うだうだ書き　Ver.7.2

＞ヒトコト返し

＞えまこ
あぅ、ごめん～。誘えばよかったかな。
そういえば、BBのチップ役募集してるけど？(笑)

とりあえず一旦纏めてみようと思いましたが、うわーい、いつにも増して散文というか、訳わかんないぞー。

＜前振り＞
四季の方のご挨拶と諸注意の後、それでは、とダンサーさんたち登場。
稽古着のまま「ピラミッドを建てよう」の曲にあわせていつものパートを踊って・・・

「はいどーも～こんにちはーようこそ～」

めっちゃ笑顔の谷本さんが司会です。

早速各自自己紹介。
「ゾーザー軍団でも一番ちいさい」谷本さんの自己紹介に、富澤さんがちょっとたじろいでいたのは（名前だけじゃないの！？）ってところだったんでしょうか。
舞台上手から谷本さん、富澤さん、黒木さん、塚下さん、影山さん、鶴原谷さん、川東さん、海老名さんだったと思います。
谷本さん以外は名前だけ。しかも前の人への拍手の最中に言い始めるからわかんないよー。

並んでるの見たら、メイクを落とした鶴原谷さんが思った以上に他の人と差が激しくて（ごめんー。だって髭面とか強面ばかりだもん(笑)）ちょっと可笑しかったです。

＜「ピラミッドを建てよう」というナンバーについて＞
さて、そこからすぐにではなく、谷本さんの鬼振りとしか思えないような「ダンスキャプテン」川東さんによる、このナンバーについての説明。

川東さん、かなり苦労してて、時々抽象的になったりして、ガンバレ！！って感じでした。楽しそうな谷本さん。

このナンバーは、ゾーザーの紹介、というか、ラダメスを利用して伸し上がろう、といった野望とか企み、ラダメスには見せない裏の顔、黒い部分、そういったものを出しているナンバーなので、照明も薄暗かったりなんだりしている、ということを言っていたような(笑)。雰囲気的に「悪いヤツだー」と。

大臣たちは側近中の側近。
実力としては拮抗していて、今はゾーザーが上にいるけれど、ゾーザーがいなくなれば、誰が上になってもおかしくない存在。

＜照明や動きにも意味がある＞
照明の格子柄にも意味があって、そんな悪い企みの密談みたいなものなので、地下室とかそういう秘密の場所で集まる、その道行きの通路とかを格子で表現しているそうです。
なので、歌パートの最後の方とかで「建てよう」と歌いながら歩いている部分、全員ばらばらに動いているようで、あれは、別々のルートを使ってひっそりと密会場所に集まっているのを表現しているそうです。で、一箇所に集まって「どーん」と曲が続く。

なんとなくそんな雰囲気を感じていたので、かなり納得。

あと、ところどころでバーンってポーズをとっていますが、あのポーズのことを「GQポーズ」と呼んでいるそうです。
で、そのGQは、日本でも発行されているメンズ雑誌「GQ（Gentlemen’s Quarterly）」から来るそうです。
表紙の男声のポーズが、こう、かっこいいから、と。一生懸命説明した挙句「要はかっこつけポーズですね(笑)」

ここで谷本さんが「ぼくら普通に歩いているみたいで、こう・・・（と、ここで隣の富澤さんをぐーっと睨んで、富澤さんも上から睨み返して）やってるんですね」。

＜いよいよ始まり＞
ナンバー説明終了、司会谷本さんに戻って、「振り付けを全部やると夜中になっちゃうんで、今日はショートバージョン」ということで、一旦全員で踊ってくれました。
客席で乾いた笑いが起きたりちょっとざわついていましたが(笑)。

拍手。

「拍手をしてますが、これをみなさん今からやるんですよ！？」（お約束）

チームわけを確認してから、各チームの担当と、練習場所の確認をしました。
Ａ川東さん、海老沼さん
「舞台上でやります」
Ｂ谷本さん、鶴原谷さん
「Ａチームと入れ替わりで。踊りたくなったらその辺で踊ってください」
Ｃ影山さん、黒木さん
「Ｃチームの方は、ここから出ていただいて(笑)、ロビーの方で」
Ｄ塚下さん、富澤さん
「Ｃチームの方も、ここから出ていただいて(笑)、ロビーの方で」
ということで、４チームばらばらに。

ちなみに私はＢチーム。
ちっさい（サイズじゃなく(笑)）男の子がいまして、お母さんと一緒にがんばってました。
こちらは実質ＡＢ合同。
Ａチームの振り付けを川東さんがやられているのを、客席で見ながら覚えていきます。

っていうか、せんせー。準備運動はしないんですかー？(笑)

＜振付開始＞
前半の川東さんは、わりとまじめというか、時折笑いを誘いつつもきっちり振り付けでしたが（きちんとカウント）、谷本さんに代わった途端、「ここで『たぁ～てぇ～よぉ～お～い～ま～（裏声）』です」とか笑いを交えながら、こまかく覚えポイントを教えてくれたり、気をつけたいところをゆっくりにしてみたりわかりやすかったかな？（ただ、自分はカウントは同テンポで派なので、前半川東さんでよかったかも）

前半後半とも難しいポイントはたくさんあって、通常の動きもテンポが速くて辛いのに、
・エンカウント（１と２の間にandを入れて数えていく、半拍を示したり）で踵を上げておろす
・上半身のアイソレーション（腰固定で上半身だけ動かしてる振り）
・シングルターン
などといろいろ難関が待ち受けてました。１カウントで体の向きを変えるとか、体重乗せて後ろや横に反ったり・・・・あ、でもホント、すごい楽しかったです。

そういえば、「建てよう今」って入る部分、ブレイクになっててここだけ４拍だということに今更気づいてみたり(笑)。振り付けのとき、そこまでは「ワン、ツー・・・」ってやってるのに、そこだけ「たーてーよーうーいーま」でした。

今回アイーダでは私は全然イベントに参加してなかったので、初めて舞台に上がりました。
観劇中に、あぁ、ドライアイスは床から吹き出てるんだ、って思って観ていた辺りは、メッシュの筋がありました。
ローブのダンスの辺りでじわじわーっと砂埃のように吹き上げてくるアレです。
全体的に赤っぽい床だったかな？

＜ロビーで踊る＞
最後まで振付けた段階で20分経過。
ロビー組と入れ替え。で、ロビーに出たらまだ前のチームがやっていて、しかも曲であわせるというので通路から見学。

・・・・・・超早。

声にならない悲鳴が聞こえてきた気がしました(笑)。
でも私としては、２階席につづく階段を上がっていったちびっこを、谷本さんが超笑顔でがしっと持ち上げて降りてきたのがめっちゃツボでした。

そこからは実際にとにかく踊ってみましょう、ってことで、カウントで踊ってみたり曲で踊ってみたり。人数も半分にわけたりしてました。
あ、でも谷本さんにも言われましたが、曲が流れたら、きちんと動きの一つ一つが音にはまってて、テンポ早いだけだけどきっちり振付が頭に入れば動きやすいといえばそうです。
まあ、「動ける」と「踊れる」はちょっと違いますけどね・・・・鏡とか観たらのたうつダンスしてただろうなー。

谷本コーチは常に声をかけてくださって、楽しく盛り上げてくださいました。
私はといえば、めちゃめちゃ汗かいてまして。
なんでそんなみんな平気なんだー(笑)

＜いよいよ本番を迎え＞
多分20分くらい踊ってから、客席に戻りまして、またもや谷本さんの名調子。

「ゾーザー軍団にはこの人が必要ですよね？」
え？もしや？

「はいっ、ではお呼びしましょう～」

ということで、飯野さん登場で客席かなりヒートアップ。
なんかちょっと嬉しいです。
簡単な自己紹介をされてから、早速Ａチームから順に舞台で本番。

とりあえず一旦地明かりで踊ってから（普通に「地明かりで」って言ってましたけど、わかるのか？/笑）、今度は本番照明。格子柄も出ます。ホリゾント赤です。ゾーザー様も本番同様に動きます。
ゾーザー軍団40人以上いますけどね（笑）。

飯野さんは結局全チームと、しかも2回とも踊ってくださって、計８回（！！）。「本番より汗かいたよ～」と言って笑いを誘っていました。ありがとうございました。

＜踊った＞
で、自分。
先程公式の写真を見たら、まさに私のいたBチームでした。私の立っているところはちょうど外れていますけどね。うふふ。

関係ありませんが、谷本さんの着てるゾーザー軍団衣装っぽいジャージがなんか可愛かったです。谷本さんの背中には「ＴＡＮＩＭＯ」って書いてありました。
舞台衣装が長ランっぽいのに比べ、こちらは短ランっぽくて可笑しかったですけどね。

閑話休題。
曲自体は短くてテンポ早くて、って、けっこうすぐ終わっちゃうので物足りないかなぁとも思いましたが、地明かりと本番で2回続けて踊れるのでけっこうよかったです。
曲に合わせて動けてはいたのですが、それがダンスになっていたかどうかは観ていた人だけが知っている・・・

