんじゃないかと。
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01うだうだ書き
| orangecats23:59
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ウェストサイド物語 2007.10.05ソワレ・06マチネ
とりあえず、キャスト。人数的にはLKよりちょっと少ないくらいですが、全員に名前がついてるので大変だー。
キャスト
|
ジェット団(TheJets)
|
| リフ
| 松島勇気
| | グラジェラ
| 高倉恵美
|
| トニー
| 阿久津陽一郎
| | ヴェルマ
| 恒川 愛
|
| アクション
| 西尾健治
| | クラリス
| 駅田郁美
|
| A-ラブ
| 大塚道人
| | ポーリン
| ソン インミ
|
| ベイビー・ジョン
| 厂原時也
| | ミニー
| 荒木 舞
|
| スノーボーイ
| 岩崎晋也
| | エニイ・ボディズ
| 礒津ひろみ
|
| ビッグ・ディール
| 萩原隆匡
| |
|
|
| ディーゼル
| 朱 涛
| |
|
|
| ジーター
| 青羽 剛
| |
|
|
シャーク団(TheSharks)
|
| マリア
| 木村花代
| | ベルナルド
| 加藤敬二
|
| アニタ
| 樋口麻美
| | チノ
| 中村 匠
|
| ロザリア
| 鈴木由佳乃
| | ペペ
| 水原 俊
|
| コンスェーロ
| 加藤久美子
| | インディオ
| 神谷 凌
|
| テレシタ
| 泉 春花
| | アンクシャス
| 徳永義満
|
| フランシスカ
| 大口朋子
| | ファノ
| 内御堂 真
|
| エステラ
| 榊原央絵
| | ニブルス
| 佐藤雅昭
|
| マルガリータ
| 室井 優
| |
|
|
大人たち(TheAdults)
| 第2幕第1場(somewhere)
|
| ドック
| 立岡 晃
| | ソプラノ・ソロ
| 久保田彩佳
|
| シュランク
| 牧野公昭
| |
|
|
| クラプキ
| 荒木 勝
| |
|
|
| グラッド・ハンド
| 青羽 剛
| | 【コンダクター】
| 河合尚市
|
映画との違いに戸惑いながら、どっちも好きかな。
ジェッツとシャーク、シュランクと少年たち、社会と少年、人種。いろんな対立、差別。行き場のない怒り、哀しみ。
けっこう重いんですよねー、このミュージカル。
あっさりジュリエットは死なないんです。心だけ死んでる。却って残酷。
だからこそ、名作として、今でも愛されてるんだろうなぁと思います。が。
・・・・演出変更が許されるなら、多分暗転は半分以下になるよなー(笑)とか。とりあえず、長いよー1幕。喧嘩シーンまでやっちゃわないといけないのもわかるけどね。
あ、あと訳とかでいけば。ジェット「団」はないだろう、とか、せめて「よくやった。仲間」じゃなくて「兄弟」じゃいかんのかー、とか。
まあ、「あまっちょ」とか「ずべた」は、50年前のミュージカルだと思えば、語彙はそんな感じだろうかとか。これでもいくらか直したらしいですけどねー。
でも何がすごいかって、50年前にこのミュージカルができていたってのがすごいなぁ。
そして映画とか見てて、50年前にもうマンハッタンはそんななのかーと。日本じゃ舗装道路すらままならなかったのにー。
ダンスはこのままでOK。やっぱ好き。フォッシー振りもいいけどさ。こういうの、好き。
個人的には映画版の順番のが好きかなぁ。
クールは、感情の爆発に対してあるべきなので、あそこで入るのはなんだか違和感。イライラ感程度で「クール!」って言われたらなぁ(笑)。確かに映画では「アイス」という冷静クールな少年がいたから、こそリフがいない後であの歌が成り立つんですけどねー。「イージー!アクション」とか言われちゃうアクションじゃ、クールの先導はできませんね。(っていうか、すでにリフの二番手がアクションなだけで、大丈夫かジェッツ!?って思うよ(笑))
あと、クラプキも、後半で入ると違和感。でも救いはあるか。歌的に救いはないけどね。
とりあえず、アンサンブルさんのほとんど顔は知ってる筈なんですが、ジェッツは全員すぐわかりますが、黒塗りにするだけで、あの内御堂さんですらわかんねぇ!!(笑)
近くで観るとわかるんですが、女性陣は黒塗りながらちゃんと鼻立てとかアイホールのラインをきっちり引いてるんで顔が平坦じゃなく彫りが深くなってる。だから顔もはっきりしてるんですけど、男性陣は塗ってるだけ。黒い。それだけなのにのっぺりしちゃってわかりにくいんですよね。
金曜にパンフ買わなかったので、うーん・・・インディオとアンクシャスはすぐわかったんですが、チノ=匠さんとわかってるはずなんだけど、「Σ誰!?」って感じでした。二回目はさすがにわかりましたが。
あー、全然キャストについて触れてませんよ。
これやり始めると寝られなくなるので、今宵はここまで。
とりあえず、ベイビー・ジョンとA-ラブはセットでカワイイなとか(笑)>またそういう話か
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04観劇メモ/劇団四季
| orangecats17:30
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CATS 2007.10.06 マチネ
・・・なんか久々にこれ↓書いてますね。
++本日のキャスト++
グリザベラ | 重水由紀
| | オールドデュトロノミー | 種井静夫
|
ジェリーロラム=
グリドルボーン | 遠山さやか
| | バストファージョーンズ
アスパラガス=
グロールタイガー/ | 田島亨祐
|
ジェニエニドッツ | 高島田薫
|
ランペルティーザ | 石栗絵理