＜感想とか＞
常に谷本さんが盛り上げてくださってて、とても楽しいイベントでした。
8人いらっしゃっても、結局自分チームと川東さんの印象しか残ってないんですよねー。残念。
ていうか、谷本さん、司会でありチームリーダーであり、でしたので、印象濃すぎ！(笑)
舞台上のしかめ面がどこへやら、常に笑顔。参加者たちが不安にならないように声をかけながら進行してくださってたのが本当に嬉しかったです。
アイーダはもうちょっとで終わってしまうし、実はチケットこの後持っていませんが、必ずもう一回観に行こうと思います。
俳優、スタッフのみなさん、素敵な時間をありがとうございました！

イベント参加のためにチケットを買い（思うままだな！/笑）、久々に有休を取って行ってきました。
蓋を開ければ、アイーダ、アムネリス、ラダメスが初。イメージ通りだったりそうじゃなかったり、いろいろです。

ダンスイベントは、なんかこう、「ピラミッドを建てよう」の歌パートより後ろで8小節まるっとやりました。
途中の「建てよう今！」って入るところのトリプルだったかダブルだったかを、シングルに替えただけじゃなかろうか・・・。エンカウント（１２３４・・・・って数える間に入る半拍）が多かったり、アイソレーションが入ったりって、キャッツやLKより断然難しかったです。テンポ速いし。めっちゃ汗かきました。
イベントのはちょっと後で。思い出しながら書きます。

とりあえず、初キャストさんたち。

えーと、私の中でのアイーダのイメージって、わりと水です。
ゆらゆら揺られて、「女性」であったり「人間」であったり「王女」であったり「娘」であったり。
葛藤しながら、でも流されながらって感じの、弱さも感じるアイーダの成長もひとつの見所かなー、と。
で、秋アイーダ。

・・・・火？（笑）

なんかこう、まず「王女」で、揺らぎがなくて、しかも超気ぃ強くて短気で（笑）、無礼討ちとかしそうな王女。
そしてツンデレ＞いやそれはどうか

口調とか、間の取り方とか、今までのアイーダとまた全然違う感じがして、そんなイメージになっちゃったのかなぁ。めちゃめちゃ強いやんこの人ーって感じです。嫌いじゃないけど・・・うーん。ちょっと、潤いが欲しい、かも？

歌はそんなに気にならないけど、時折台詞がすべってるのか早口なのかわかんないーってとことか、開口なのか訛りなのかわかんないなぁ、ってとこもありますが、ジェリロの時も思いましたけど日本語の歌、上手いなぁ。あと、美人さんでした。

声がけっこうきつく響きまして、麻美アイーダの時以上に、耳が！耳が！！て部分がありましたね。そして「今あぁー↑」ってBWのCDと同じように上に上げる歌い方は、日本語の「ｉｍａ」という母音は、きつく感じるかなぁ。あえてあげなくても格好いいんだなぁ、と再発見。

江須多アムネリス。
なんか、あー「あのやんちゃ娘」が大きく育ったなーって感じだし、なんか素敵に育ったね、って感じで好きです。話すテンポとか間とか表現がけっこうすとん、と落ちました。

あと、声がちょっと、麗子様とか、オセロの二人のような、ちょっと低めの鼻にかかったようでさらにハスキーボイス。かっこいいです。私は好き。時折高音が・・・って時もあったりしたけど、あれなら別にいいです。
あ、「真実をみた」のアレンジが変わってて、新鮮でした。ラスト近く、高音から入ってたような気がする。

ただ、ちょっと、メイクが。
その横で歌ってる麗子様にメイクを習ってみてはどうか、って、ちょっとだけ思いました。メイクで全然顔変わると思うんだけどなー。
えーと、この方は確か韓国の方だと思いましたが、在日なのかな？全然気付かないです。

渡辺ラダメス。
なんか、いい意味で裏切られた感じです。あの独特の幕がかかったような声が苦手な方は駄目かもしれませんが、四季の男性シンガーにはいないと思う、ロック系の歌い方でよかったです。
一瞬サムの時の髭なし顔を忘れましたが（笑）、あの顔の形とか雰囲気が、飯野ゾーザーに似てまして、うわ、親子！って思いました。大塚ゾーザーとはちょっと無理があるかもしれませんが、飯野ゾーザーと渡辺ラダメスの組み合わせはいい感じですね。
で。このラダメス君。
パパが自分の野望のために息子の行く先にレールをさりげなく引いて、しかも裏から手を回しまくって、そんで将軍になったんだけど、本人はそう思ってなくて（笑）。自分の力で将軍になったぜー。部下たちの面倒もみるぜー。って将軍やってるお坊ちゃんな感じ。

いいぞ！！（いいんだ？/笑）

や、ゾーザーさまの腹黒さがこう・・・際だつっていうか、この親にしてこの子ありって感じで。あぁ、すごくがんばってるけど、結局今までゾーザー様の手のひらでごろごろしてて、やっと反抗期きたんだねー（遅いな！）って感じの、ある意味すごくラダメスでした。
さりげに熱い。メレブとは仲良しっていうより主従な感じ。酒樽が・・・のくだりで「またか！」ってけっこう本気で言ってたよ？（笑）

そう。有賀メレブがいいんですよ。大好き。最期までヌビアンで有り続けるために、どんなことでもする感じがじわじわときます。２幕の「私は知っている（リプライズ）」の前の台詞。あー、言い切っちゃったよ、って感じにきっぱりラダメスを切り捨ててるとことか、他のメレブにもそういう部分はあるけど、なんか違って感じます。
あ、でも山添メレブを思い出すこともあります。好みはそっちの方向で（笑）。
あぁ、ワイスメレブも観たかったのに！！エビータの馬鹿！！（笑）

女性アンサンブルさんのダンスが時々気になるかな。特にベリーダンスのところ。
完全に振りが変わっちゃってるとこがあって、しかもそこ、一番好きな振りだからいつもじたばたします。
影絵の狐みたいな指で、胸元からずぃーっと伸ばすところ。あれは口の前を通って伸ばしていかないと、迫力ないなぁって。全体的に迫力とキレが足りなくて、物足りない、かなぁ・・・・
あ、叫びはすっげ迫力あって好きです。

今日はなんだか客席の反応が激しくて、メレブの笑いどころ以外もそこかしこで笑いが起こってました。うーん。おばさま方が多かったからかな。私語も多くてちょっと閉口ー。
っていうか、2幕冒頭、曲がかかっても大声で話す方々は、あれ、なんだと思っているんでしょうかねぇ。本当に純粋に疑問。ＢＧＭなのかな。客席暗くなるまで舞台始まってないと思うのかな。うーん・・・・・

と、たまにはファンモード全開してみたり。
想像ができるだけにすごく観たいですが、なんかこう、青羽さんとは方向が違う気もします。
観たいよー。グラッド・ハンドのひょほほほ笑いとか。

最近、じゃなくて、まあいつものことですが、東京からの引力がすごくて、出張が入ると、かなり、こう・・・・（笑）
今月は２回出張して会議とかしてきますので、あー、どうしようかなぁ・・・なんて。交通費は浮くのでいいんですけど、観劇代はかかりますし。
つくづく、金のかかる趣味だよなぁ・・・って思います。我慢すればいいのに。はい。

明日はアイーダのイベントです。
いつもは私用外出とかでなんとかしちゃうんですけど、今回は大量に余ってる有休をつかっちゃいます。いえーい。

＞ヒトコト返し
＞赤ペン先生
今日は小雨の降る中、寝湯というところで一人タオルを被って20分くらい浸かってました。誰も来ないし（笑）。
クイズですか。うちの新聞のクイズは（中日新聞。毎週日曜日）両親が楽しみにしてるので解くことができないのです。うっかり燃えますよね、ああいうの。
え？普通ありませんか？（笑）＞日本（史）棚＜ねぇよ！

当然長風呂です。
なんかこう、お風呂の中で汗かかないと気が済まないというか、普通に文庫1冊とか（1時間程度？）、雑誌を読んだりとか、そんな生活をしています。暑くなったら外に出てちょっと冷やしてからまた入る、なんてことを繰り返しながら本を読みます。

自宅のお風呂の場合は、次の日に洗濯に使うのでバスクリン系のものは入れられないんですが、ホテルに泊まるときなんかは、薬局で入浴剤をあさり、いろいろ楽しむことにしています。入浴剤の香りを楽しみながら、本や雑誌を読む。（やっぱり読むのか！）

うちの家族ってみんな小さいので（163cm以下）風呂釜のサイズも小さいのにしてます。
高校まで住んでいた家に至っては、江戸末期くらいから立っていた家に無理矢理つけたお風呂なので、1m四方くらいのちっさーいお風呂でした。膝抱えて入るくらいの勢い。
なので、多少狭くても平気です。むしろずるずる滑らなくていいなーとか。本を読むのにはちょうどいいのです。