| | マンカストラップ | 西門宇翔
|
ディミータ | 有永美奈子
| | ラム・タム・タガー | 金森 勝
|
ボンバルリーナ | 遠藤瑠美子
| | ミストフェリーズ | 金子信弛
|
シラバブ | 南 めぐみ
| | マンゴジェリー | 武藤 寛
|
タントミール | 河西伸子
| | スキンブルシャンクス | 百々義則
|
ジェミマ | 王 クン
| | コリコパット | 入江航平
|
ヴィクトリア | 宮内麻衣
| | ランパスキャット | 高城将一
|
カッサンドラ | 永木 藍
| | カーバケッティ | 松永隆志
|
| ギルバート | 龍澤虎太郎
|
マキャヴィティ | 片山崇志
|
タンブルブルータス | 川野 翔
|
今回はざっと感想だけ。
・・・・・・わりと最近観たはずなんですが、自分の日記にキャストが書いてないとはこれいかに。最近猫キャストすら書いてないのか私。すみません、反省。
最近好きなのは松永"劉"カーバに(慣れないんですよー(笑))龍沢"范虎"ギル。カーバは格好いいんですよ。すごく好みです。
で、虎ギルは、田島ガスとのコンビの殺陣がけっこう好きで、あとは遊びっぷり。今日はごちそうリレーで、なんかよくわからないものを笑顔で振りかけてましたよ?(笑)
お初なのは入江"江帆"コリコだけかな。
王コリコの可愛さとはまた違う、行動がいちいち微笑ましいねぇ、って感じの少年コリコでした。小柄で、でも顔は谷本コリコに似た感じの、きりっとした顔、だったような気が(笑)。
っていうか、入江コリコと金子ミストが並んでいると、白黒ピエロさんを思い出してなりません。白黒ピエロ好きなので、自分の観たピエロさんはもれなく気になるキャストさんになってるんですが、この二人はその中でも小柄で、中国雑技団かよ!って感じのウォーミングアップをしてた姿が忘れられません。
その中でも江さんは、やっぱり納豆好き(笑)(→そのエピソードはコチラ) そんないらんことを思い出しながら、でも床から煙が出てきたのに対してびっくりして毛を逆立てながら(幻影)本の階段を駆け上っていく姿がとても可愛かったですよ。
・・・・・っていうか、いつからコリコは「カワイイ」存在になったんでしょうね(笑)。や、それはそれで。少年の肩肘張った行動って、見てて可愛いじゃないですか(笑)
あ、あと、かなり小柄さんで、ボールでカッサンドラをぶんまわしている姿が「がんばれ!(ぐっ)」って、かなり熱が入りました、応援。その後かなり辛そうでしたね。まあ、ほぼ自分とサイズ変わらない人をあの激しいリフトは息も上がります。
まあ、ボールはどの猫たちも限界ギリギリで、止まってる瞬間すごく息を整えていますけどねー。
最近のキャストでいえば、千堂さんも見てみたかったんですが、残念。でも宮内ヴィク好きなのでそれはそれで。あとは久々の百々スキンブル。
相変わらずの笑顔と軽やかな動き、歌声、細い脚>同列で語るなそこ
彼のスキンブルはいろんな場面で一歩引いたところから群れを見つめているのがちょっと素敵。
あ。今思い出しました。
劇中劇でグリドルボーン登場時に、どきゅーんと射抜かれたタガーがばったり倒れたら、マンゴが心臓マッサージしてました(笑)。なにしてんだ。
金森タガーは、思ったより遊びが少なかったかな。あくまで思ったよりですが(笑)
気になったのは、武藤さんのキレのなさかなぁ。
自己ナンバーもそうだけど、カテコのダブルで軸ぶれひどかったり。でもアクロはやるのね(笑)っていうところで。お疲れなんですよね、きっと。あと、石栗ランプの登場した時に歩いている姿がかっくんかっくんしてるとこかな。ぐいーっと伸びるときに腰から引かなくて肩を伸ばしてたりとか。
思い出したら増やします。
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04観劇メモ/劇団四季
| orangecats13:25
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2007.10.03 水
アイーダ 2007.10.03 ソワレ
キャスト
|
| アイーダ
| 今井美範
| | | アムネリス
| 五東由衣
|
| ラダメス
| 福井晶一
| | | メレブ
| 有賀光一
|
| ゾーザー
| 飯野おさみ
| | | アモナスロ
| 石原義文
|
| ファラオ
| 前田貞一郎
| | | ネヘブカ
| 松本昌子
|
|
| 男性
アンサンブル
|
| | | 女性
アンサンブル |
|
谷本充弘 塚下兼吾 富澤和磨
黒木 豪 海老沼良和 鶴原谷圭
影山 徹 川東優希
| |
松下沙樹 伊東 恵 須田綾乃
オ ユナ 杏奈 西田桃子
市川友貴
|
04観劇メモ/劇団四季
| orangecats18:49
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2007.10.01 月
TOP絵を換えるネタがない。
ひぃ、残暑終わったらいきなり寒いですよ。
会社に行ったら風邪っぴきがたくさんいました。
昨日冷えたしなぁ。うちの猫もついに布団に入り込むようになりました。
とりあえずヒトコトだけ。
ひゃっほーい。今週末猫だー。百々鉄道猫ー!!(小躍り)
・・・予定キャストですけどね。
このままで。どうかこのままで週末を迎えてください。
そしてどうやら名古屋に飯野ゾーザー様が帰ってくる様子。これも非常に気になりますよ。
いかにもディズニーの悪人な感じの俊ゾーザーも嫌いじゃないんですが、自分のしてることはちゃんとエジプトのためだと思ってて普通に必要悪と思ってそうな飯野ゾーザーが大好きなのです。
01うだうだ書き
| orangecats23:55
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