そんなお風呂に慣れているので、出張なんかでホテルを探すときには、だいたい口コミを読んでから決めるんですが、「お風呂が狭かった」系のマイナスポイントはどうでもいいことになっています。

あ、でも、五反田に泊まるときによく使うアリエッタなんかは、値段の割にお風呂が広いんで、足を伸ばしてゆったりできます。それはそれで気持ちいいし、ここはチェックアウト時間が遅いので、夜寝る前に風呂に入って、朝起きて朝食を食べて（サービス。いろんなパンがあって美味しいです）から、また風呂に入るという優雅な生活をするのですが。

湯船の向こう側に足がつかない。

ので、気を抜くとずるずるずる・・・っと身体が湯船に沈みそうになります。本を読みながら沈んでいきます。あわわ。

そういえば昔、赤プリとかそういうお高いホテルに泊まったときも同じでした。
基本的にホテルっていう場所は私の場合、風呂、寝る、ってところなので、小柄な私にとってはけっこうビジネスホテルで充分で。
いやどっちかというと、小市民なのでビジネスホテルでいいです。
来月仕事で一泊が入り、「15000円まででどこでもいいですよー」と言われたのにも関わらず、
１　会社から一番近い
２　内風呂もあるけど、天然ラジウム温泉あり
の2点だけにひかれ、1万円もしないビジネスホテルを予約しました（笑）。「もっと高いところ取ればいいのに」って言われましたが、どうせ1時2時まで飲むんだろうし、次の日は10時には会議始まるし、で、近くを取りましたよ～。
温泉！温泉！！＞そこが一番決め手かよ！

あ、でもお高いホテルはバスローブとかあって、ちょっとリッチ。タオル地のずっしりしたのとか好きです。でも昔赤プリの上の階に泊まったとき（ちなみにコレ、所謂ディナーショウのオプションです）、気持ちよくてうっかりソファで朝まで寝るところでした。そんな罠もある。

でもだいたいホテルの中の風呂上がりは裸族に近いです（笑）。気持ちいいですよねー♪

ビジネスホテル、あの狭さが逆に気が楽なのでけっこう好きなんですが、もう学生時代から、いいホテルよりもある程度新しくて値段と場所で決めてますが、さすがに一泊4000円とか和室3畳とかそういうのは、もう無理（笑）。部屋にお風呂なくても、大浴場があればいいけど、なんかこう、最近無理。

大浴場。
えーと、この場合、どこからが「大」なのかよくわかりません。
銘打ってる割には「・・・・・どこがやねーん」て場合もありますしね。浴場が二つあって、少しでも大小あれば「大」浴場になるかも、しれん。

ドーミーインというホテルチェーンは、だいたい温泉とか大浴場があったりしていいです。けっこう夜中まであけててくれるし。八丁堀のドーミーインに泊まったとき、部屋に入ったら畳の部分と板の間の部分があって、ベッドもあって。なんか嬉しくてゴロゴロしちゃいました。
ベッドってくつろげるけど、畳の上にあぐらとかごろごろするのは気持ちいいですよね～。
あと、アパホテルは、営業マンには「狭い！」と不評ですが、浴場があるから（以下略）

まあそんな感じで。
何がなんだかわからなくなってきたぞ？風呂の話？ホテルの話？（笑）

とりあえず、明日からしばらく、どれだけ残業しても、22:13の電車に乗らないと、風呂に入れないのです。がんばる。

＞ヒトコト返し

＞Eさん
お久しぶりです～。最近ご無沙汰なので心配してました。もう飽きられちゃったかしら、と。
また猫観劇被ってたんですね～。楽しかったですね、記念カテコ。
あ、あと、チェロのKさん、ご結婚されたって知ってました？

＞回遊魚さん
楽しまれてますね（笑）。うーん、そんなこと聞いちゃうと、仕掛けたくな・・・・・

と、いうことで。

（火）
アイーダ　江須田アムネリス
（水）
ウィキッド　樋口エルファバ
キャッツ　野中マンカス（初ではないですが）
（木）
キャッツ　レベッカディミ
（土）
ウィキッド　武モリブル
キャッツ　岩崎ミスト

今週はこんな感じでしたでしょうかー。まだあったのかな？さすがにアンサンブルさんはチェックはいってませんが。ちまちまあったんだろうかと。
なんだ今週は！！！てか、キャストさんたちお疲れさま！多分毎日のようにリハやって合わせてってやってたんだろうかと思うと、超お疲れさま！特に猫。

てか、猫キャストさん、今月の入れ替わり立ち替わりはすごかったですねぇ。
顔ぶれ自体はそれほど変わってないような気もしますが（笑）、こんなに変動のあったのは初めてじゃないでしょうか。けっこう他の演目に比べてリフトとかペアだとかで踊る部分が多いから、稽古とか大変だったんだろうと思います。リフトの相手が変わるのは、サイズから力加減、タイミングから全部変わるんだし、同じようにできないもんだろうし。すごいなぁ。できれば、このキャストのまま、来月まで行って欲しいものです。観たいー、観たいー（笑）

ちなみに来週は木曜にアイーダです。木曜マチネ。イベントつきです。
一人参加なので、ちょっと寂しい。以前はダンス/歌イベントって、当日観劇じゃなくてもよかったのに（いつの「以前」だ）、最近は当日観劇しないとイベント参加できないから、なかなか他の人を誘えないのです。
LKのイベントの時、歌は祝日だったからよかったんですけど、ダンスは一人でした。まあ他にも一人の方いたし、そんなに気にならないから。でも失敗した時とか、つっこんで欲しいなぁ・・・＞そこなのか
いいさー、楽しむさー。

・・・・自分メモ日記でもちまっと。内容わかる人２人だけ。

今日は１ヶ月に一度のHさんのレッスン。最近彼は髪型を変えてきてて、なんかこう、今のは、お似合いになられませんよ？（控えめ表現）
言うなれば、「え？『座頭市２』とかあるの？そのための薄汚いちょんまげ百姓になるための布石？」な感じで。
ストレートは似合うと思うけど、その長さと色はやめてー（笑）

来年の3月に発表会があるので、ついに振付が始まりました。
ちょーテンポ速い。
今までに発表会で３回、公演で１回、彼の振付を踊っていますが、その中でもダントツ。

っていうか、公演の振付なんて屁でもありませんでしたので・・・って公演出た連中でちょっとステップ踏んでたら「それ何？なんだっけ？」と聞いてきたHさん。
私達が笑いながら「え？公演のやつですよ？」と返したら、「え、でもそれタップじゃないじゃん」て・・・・・・振り付けたのはキミだ！！！（笑）

そんな楽しいクラスになってきました。若い子（主観でなく。中学生とか。）たちがどんどん上手くなってきてるので、そろそろ引退かなーとか思いつつも、楽しいのでやめられません。
本当は時間と余裕ときっかけがあれば、ジャズもおもしろいよなーって思うんですが、やっぱ無理だなぁ。
その代わり、今度ワークショップがあって、そのうちの一つが和太鼓だったので、申し込んでしまいました。でもさー、なんで和太鼓？（笑）。和太鼓にダンスの要素を取り入れるって、それどこのコンボイ。

とりあえず、これから４ヶ月、土曜は観劇かタップとなりました。最近ちょっと体重増えましたので、がんばろうと思います。うす。

・・・・発表会のリハの日の猫チケットー（しくしく）

今までもカットとかそういうのありましたけども。
冒頭の序曲に始まり（いきなりユタ歩いてるもんな(笑)）、イジメシーンまでならともかくとして、ちょこちょこっとした、童子たちの性格というか、そういうのが垣間見えるシーンとか、洗濯シーンばっさりとか、『鐘の音の輪にのって』もフライングの真ん中ばっさりとか体力作りも歌の途中ばっさりとか・・・・・・
待てーーーー（滝涙）

なんかこう、確かに話は変わらないんだけども、変わらないんだけども！！！

ちょっと切りすぎじゃぁございませんか。放映時間短かすぎ。もうちょっとなんとか。

という、内容以前のことがもうなんだかなぁ、という放映だったんですけども。
とりあえず、菊池さんは大好きな俳優さんだし、ダンスとか、演技とかすごく好きなんですけども。
うーん・・・・私の中ではペドロ親分じゃないなぁ。なんだろう。多分、声と、親分度というか俺様度？(笑)＞なんだそれ
どうにもすり込まれてるのが芝親分→光枝親分なので、気のいい親分で、ちょっぴり自信家さんで、っというイメージが強くて、声も低めの渋い声なんですが。
菊池さんはいい声ですが、低くないんだよなー。あと、ちょっと柔らかすぎて、逆に他の童子たちの声がでっかいので、一緒に歌ってるとかき消されちゃってて残念。
一家の親分、っていうより、ペドロ一家のおにーちゃんでしたね。

趙ゴンゾというか西門ゴンゾは、意外とはまってた気もしますが、これまた一番好きなのが吉原ゴンゾですので、荒々しさというか、癇癪持ちかもしれないけど違う方向のキャラクターで新鮮でした。うーん。嫌いじゃないけど、慣れない感じ？(笑)。訛りがどっちかわかんないレベルには日本語がちゃんとしてて、ギルバートデビュー時を思い出してちょっと感慨深かったりして(笑)。

田邊ユタは・・・久々に観ましたけど、なんかこう、前よりも話し方とかはスムーズというか、いいと思うんですが、ユタ度が変わりました？個人的には望月ユタか、藤原ユタを観てみたかったです。

とりあえず、道口ヒノデロが嬉しくて。足が綺麗ー＞待て
名古屋の時に本当に好きで、声のがらりと変わるところとか、しなをつくって座るところとかすごく好きでした。
でもさー、「そらお化けだもの」とか、バトンのシーンとかごっそりなくてショックです。うううう。

村の子どもたちはすごく素朴な感じで。厂原一郎はベイビー・ジョンとはまた違った顔を見せてくれてましたね。ほにゃーんとした顔しかイメージなくて、全然違う表情も観られてよかったです。綺麗なダンスというか動きをするなぁ、と。あ、でも蜂から逃げるシーンはもいっちょ、単なる回転じゃなくて床にのたうってくれないと(何を要求してる/笑)。
そして相変わらずの善太郎さんが好きです。いいなぁ。

そんな感じで。
とりあえず、ノーカット版とか無理ですか、NHKさん。

あ、一応タイトルに触れておきましょうか？(笑)
ダルビッシュの乱調と、荒木井端のチャンスをものにするところは、今年の日本シリーズを象徴・・・してないか(笑)。
いやまあ、星野監督だし、日本、がんばれー！と思います。いい選手揃ってるもんね。

とりあえず、NHKと民放のスポーツニュースで観たわけですが、ちゃんとダルビッシュだけではなく他の選手に対してもまんべんなく伝えるNHKと、ダルビッシュダルビッシュ、な民放。やっぱ私はNHKのニュースが落ち着きます(笑)。まだダルビッシュだからいいけどさー。なんでこう民放はヒーローを確定したがるんだ。降板した山井よりも、プレッシャーの中でがんばって投げた岩瀬を褒めろよ、に通じるんだけどなー。
いや、ドラゴンズ寄りで申し訳ないですが(笑)。
だって、やっぱ民放だと巨人メインになっちゃうこと多いし、スケート観たら「真央ちゃん」だし、なんかちょっとイライラするんですよね。もっと主観を押さえた報道を。

・・・そうか、スポーツは報道じゃなくて、エンターテイメントなのか。

公式にウェストサイド物語の記事出ましたね。
なんつーか、ジョージ・チャキリス氏の顔を見ても、ベルナルドにーちゃんになりません・・・・。
あぁ、でも黒塗りするとあんな感じかなぁ。もういい歳でいらっしゃるのに（７３歳）、かっこいいなぁ。
キャストのみなさんも、気合い入っただろうな、って思います。きっとすごい思い出になるんだろうな。そういうのって羨ましいです。

っていうかさー。
この中途半端にトリミングされた写真が憎らしいよ！！！(笑)

四季じゃない話。
今晩飛び込んできたニュースに、私の友人がかなり叫んでました。
「＜訃報＞モーリス・ベジャールさん８０歳＝振付家」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000140-mai-peo

映像でしか、その振付を知らないけれど、小さい頃に観たボレロはやっぱり強烈に残っていて、今でもやはりボレロを聞くと、脳裏にはそれが流れたりするのです。

ボレロって、こう、じわじわじわじわ・・・・っと盛り上がっていくのが楽しくて、それでもって、淡々と、正確に鳴らされるスネアの音に、ちょっとワクワクしちゃったりして、楽しくて好きなんですよ。
ものごころついた頃には好きだったと思います。
で、そこに、映像。
しかもなんか曲にぴったり、というか、印象に残るちょっとエロティックな動き。
あぁ、なんかちょっと久々に観たい。

（・・・・と思ってyoutubeとかあさってみたら、ああぁぁ、こんなだったこんなだった！！(笑)＞観たらしい
つかこれ一曲踊ったら倒れる・・・・・。）

自分の好きな「春の祭典」に「ボレロ」と縁の深い方だったと知ったのは、随分と後になってから。
普段バレエはそんなに興味がないのですが、やっぱりこの方が亡くなった、なんて聞いたら、惜しい方を亡くしたなぁと思うのです。ご冥福をお祈りいたします。

ロストロボービッチ氏も８０歳で亡くなったんですよね、確か。
同じ時代に生きていた偉大な方々が亡くなられるのはとても寂しいです。

今日は両親が旅行に行っているので、猫が膝の上でゴロゴロしています。パソコン打ち難い・・・・幸せだけどね(笑)。あ、でもなんか足がしびれてきた＞猫５kg

さて、最近いろんな劇場で新キャストだったりとかいろいろ起きてて、お金と暇とが許せばどこにでも行きたいですよー。
アイーダでも江寿多アムネリスがデビューしてますね。でもアイーダは来週行くのだー。渡辺ラダメスどころか、秋アイーダもまだ観てないので、これで来週同じキャストだと、主役3人初見になります。ちょっと楽しみ。

そういえば、JCSの話。
なんかアレ？って思ってたので確認したのですが、アンサンブル、増えましたね。
って、男性だけですが、今まで私の観たのは14人。前回の全国公演は12人だったなぁ、とか。今回は男性16人もいますね。あー、でもすごく見ごたえあるかも。いいなー。
ってか、ジャポに出てた双子さんらしき方が片方だけですね。どうしよう、二人で1役だったら、とか思ってみたりしてますが。あぁ、ジーザス観たい。

友人から聞きましたが、明日WSSにジョージ・チャキリス氏が観に来るらしいですね。舞台挨拶つきで。
http://www.george-chakiris.com/
前回のミラノ座来日公演の時にも来てたらしいんで・・・・好きなのか？(笑)＞そうじゃないだろう
あと、福岡LKの仕込み見学ツアーも気にならないと言ったら嘘になります。ええ。

最近仕事というか、今やってるプロジェクトが思うように進まなくてちょっと焦っています。〆切があるものなので、そろそろ巻きで作らなきゃいけないんですけどね。
いつも思うんですが、私は0から作り上げるのが非常に苦手です。そう考えると、このサイトなんかもね、舞台をもとに作ってるわけで、ラクガキなんかも、自分でキャラクター作ってる訳じゃないので・・・・むーん・・・・イラストの描ける人はマジに尊敬します。私は書き写しているみたいなもんですからね。ふう。

でも更新するとたくさん人がいらっさるのです。ぎゃー。

あ、昨日の眼に紙つっこんだヤツですが、本能的に逃げてたらしく、充血もだいぶ治まりました。ご心配いただいた方、ありがとうございます。
てか、1号に「時折ものっそい阿呆だね」と言われてしまいました。
うん。血筋だよー、きっと。

ただいま右目が真っ赤でございます・・・・・駄目だこりゃ。
ものっそい痛かったです。幸いに出血までは至りませんでしたが、ううう、しばらく痛かったです。明日どうなってるかな。大したことないと思うから、治ってるといいなぁ。

と、このように、普段やらないような手抜きのことをやると、怪我につながるんですよね。
うん。
2年前の大火傷も、そんなだったですよ。痛かった。あれは痛かった。

今はその火傷の痕、すっかり薄くなってて、「ここです」って言わないとあまりわかりません。意外と治るものですねぇ。べろんと剥けた中指は痕もなし。人間の治癒力ぶらぼー。
ケロイドとか感染症にならなきゃなんとかなるもんです。

そういえば、真っ赤な目で思い出しました。
10年以上前に、駒ヶ根JAZZフェスティバルに行ったところ、サングラスもせずに、帽子も被らずに、朝6時前から夜9時くらいまでゲレンデの会場で騒いでいたら、白目が日焼けしました(笑)。
もう、真っ赤になっちゃって、その後オレンジ色になってしまって、その全体の色が抜けるまでに数年を要しました。今でもちょっと残ってるくらい。あの時、サングラスって必要なんだ・・・・ということと、山の上の紫外線の怖さを思い知りました。

・・・・なんだなんだ。今日は痛い話の日か。

そういえば、昨日は今更韓バンザイの話でしたが、ずーっっと気になっているキャストさんたちがいます。
エビータの男性アンサンブル。
どこのライオンキングですか、っていう顔ぶれで、いつも笑えます。
　江上健二　13枠
　赤瀬賢二
　吉賀陶馬ワイス　2枠8枠
　香川大輔
　池田英治　バンザイ、4枠
　村澤智弘　1枠
　岡崎克哉　ザズ
　朝隈濯朗　8枠
　畠山典之　バンザイ、3枠6枠
　廣野圭亮　10～12枠
　藤山大祐
　村中弘和　13枠
　浜名正義　10枠14枠
　石野喜一　10枠12枠14枠
　関与志雄　14枠
こんな感じで。合ってるかな。15人中12人がLKで・・・。確かにLKに関わる方は多いんですが、まとまってると可笑しいです。
こうやってみると、シンガーさんとダンサーさんの割合がわかりやすいなぁ(笑)。・・・なんかこう、アクロ枠さんが妙に多くないかと思ったりしますが。ラスト4人が、個人的にはうおーって感じですが。あと廣野さんのダンスってけっこう好きなんで、それも気になります。
嘘です。全体的にすごく気になっています。
今回、っていうか、今年のエビータは結局1回も観られてないんで、ちょっと寂しいです。手が回りませんー。

ヒトコト返し

＞赤ペン先生さま
日本棚はありませんが、歴史小説（っていうかほぼ新選組始めとか司馬遼太郎さん）の並んだ段と、朝日ソノラマの緑色の背表紙の段はございます(笑)

＞21時前の劉カーバ好きさま
メッセージありがとうございます。うわわ、なんか責任重大ですか？(笑)。
劉カーバのあの表情とか演技というかカーバとしての在り方がとても好きです。タンブルはちゃんとカーバと違う猫でしたよ。ぜひ観ていただきたいです。

＞回遊魚さん
失せモノはですね、再発行でございます・・・・。セルフのガソリンスタンドで使えるスピードパスってものなんですが、2センチちょっとの棒なので、リングがついていますが電車の座席で落としたら無理じゃないかーと。
あ、もう一本、表にいます。楽しんでいただければ本望。ていうか、あまり罠になりませんでしたね（ちっ）。

いやまあ、猫キャストに関しては何が起きても、今は驚きません。多分。きっと。
そろそろジェミマとか出るんじゃないかなぁ。
あと、劇場で見かけた方が、来週か再来週に出たりしたら、それはそれでちょっと叫ぶかな。

すでにオペラ座に花代さんがデビューしてたのが「ぎゃー！」ですけどね。
ぜったいクリスのヅラ似合うと思うんだけどなぁ。どんなクリスなんだろう。気になります。

今日のＪＣＳ初日のキャストも気になりますが。阿川さんと賀山さん、ユホンさんも長いこと拝見してない・・・
そういえば、大塚さんがエルサレム版のヘロデって今までやってない、ですよね？
そもそも京都来るからなぁ、と思いながら今回のキャスト全然観ていないので、そろそろ、京都に行こうかな、とか。
そしたら大阪とマチソワだな、とか。
どうしようー。

今日本棚の整理をしていたら、懐かしい写真が出てきました。
名古屋猫の頃の23匹猫出てきたー！って時のイベント写真です。宝物。ほぼ今はいらっしゃらないキャストさんばかり。（宮川マキャとかレアな人がいます。あぁ、グヨルマキャのサイズ感はこんな感じかも？）
でもこのサイト作った頃とか、衣装の参考にしてました。
猫鬘とか、今とちょっと違いますが、「特殊なペン」で書いた身体のラインはあまり変わっていないんですよね。
でも最近、パンフとかグッズに使われているイラストが、意外と衣装に忠実なことに気付いて参考にしてたります。
パソコンの横には7年分のパンフとか積まれてたりしてね(笑)。広島とかの地方公演のは、顔写真が載ってて便利です。まあ、メイクは人それぞれなので、実際には劇場でたたき込んだりしてますが、帰ってくる頃には忘れてたりして。ちぇ。

そういえば、広島の20周年記念の品も出てきて、ふと観たら、五反田の劇場内のパースが使われてました。全然気付いてなかった、かも？(笑)

昔のグッズとか適当にしまってあるんですが、みなさんこういうの、どうしてるんだろうなー。

ヒトコト返し
＞Tさん
ジョン万なスキンブルさんは、爽やかって言うよりも、はりきってる？　でもお二方とも素敵なスキンブルさんです。ぜひ機会がありましたら。
福井さんは「福井将軍（武士）」な感じだと思っています。はい。色恋事にはめっぽう弱そうですよね。
渡辺ラダメスは、キャストこのままなら月末に拝見する予定です。

＞回遊魚さん
見るの早いです！！(笑)。でもMは、アップして直してる最中に見てましたけどね・・・・。
indexで真ん中のロゴを押して入ると、オンマウスした状態で開いちゃったりするんですよー(笑)。
こういうの描くのは楽しいです。猫個性×人個性でその猫になるのだと思っています。気に入っていただけたら本望でございます。

お風呂にゆったり浸かりながら本を読み、ほかほかになって寝ました。

で、朝ゆったり起きて、アリエッタのモーニングサービスであるパンをもしもし食べて、猫チケット発売にちょっとだけ参戦しました。
うーん。とりあえず記念日と、もう一日、一人でぶらーっとみようかなぁと、取ってみましたが。どうかな。

その後、再びごろごろして、お風呂に入って(また入るか/笑)身支度をしたら、もう13時前です。
開場時間なんてとっくに過ぎてます。駄目人間です(笑)

そんなこんなで、本日、久々に猫屋敷でマチソワしてまいりました。
本当はマチネだけだったんですが、急遽予定が変わってソワレも観れちゃうことになったので、前日予約に踏み切ったんですけどねー。取れてよかった・・・。

えーと、いろいろ、いろいろと新鮮でしたよ。
何が一番新鮮かって、ピースしたり新感線みたいにはっはっはっはーって笑ってから去るグリドルボーンかな(笑)。ちょっと男前すぎて、惚れそう。
そしてジェリーは、あぁ、そうか、落ち着いて素敵なお姉さん猫であればいいんだなぁ、と思いましたよ。元々おばさんまではいかなくても年上の猫でしたよね？違ったかな。DVDなんてもろおばさん猫だし。

そしてちびっこくて声でっかくてキビキビしてるんだけど、ちょっと動きが固いっていうか硬いっていうか、なんとなくこう、千葉ギルのぱしぱしっとしたダンスを思い出した石井スキンブル。
ダンス部分は百々さん系（「さよならまた会おう♪」でちょっと反るやつ）だったので嬉しかったですが。
歌がしっかりしててキラキラしてて、新米少年鉄道猫って感じ？＞少年なの！？

あと、王カーバが、思った以上にカーバだったこと
てか、元々ダンス綺麗って思いつつも、「可愛いなコンチクショウ」的な見方になってましたが、コリコの時よりちょっとだけ大人びた表情で踊る王カーバは、動きがかなり優雅で、ちゃんとカーバケッティでした。
時々両手ぱたぱたぱたって振って「おまえはどこの女子校生(ry」ってのもありますが。うん。

・・・でも絶対コリコと同じ母親から同じ時期に生まれた兄弟猫だぜ、あれ(笑)

初心者さんにはなんの罠だと言わんばかりのルックスは、なんだか楽しかったですよ。後ろ姿とかね。コリコとギルとカーバが混ざります。

リュージタンブルは、久々に大人のタンブルを観たなぁ、と。でもカッサが幼いからまだ私の中のタンブルカッサとは遠いんですが。歯を見せる感じの「しーっ」って威嚇をするのが新鮮でした。声もね。マチネはアダージオでちょっと失敗しちゃって悔しかっただろうなぁ。

グヨルマキャは・・・・・・・・グヨルさーん、その、なんか乗っかってるのは……何？(笑)
最近まめまめしい片山マキャを見続けていたので、ふてぶてしい感じのでっかいマキャは久々です。でけえ。
なのにガシガシ踊るんですよね、この人。相変わらず「でゃっ」みたいな戦隊モノみたいな吼えだし。いいなぁ。

あとは・・・最近武藤マンゴとか虎ギルがかなりツボです。

いろいろあったのですが、とりあえずメモで。
そのうち補完して、レポというかメモでアップします。

＜ソング＞
・やっぱり高倉タントの立ち上がるところは優雅で綺麗！
・マキャでか！でもサイズのわりに、のそのそしてないのが可笑しい。そういえばそんなだった。
・グヨルさん、なんか尻尾ベルトの上に肉っぽいものが乗ってませんか？
・スキンブルとカーバがちっさ！（すみません）
・あれ？なんかコリコのイメージひきずった可愛いカーバじゃなくて王カーバ思ったよりちゃんとカーバに見える
・っていうかダンスこんなに優雅だったんだ。別の要素にいつも気が持ってかれてた！
・コリコとカーバが似ているっていうか、絶対同じ腹から同時に生まれてきた兄弟猫に違いない
・初めてピンで聞いたリュージタンブルの声は、ちょっと硬質。でも嫌いじゃない
・誰かを思い出すんだけど誰かわからないリュージタンブルの顔。身体は斎藤カーバ系。ちょっとむっちり。
・阿久津タガーがスキンブルの出てきた後の土管を閉めてるのはなんか笑える
・メサイヤ歌ってるタイヤの上の雄猫２匹がなんだかでっかいです。逆にデュト様がちょっとスリムなので可笑しいかも
＜ジェニー＞
・タップラストに一列になって回るところ、真ん中のグヨルマキャだけのそーんと大きくて可笑しい
・でも確か武藤マンゴとグヨルマキャの身長はそんなに変わらないはずだなぁ、とか。でも頭ひとつ出てる感じ

＜劇中劇＞
・グリドルボーンがサイアミーズに囲まれたところで、グロールタイガーの後ろでビシィってピースしたよ！？
・甲板の上の段に上ったグリドルボーンが、去り際に腰に手を当てて「はっはっはっはー」って笑って去ったよ？それどこの新感線！？

＜鉄道猫＞
・武藤マンゴが土管のところに膝を揃えて座ってるなぁと思ったら、横にそそそってずれて、笑顔でランパスに向って、「ここ、ここ！！お座りなさいよ」とばかりに空いた場所をてしてし叩いてた。
・あぁ、並んで膝揃えて座ってるよ。白いのと赤いのが並んでるよ・・・
・ていうか、デュト様にべったりしてめちゃめちゃ嬉しそうなカーバが可愛いよ。
・あぁ、なんかカーバと一緒にスキンブルをリフトしてるランパスがものすごく反ってる・・・（マチネ）
・あれ？スキンブルが地上で敬礼してナンバー終わった！？
・百々さんの振り付けだ（「さよならまた会おう♪」でセンターで反る）
・王カーバがやっぱり顔の横で細かく手を振っているよ。

Yahoo!のカテゴリに登録いただいてるというのも大きいんでしょうね。
リロードしてアップするタイプじゃないので、よく20万もいったなぁってのが本音ですが。今だと平均100人くらいかな。更新すると増えるけどさ！！(笑)
・・・すみません。サボり魔で。

先日しつこく催促をしたので(笑)、メッセいただいたりして本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
昔ほど「そりゃー！」と文章書いてませんが、別に猫や四季に興味が薄くなった訳じゃございませんので、今後ともよろしくお願いいたします。

ちょっと自分に渇っていうよりも栄養補給したいので、久々にアンケートとか取らせていただくかもしれません。・・・って、アンケートのお礼画像とかそういうの準備できないからあまりしてないのは一部にバレバレですが(笑)。
今非常に描きたいネタがありまして。週末できたらいいなぁなんて思っています。

で、明日から出張です。
東京です。

・・・・・・・・えへ。

行ってきます～（宙に浮いてる）

＞回遊魚さま
お粗末さまでしたー。
あまり罠でもなかったかもです。ドキドキ。
今はまったくやってないんですが・・・こう、そそられるものがないんでしょうかね。そんな時代もあったね、と（遠い目）

阿久津さんのMCもちゃんと聞き直せました(笑)。そういえば「ありがとうございました」の度に、ものすごい丁寧に、一人独特のテンポでお辞儀をしている岸スキンブルを思い出しました。
しかし、何度聞いても、タガーじゃなくて、阿久津さんだなぁ(笑)

あと、張（高城）ランパスの跳んでる姿が綺麗だなぁ、なんて今更。今のカテコがI字バランスになってるから久々に観た気がします。やっぱ中国の方々の身体の柔らかさとかバネとかすごいですねー。日本人でもできないわけじゃないですが、なんか違う。

そういえば、３周年の日は、うきうき奧からパネルを持ってくる3匹はいなかったんですね(笑)。あれ、けっこう可愛くて好きでしたよ。

改めて観てみると、ベル、歌、ダンス、アクロと魅力満載な造りで、今までの中で一番凝ってましたかねー。
役者さんたちお疲れさまでした。（今更）

＞ヒトコト返し

＞広島の赤ペン先生(笑)
夜更かしでいらっしゃいますね～
ひゃー、毎日来てくださってるのですね！最近添削が、というより、日記をサボり気味で申し訳ありません。7周年を機に、久々にがんばろうと思っています。いつまで続くのやら(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。

＞Tさま
TOP絵気に入っていただけたようで嬉しいです。好きな猫は気合いが入ります。はい。
阿久津さんのかみっぷりは、ある意味素敵でした(笑)。
美範アイーダ、いいですよね～。福井将軍（なんか違う）とのペアだとよけいにいいのかなぁと思いますが。なんでしょうね、清々しい感じなんでしょうか。何度も観てみたかったんですが、チェンジしてしまったので残念です。

最近観劇メモもあまり書かなくなってしまってるんですが、たまには書かなきゃ！！と、この数日のヒトコトさんたちを読みながらドキドキしています。時折ムーディのようなトラップもありますが(笑)、遊びに来てくださいませ。
今後ともよろしくお願いします。

野中マンカスが消えちゃったのはちょっと残念ですが、由衣さん！五東ジェリーなんて名古屋以来ですよね？違ったっけ？実は観てないはずです。うひゃー。
そして、石井スキンブルにグヨルマキャに・・・・・

あれ？なんか入江さんと花沢さんが一緒にいるよ？(笑)

という感じに、名前に見覚えがあるので見事に最初スルーしてましたが、花沢カーバって何事ですか！！！
どんなちっさくてかわいいカー(ry

あと、松永タンブルもびっくりです。普通に名前あるからスルーしてました。っていうか、正直またネット部がやらかしたんだと思ってました。すみませんネット部の方。

そういえば、この間ぼーっとコリコとカーバの後ろ姿を見ながら、やっぱこの二匹って似てるんだよなー、でもサイズ違うからなぁって思ってたんですが。
入江コリコと花沢カーバでは、後ろから見分けつかないんじゃないんでしょうか。
・・・・・初心者さんには超難題かもですね(笑)
前からはコリコの方が黒っぽいからなーと思うんですが。
観てみないとなんともいえませんけどね、とりあえず小さい雄猫さんが増えましたね。バストファさんの周り、ギルとランパスが妙に大きく見えるかも？

そんな感じで。あーびっくりです。どうなっていくんでしょうか。
野中マンカスも土曜辺りに再び名前出てきそうだしなー。わお。

ヒトコト返し
＞回遊魚さん
やはりでしたか(笑)。何か私のいないところで盛り上がっていらっしゃったようで～・・・・ブツはそのうちアップしてもらいます。

＞Kちゃん
毎年ありがとうね～。そして毎年言ってますが、あなたのおかげで今のここがあるのですよ。
またどこかで会いたいなぁ。これからもよろしくね。

＞23時頃のヒトコトさま
メッセージありがとうございます。日記・・・こんなところに誰が来るんだろうと思っているんですが、意外と読まれる方が多くて、時々冷や汗ですが、楽しんでいただければ幸いでございます。がんばります。
花沢カーバは度肝抜かれますよね。あり得ないので普通にスルーしていました（笑）もしかしたら週末見に行くかもなので、そしたらまた長ーい文章があるかもしれません。

でも本当に、皆さまに感謝しています。
小心者なので、反応がないとドキドキしてたり、あったらあったで狂喜乱舞してみたり凹んでみたり、一喜一憂。
でもそれが楽しくて、嬉しくて、だからサイトを続けられます。

ふと思い立って当時の日記とか読んでみたら、爆走してました(笑)

いや、やっぱね、猫にはまってすぐの時は、誰だってこうなると思うんですよ？＞言い訳か
別に今だって若い訳じゃないし、当時だってそんな歳でもないんですが、読み返すと「若いなぁ・・・」なんて思います。それは今、五反田の猫にはまってサイトを作ったり通ったりしているみなさんと同じ道。
私の場合は、はまって1年で千穐楽来ましたから、比較的ゆったりとはまることができたんだと思います。
だってあと1年やってたら、通い倒してましたよ、きっと。

これからも、ゆったりと、猫を追ったり、他の演目を楽しんだり。
このサイトはまだまだ続けていきます。
時々でいいので、遊びにいらしてください。

・・・繰り返し遊びに来ていただけるようなサイトじゃないかもしれませんけど(笑)

今後ともよろしくお願いいたします。

っていうか。野中マンカスに阿久津タガーですか。
デュト様ナンバーごっついなぁ(笑)
ついでに脇坂ランパスとか復活して、ごっつい雄猫集めてほし・・・げふ。

えーと。
公式にまたなにやらアップされていますが。
新潮ごときの記事にムキになることはないと思うんだけどねぇ・・・というレベルで。
保坂さんや石丸さんのことに関しては、まあ、そうかー・・・・って。
一ファンの立場で、俳優さんたちのことを語っても、それは何か違うと思うので、どっちかというと、スルーはできないのかなぁ・・・ということくらいですね。

閑話休題。
いや、今日の日記は全部閑話。

10日の猫観劇メモをアップしました。
久々にだらだらだらだらと長文です。

あと、７周年へのメッセージとかありがとうございました。
めったにヒトコトいただかないので（マジで(笑)）嬉しかったです。
お名前いただいた方とかへ返信。

＞推定、回遊してる方(笑)
がんばりましたー。ありがとうございます。次の機会には、あの猫とかあの猫でがんばろうかと思いますよー（餌！？）

＞Nさま
ありがとうございます。私自身この３匹大好きなので、喜んでいただけて、またこうやってメッセージいただけて嬉しいです。
自分のイメージを押しつけないように、でも言いたいことは言おう、と思いながら書いていることが多いです。お役に立てていたなら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

あと、リクエストいただいたんで。サイズはD903サイズですが(笑)、適当に使ってください。いろいろ手放していませんが、フリーで個人でどうぞ、と。

うわ、今気付きましたけど、３ｔｈってなんだ(笑)。
3rdに変えてみたり。ちなみにアップした直後はThanksがThenksになってたんですが・・・どんな駄目な子ですか、私(笑)

あくまでちょっとだけです。
っていうか構図というか構成猫が７年近く前の絵と同じなんですけどね。
なんとなく自分の中の当時の３匹のイメージと、今のと、けっこう似通ってるんですよ。で、ちょっと描いてみたんですが・・・。
和猫２４周年、五反田３周年と、うちのサイト７周年の記念、ということで。

だらだらと、何があるというわけでもないのにたくさんの方にきていただけるサイトに育つことができました。開設当時はいつまで続くのかなぁと思っていたんですが、長い、ですねぇ。これもひとえに、遊びにきてくださる方々、たまーにいただくヒトコト（意外っていうか、全然ないんですよ、うち。こんなとこだしなぁ。ちょっと淋しかったりしますが（笑））、そしてオフ・オン問わず友人たちのおかげだと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

で。
そんな猫たちのイメージは、書くとアレなんですが、劉カーバ王コリコ范ギル。じゃなくて、松永カーバ花沢コリコ龍沢ギル。や、もう芸名なんだし、どっちでもいいじゃんとか思いますが（笑）。
当時の前川カーバの雰囲気を持っている劉カーバは今一番好きですし、王コリコは名古屋の頃の徐コリコの雰囲気をかなり持ってるような気がします（笑）。まあ、なんていうか、趙ギルは・・・キャッキャとしたギル（隊長は極悪面）でしたから、范ギルのがよほど落ち着いている気はしますが、どうでしょう。別の意味で暴れ者ですけどね（笑）
最近ランペルティーザで続けていたのでどうしようかと思いつつ、雄猫でむさくいってみました。
あ、むさ苦しくない？気のせいですよー。

昔の絵は、今見ると稚拙な部分が多くて恥ずかしいです。が、今がどうかってと、どうだろう。根本は変わってないので、多少イメージとか色の塗り方が違うだけなんじゃないかと思います。
一応、猫同じでも俳優さんが違うと、立ち姿とかイメージが変わってくるもんですよー。

最近の記念日公演における客席の熱さについていけなくなってきているとはいえ、近い日に観たいなぁ、と思い発売日に取っていたチケットです。記念カテコが１週間あってよかった～。
よくよく考えてみると、このところ出張に絡めたりして突発観劇が多かったような気がします。

さて、そんな日ですが。
前回に引き続き今回も下手側。回転席のスロープ近くです。
で、前回も思ったんですが、こっち側から観てるとカーバがよく見える。ちょっと嬉しい(笑)。
元々ギルバート好きですが、アンサンブルにハマり始めたきっかけが名古屋時代のカーバ役者さんで、劉（松永）カーバがなんとなく雰囲気似てて、大好きなんです。
舞台の生声がガンガン飛んでくるのが、田島ガス、岸スキンブル、范（龍澤）ギル。あと時々高島田ジェニーと河西タントの高い声が飛んできます。

いろいろ印象に残ってるシーンを思い出しメモ。たまにはやらないとやり方を忘れそう。

＜ソング＞
・「上のＣまで出せるのか」「Ah～♪」で首をすくめてる雄猫たちを「なーにビビってんの？（フン）」て感じに自信たっぷりの磯谷ランプ
・その続きの辺りで一旦隊から離れて一歩引いたところから振り向いて、群れを見守りながら歌う荒川マンカス
・「天使に届くメサイヤ♪」の時に体ごと振り向いたので何するんかなー、と思ったら「メサイヤ」の辺りで岸スキンブルと腕をクロスさせる松永カーバ。
・っていうか岸スキンブルは最初そんなイメージじゃなかったのに最近体育会系に見える
＜ネーミング＞
・田島ガスの声がでっかい！！
・JGLに上がっていったギルがまたいだ脚を上げたままキープするのはすでに振り付けになってるのか？
・荒川マンカスのネーミングは、ボビーがザングラーさんになってる時みたいだ
・コリコと踊る時のヴィクの無邪気な笑顔
＜ジェニー＞
・おばさんシーンであんなかったるそうなタントミールは彼女くらいだと思う
・なんで武藤マンゴはゴキブリになるとあんなにはしゃいでるんだろう。ってくらい楽しそうな武藤マンゴ。お玉を放り上げる高さがすごいです
・千堂ヴィクは見た目に反して体育会系に(ry
＜タガー＞
・阿久津タガーはあんな悪人面（失礼）なのにすごい面倒見がよさそうだ
・でも壊れっぷりや良し
・ひょこっとオーブン横から出てきて、横にいるタンブルに笑顔で寄っていくヴィク。誘惑！？(笑)。それに対して笑顔で手を差し出したタンブルに寄るかと思えば、「でもこっちよりタガーよね！」とばかりにふぃっと去っていくヴィクトリア。素敵・・・
・タガーってスタイルよくてかっこいい猫なんだよねーって再確認できるヴィジュアルだと思う。でも悪(ry
・「ごむー」って言いながら下手、上手、上って感じに指をさして雌猫翻弄。尻尾マイク離さず
・でもそっちよりも後ろのタイヤでギルと、その足をバリバリするジェリーとの攻防戦も気になるところ
・そういえば最近ここでのバブとか上手の雄猫たち観てないなぁ
＜バストファ＞
・バストファさんを囲む雄猫たちが高校生の集団に見える
・カーバがつまんで運んだ食べ物はなんだ
・コリコは何をつまんでそんなにミストとギルに食べさせようとしたんだろう・・・
・荒川マンカスの去る姿。右手を前に左手は中途半端に斜め後方。「まって～～～」って感じに見えてちょっとアレだ
＜泥棒猫＞
・武藤マンゴ磯谷ランプの組み合わせは、身長差とか勢いとか大好きだ。とりあえず現存ペアの中では一番優秀そう
・でもなんでデュト様登場した時に、階段で座り込むのに荷袋を抱えてちまーんと座るんだ、武藤マンゴ。可愛さアピールか。
・それに比べて男前に闘う磯谷ランプ。逃げる時も、ランプの方からマンゴを見もせずに腕を小突いて、二匹してにやぁと笑いを残し去っていく姿に惚れます
＜ボール＞
・ヴィクを肩に乗せる瞬間に、かなり気合を入れて、ふんって感じの荒川マンカス。手に汗握る・・・
・「まったく何にもしないのさ」って言いながら足をパタパタしてるタガーがなんか可愛い
・起き上がってからの部分で階段のところで踊っていたランプが飛び降りて、その後ギルの背中でくるんと回るのを見るのがけっこう好き
・永木カッサに足りないところがあるとしたら、雌踊りの頂点でばしーんと体が反ってないとこかなぁ。富田カッサ以来そこんとこは背筋を伸ばす、ではなく反らすってくらいのがカッコいいと思っていたから、ちょっと物足りない
・遠藤リナと高城ランパスのソロは、細身長身同士でがつがつ踊ってて好き
・岸スキンブルと赤瀬マキャだと一瞬見分けつかなくなるかも・・・とか思ってみたり
＜幕間明け～幸せの姿＞
・なんで片山(黄)マキャはあんなサイズなのにちまちま歩くんだろう
・そんな黄マキャでもマンゴがあんなビビるからには何かあるに違いない
・さらにその後、ヴィクとひと踊りした後に、先に移動して「ほらここ」って感じに凭れる場所を空けて座る黄マキャを観て「なんてまめまめしい猫なんだ・・・」と思ったのは私だけだろうか
＜ガス＞
・お前ら話くらい聞けー！＞階段上
・爺様の毛皮で見えなかったけど、寝こけているランプの方に移動していったタントは何か仕掛けたんだろうか・・・
＜劇中劇＞
・このクリューならば、簡単に反逆できると思うんだけどなぁ(笑)
・田島タイガーは迫力あって好きだ
・范ギルは殺陣の見せ方がうまいのか、手加減なしなのか。サイドから観てても明らかに「当たってないよ」って距離ではなく、けっこう近くを蹴ったり切ったりしてるので迫力ある
・ラストの籏はぱたぱたって感じに別れるように変わったのかな
＜鉄道猫＞
・岸鉄道猫は観る度によくなっていくなぁ、と思う
・ヤクザなマンカスは猫たちにさえぎられ見えないので、土管の中に入っていってピルピルしているランパスと、それを引きずり出すマンゴとか、奥で震えているカーバとか、男前な雌猫たちとか。
・とりあえず、顔の横ですごい勢いで両手を振ったり、ぴょんぴょんと飛び跳ねるごとく頭の上で両手を振って雌猫たちを見送る女子高生のようなコリコはどうなんだろうかと。
＜マキャ関係＞
・有永ディミの表情は、1.びっくり　2.怪訝　3.笑顔　のどれも共通して目が見開いているのは気のせいかなー。どれも可愛いんだけどね。登場した頃は、ディミ？って思ってたけど、今はすごくいいと思う
・片山マキャの偽爺様はとても爺様に見える。片山マキャの場合、あのまめまめしさで落ちている爺様の毛を拾い集めて手で紡いで毛皮を作っていそうだ（妄想）
・荒川マンカスの戦いっぷりがちょっとだけへっぴりではなくなった感じがします。ていうか、猫パンチっていうより引掻いてる感じ？
＜魔術猫＞
・スロープのところで観ていた王ジェミマがばしゅっと煙を被って、ひゃっとばかりに顔をそらして『いやーん最悪ー』とばかりに舌を出し顔をしかめてる姿がすごい「猫」だった
・金子ミストはアラスゴンドターンの時にもうちょっと軸足の膝が伸びると綺麗なのになー
＜メモリー＞
・重水グリザは本当によくなったなぁと思う。あと、歌ってからみんなに見送られる時に、きちんとみんなの顔を見ながら歩いていくのは好き
・グリザベラに向って伸ばそうとした手にふと視線を落として、一瞬戸惑う劉カーバの姿は何度観ても印象に残る。猛省中、な感じ。ふっ切ったように顔を上げ、歩いていく姿がとても好き
・そんな感動シーンの最中ですら、まめまめしく階段をどかしたりする黄マキャの姿が目に付いてならない
・グリザベラを見送る猫たちのシルエットは何度観ても大好き

そんな感じで。あぁ、久々にたくさん書いたかも。でも散文。ていうかメモだから、メモ。
（公式に11日の動画アップされています！）

で、普段通りのカテコがあって、猫たちが去って行って。

中央に独りうずくまるグリザベラ。
手にはハンドベル。

立ち上がる。
センターに向ってひとつ鳴らして、向きを変えて下手にひとつ、上手にひとつ、とベルの音を響かせて、今度は二つ。あれ、高いCだったかな。

すると、その音に続くベル。
後ろから、サイドから、いろんなところから、猫たちが手にひとつずつベルを持ち、メモリーを奏でながら登場。
センターに集まってアカペラで流した後、今度はメモリーの曲が流れ、それにあわせてベルでもう１コーラス。
シンガーメイン。覚えてるのは爺様、ガス、スキンブル、バブ、ディミ、タント、リナ、ジェリー、ジェニー。１０音。
ガスとスキンブルが頻繁に音を鳴らしていたような気がするので、ＡとＧな気もしますが、さすがに覚えてませんよ（笑）
確かこのくらいで会場にはシャボン玉がふわふわと漂い始めました。

他の猫たちもベルを片手にいろいろなところから登場。

センターに集まっていた猫たちももう一度別れて、いろいろなところに立ち、そして一斉にベルを鳴らすと不思議な和音が鳴り響きます。

今度はアカペラでジェリクルソングの「ジェリクル集いて～♪」を歌い始めました。綺麗なハーモニーに聞き惚れ・・・と言いたいところですが、近くに岸スキンブルと田島ガスがいたので、男声パートばかり耳に入る(笑)。名古屋のミュージカル体験で福井さんが歌ってたパートとか思い出してしまい懐かしかったです。

その後、メモリーが流れ、阿久津さんが（あれはタガーではなく阿久津さんだ(笑)）センターに出てきました。
そしてご挨拶。
あまり覚えてないんですが、3周年であると共に、日本でのキャッツは24歳。「でもあくまでこれは通過点であって、『キャッツ』にとって一つの通過点に過ぎません」、ということば。
すでに名古屋で千穐楽を迎えている私にとっては「五反田３周年」よりも「キャッツ２４周年」のが大切だし、これからももっと続いて欲しい、そう思っているので非常にしっくりきました。「キャッツを同じ都市で３年以上やっているのはここ五反田だけ」だったかそんな台詞もありました。

しかし、今日この場合、多分会場にいた方にとって一番印象に残ったのは
「今後とも、暖かいご声援をいただくと共に（この辺うろ覚え）、ご指導・・・ごっ・・・・・・」
と、思いっきり噛んでしまったことではないでしょうか(笑)。

そ こ で 噛 む か ！(笑)

会場はもとより、舞台上の猫たちも何人か噴き出してました(笑)。そりゃ噴くよな。

そんな阿久津さんの挨拶が終わると、今度はボールの後半が流れ、猫たちが踊り始めました。多分客出しの音楽だったかも？振り付けは普段と違うものです。

ざーっと別れた後はまず雌猫たちが（通常も雌猫たちが踊る部分で）行き交ったりしてひと踊り。
今度はタイヤの上にいた日本人キャストの雄猫たちが滑り込んできて（ここのタイミングもボールのときに雄４匹が滑り込んでくるタイミングだったと思います普段雌猫たちが踊ってる部分）、空手のポーズみたいなのを織り込んだダンス。カッコいい。
そしてとどめに、中華猫たち（ジェミマ含む）によるアクロバットに静止ポーズ大会。
側宙とかハンドスプリングをそれぞれやりながらセンターに集まってきたら、何故か真ん中にガス(笑)。
曲にあわせて何故か「キュピーン」みたいな音が戦隊物な音がなって、それに合わせて静止ポーズ。それも、高城ランパスはカテコの時のＩ字バランス、ギルも前に手をついて足を垂直に、コリコとミスト、ジェミマは足を後ろから頭まであげて、カーバは前からだったかな？（この辺の写真はAllAboutの記事で見ることができます）たりして。
どっちが先だったか覚えていませんが、ガスを囲んで全員がポーズとったりとか、一斉に開脚跳びしたりとか、「それどこの戦隊モノ？」って感じで可笑しかったです。
何より可笑しかったのは中央のガスですけどね。指令がいるぞー！

その後センターに猫たちが集まってきて、オーブン側からスキンブル、マンゴ、マキャがそれぞれ「３周年」「まであと」「日」と書いたプレートを持って出てきて並べると、ギルが「あと」と「日」の間に立ちました。
ちょうど曲が終わる寸前、スロープ下からタガーが巨大な「１」を放り投げながら飛び込んできて、べちゃっ、と倒れ伏し、「１」はギルの手へ。
どん、と置かれた「１」によって舞台上には「３周年まであと１日」。

会場からの拍手の中、いつもとは違う並びでカーテンコールに応える猫たち。
曲は、どこから持ってきた、っていう感じのポップなタガーナンバー。

何度か応えてから、プレート撤去。
そして再び出てきて挨拶。ご多分に漏れずタガーがはしゃいで舞台に残り、それをミストが口笛吹いて呼びつけて退場。

-----11/13追加-----
何度目かの時。下手の端ではセンター寄りからバブ、カーバの順で並んでいたんですが、ひょこっと出てきたバブの尻尾をがっしり握って引っ張りながら、出てきたカーバは満面笑顔でした(笑)。
打ち合わせでのことではなかったらしく、バブはいやーんって感じにひっぱられてました。可愛いなー。
いつものカテコでもボンネットの向こうでひょこっと顔を出すカーバとバブの攻防戦はけっこう好きです。毎度なんかやらかしてて可愛いのです。
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と思ったら、客電ついても止まない拍手に、タガーが出てきてタガー締め。

（追加）
タガーは客席後ろから登場しました。

キャッツのカテコにしてはすごい気合入ってて、練習すごいしたんだろうなぁと、とても感動。
全体的に幻想的で、かつ元気にあふれてて、すごく素敵な記念カーテンコールでした。
キャストのみなさん、本当にありがとうございました。

余談ですが、「明日どうなるんだろうねー」「３周年まであと０日とか？」「いやいや、あの『３周年』だけ出てくるんだよ」なんて話してましたが、結局、巨大な「３」だったようですね(笑)。

＞各方面にめっちゃ私信

ところで、６巻のオリゼーも気になりますが、

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や、てか、DVDが要るのか私！とどまれ私！！(笑)
最近のアニメはまったくついて行けなくて全然観てなかった私ですが、こればかりは。
マンガも好きだったんですが、アニメ版のOPのオリゼーに完全にやられましたさー。らぶー。